タイトル:高梨 瞳 キャラクター名:高梨 瞳 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:153 体重:50? ワークス  :アーティスト カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL4 / 判定 4r+4 小説 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL4 / 判定 1r+4 文学 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 ウェブ 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンドレッドガンズ》      /1 /マイナー  /      /   /  /3   /攻撃力+[Lv+4]の銃作成、紙の銃 《錬成の掟》           /2 /オート   /      /   /  /4   /銃の攻撃力+5 《カスタマイズ》         /1 /メジャー  /射撃    /   /  /2   /ダイス+[Lv] 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー  /シンドローム/   /  /2   /クリティカル-[Lv] 《創造の御手》          /3 /メジャー  /シンドローム/   /  /3   /ダイス+5 《サイコメトリー》        /1 /メジャー  /情報:    /   /  /1   /ダイス+[Lv+2] 《砂の加護》           /3 /オート   /      /   /  /3   /支援ダイス+[Lv+1] 《サポートデバイス》       /3 /セットアップ/      /   /  /6   /1ラウンド間、ダイス+[LV×2](感覚) 《クリスタライズ》        /4 /メジャー  /シンドローム/   /  /4   /攻撃力+[Lv×3] 装甲値無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 3+4+5    2   10r+2 9          (マイナーで1₊2使用後) 3+4+5    2   16r+2 9          (セットアップで8、マイナーで1+2使用後) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   ダイス+2              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 砂原 陽子  連帯感 敵愾心 クラスメイト。学校の情報通で面白い話、噂などをお互いに教え合い楽しむ仲 鈴木 妃路海 信頼  不安  オーヴァードの訓練時の同僚。今でも連絡を取り合うとか、時には支援に行くとか 高梨 康太  庇護  憤懣  生意気な弟。とはいえ、大事な弟。ただいま中学生の思春期 ■その他■ メモ: 1人称:わたし 2人称:(名前)さん、君。 仕事中はコードネームで呼ぶことも多い 文芸部の文学少女。 毎日学校へ通い、勉強して(しているとは言ってない)、本を読んで、自分で小説を書いたりして、時には、他の部活の見学とかして いつもの日常を過ごしている女子高生でもある 一方で、オーヴァード関係の事件が起きた時には、イリーガルとして秘密裏に行動し、 物体の記憶を読み取り情報を集め、紙で作った銃を武器に戦う、世界を護る超能力者 それが私。高梨瞳、もしくは、ペーパーレター ……私は、文字が好き。レネゲイドウィルスにより簡単に日常が捻じれ歪む世界の中で その、ウィルスで簡単に変えられないもの、それが文字。 もちろん、例外はあるけれど、超能力者によって、映像も、声も、感情すらもたやすく変えられる中で、 文字そのものだけはそう簡単に変えられない。 何より、この文字による表現は運動、声や歌、頭脳と違い、人もオーヴァードも平等だと思う。 だから私は小説家を目指すの。私の「力」ではない、『力』によって全力を出す事が出来ることだから。 この「力」ですら変えられない『力』によって創れられる未来を私は信じているよ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3548913