タイトル:キャラ11 キャラクター名:坂月那美+ジンキ(刃鬼) 種族:人間+レネゲイドビーイング 年齢:17 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌 身長:163cm 体重:54kg ワークス  :格闘家 カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 6r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 怪異関連 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    34 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ハヌマーン》/2 /メジャー /  /   /  /2  / 《オリジン:レジェンド》    /1 /マイナー /  /   /  /2  / 《マシラのごとく》       /3 /メジャー /  /   /  /5  /攻撃力+(Lv×10)、ダイスをー5、1度のみ 《疾風迅雷》          /1 /メジャー /  /   /  /3  / 《音速攻撃》          /1 /メジャー /  /   /  /3  / 《リミットリリース》      /1 /オート  /  /   /  /6  / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 妖刀「刃鬼」    1   6r+1 10   4   至近 経験点:20 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:友人   1   1   1 ウェポンケース 1   1   1            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 奇妙な隣人(ジンキ) 信頼 猜疑心 ご先祖?そんなオカルトな・・・的な 坂月那岐(姉)    尊敬 嫌悪 黒城成昭      好意 劣等感 ■その他■ メモ: ・イメキャラ(那美):坂月那岐+麻倉葉      (ジンキ):鬼、スタンド、阿弥陀丸 ・欲しいエフェクト:かまいたち、アクロバティック ・ジンキの解説:那美のご先祖にして、かつてのオーヴァード(当時は鬼と呼ばれてた)。死の間際、友人である鍛冶屋に「自分の骸で何かを作ってくれ」と言い残し、友人はその骨を用いて2つの太刀を拵えた。その後、那美の姉である那岐がその内の一振りを持ち出し出奔、もう一振りは那美の実家に保管されていた。そして、那美の実家にジャームが押し入った際にジンキの意識が急きょ蘇り、那美の身体能力とジンキの知恵によって、ジャームを退ける。それを機に何かあると出てくる(スタンドの感じ) ・黒城の自宅のそばにある古流剣術の道場の師範代兼跡取りとされる高校生 ・黒城とは幼馴染 ・そのため剣術の腕は高く、中学・高校において多くの剣道の大会に出場し、優勝する腕前(それでも本人はまだ納得がいかない様子) ・姉が1人いたが、那美が中学3年生の時に出奔してしまい、それからは父と2人暮らし(母親は那美が小さいころに死別している。父が剣術に傾倒し、家庭のことを全て請け負っていたことで体を壊したことが理由とされる) ・そのことから黒城家の母:黒城ジョディのことを「おばさん」と呼んで今でも一緒に買い物に行く ・妻を亡くしたことで目が覚め、これまで見向きもしなかった家事に奮闘するが、その結果道場はほぼ閉鎖に追い込まれたことがあり、それを聞いた黒城母が坂月家に赴いて家事をするようになったことで、なんとか今も続けることができている ・黒城も小学生のころに那美から手ほどきを受けたが、武器が性に合わないとして長続きはしなかった ・その結果、月に1度徒手vs木刀での半ば実践の稽古を今日まで続けることに url: https://charasheet.vampire-blood.net/35508