タイトル:やきうキャッチャー キャラクター名:渡良瀬かなめ(わたらせ かなめ) 種族: 年齢:17 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:灰 / 肌の色:白いが健康的 身長:163cm 体重:秘密 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  : シンドローム:サラマンダー、ハヌマーン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒: 衝動: ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 0% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《援護の風》   /4 /オート  /自動/単体 /視界/2   /判定直前、ダイス+Lv 《ウインドブレス》/2 /オート  /自動/単体 /視界/2   /援護の風直前、達成値+[lv×3] 《砂の加護》   /2 /オート  /自動/単体 /視界/3   /判定直前、ダイス+[Lv+1] 《砂塵霊》    /2 /オート  /自動/単体 /視界/3   /砂の加護と同時使用、ダメージ+[lv×4] 《融解》     /4 /オート  /自動/単体 /至近/2   /攻撃時。攻撃力ー[lv×3] 《砂塵の城壁》  /1 /オート  /自動/単体 /視界/1d10 /HPダメージ適用直前にそのダメージを0にする。1シナリオ1回 《浸透撃》    /1 /メジャー /対決/単体 /武器/2   /白兵・射撃、ガード不可。1シナリオlv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 砂使い ■その他■ メモ: 性格特徴 ・さっぱりした性格。 ・困っている人には手を差し伸べ、誰とでも分け隔てなく接するクラスの人気者 ・人間関係の中心にはいるが全員と必ず一定の距離をとり、特別親しい人もいない(今のところは) 外見的特徴(身長、体格、髪型、ファッション等) ・黒髪。セミロングを後ろで一つにまとめている。 ・身長163cm、体重●●kg「いやいや乙女の体重聞きますふつう?」 ・素材はいいのにパッとしない、田舎の美少女。「ちょ、失礼すぎません?」 野球に対する想い P:憧憬/N:隔意 (解説) 野球は好き。好きだが、自分がやることではないと思っている。 女の子だし、オーヴァードだし。 小学生くらいの頃、近所で一人で野球の練習をしていた男の子と友達になり、二人で日が暮れるまで野球をしていた。 その子はピッチャー、自分はキャッチャー。 しかしその子は遠くへ引っ越してしまうことになった。 その子との別れ際、「いつか甲子園で会おう」と、約束したけれど。その約束が叶わないことは、自分が一番よく知っていた。 だって女の子は甲子園にはいけない。だって自分は他の子とは違う。 それでも約束をしたのは、その子は幼い自分が見ても才能に溢れていて、野球をするべき人だから。だから、自分のほうはきっとそこへは辿り着けないけれど、その子がそこへいく、原動力の一つになればと。いつもの誤魔化しの笑顔で、約束をした。 その子は気づいたかもしれないけれど。 その約束に引きずられるようにして、野球の練習は続けていた。訓練の合間、任務の合間、その息抜き程度ではあるけれど。 自PCへの感情 P:憧憬/N:隔意 (解説) 「いつか甲子園で会おう」と約束して別れた男の子。 いつのまにか地元に戻ってきていて、しかも強豪高校のエースになっていた。 ああきっと彼は一人約束を果たすのだろうなという、嬉しさと申し訳なさが半分ずつのまま、会いにいくこともできず、見守っていた。共にグラウンドには立てないまでも、甲子園出場を果たしたらお祝いの言葉くらいは言いにいかなければなと、思いながら。 しかしその思いは果たされることなく、彼とはUGNとして再会をしてしまう。 彼がジャームに殺され、オーヴァードに覚醒する現場に立ち会う、という最悪に近い形で。 ともあれ互いに再会を喜び、力を合わせてその事件を解決し、彼とはUGNにおける同僚となった。 しかし。 彼は野球をやめてしまった。自分はオーヴァードになったから、と。 その理屈は、わかる。けれど、彼には野球をしていて欲しかった。だって、自分は彼に、野球をする彼に、彼のする野球に、憧れていたのだから。 思わず、自分にしては感情的になり口論になってしまい、現在の関係は気まずい。すごく気まずい。 謝らなければとは思う。野球をやめることになって一番辛いのは彼自身だとわかっている。そもそも口論になったのもほとんど自分の八つ当たりだ。 謝りたくとも勇気がでない原因も、自分でわかっている。自分が、彼が殺される現場にもう少し早く駆け付けていれば、彼は死なず、野球を失ず、済んだかもしれない。そんな後悔があるから、彼と向き合うのが、怖い。 その他の要望(口調、癖、行動等) 虹輔くんとは、虹輔くんがPC1覚醒枠でこの子がPC2の枠で1シナリオ経たくらいのイメージです。 さっぱりした気遣い屋さん。口調などは準さんのやりやすいようにして頂いていいです。あえてあまりイメージ固めてません。 現在うちのPCとは喧嘩?中なので気まずいけど、なんか野球に誘うところ~試合中くらいにかけて和解したい感じです。 「俺の、オーヴァードになった俺の球を取るなら、キャッチャーはオマエしかいねぇ。  甲子園じゃねぇけど、また一緒に、野球やろうぜ」 みたいな感じでお誘いしたい。 そしてなにはともあれ『一緒に野球やろう』と言われると嬉しい、てな感じで誘いにのってくるのを想像しています。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3546565