タイトル:芥 一月 キャラクター名:芥 一月(あくた いつき) 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :FHチルドレンA カヴァー  : シンドローム:ソラリス、オルクス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:8 (シンドローム:3,2 ワークス: ボーナス:3 成長:) 〈交渉〉:SL4 / 判定 8r+4 〈調達〉:SL1 / 判定 8r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 8r+1 FH 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定    /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動    /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動    /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /メジャー       /シンドローム/-     /-  /2   /C値-2 《解放の雫》         /2 /イニシアチブ     /自動    /単体   /視界/3   /ラウンド間、対象の行うメジャーの判定の達成値+[Lv×3]、対象の侵蝕+2。 《狂想の旋律》        /1 /セットアップ     /自動    /範囲(選択)/視界/5   /ラウンド間、対象の行う攻撃力に+[Lv×3]する。ただし対象は暴走を受ける。(効果拒否可)自身が既に暴走していた場合侵蝕増加+2 《絶対の恐怖》        /3 /メジャー       /交渉    /-     /視界/3   /攻撃力+Lvの射撃攻撃。装甲無視。 《神の御言葉》        /3 /メジャー       /交渉    /-     /-  /4   /組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×5]。シナリオ3回 《王者の声》         /1 /メジャー/リアクション/社会    /-     /-  /4   /判定ダイス+[Lv+2]。シナリオ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 レインボウアビリティ【社会】  5   1   5   マイナーで使用。シーン間、選択した能力値を使用した判定ダイス+2。メインプロセス終了時HPを5点失う。 コネ:サポートスタッフ【社会】 5   1   5   判定直後に使用。選択した能力値を使用した判定の達成値+2。シナリオ3回                    1   0 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 不死者 父親:芥 斎悟(あくた さいご) 懐旧  無関心 同志:島宮 弓弦        執着  偏愛 シナリオ:"シュモット”     好奇心 猜疑心 ■その他■ メモ: 「ふむ、退屈なイベントだな。よし、俺がもっと面白くしてやろう。」 芥 一月(あくた いつき) 17歳 男性 高校時代は学校一の問題児としてイベントの事に、勝手に打ち上げ花火を打ち上げる、放送をジャックする、学校の意図していない催しを勝手に行う等、大きな騒ぎを起こしていた。 そんなある日、友人として弛んでいた同志苗ヶ瀬に自殺を提案された。内心、世界のあらゆるものがつまらないと感じていた彼は、それもまた一興とその提案に乗った。 だが彼は共に自殺をしたはずが死ぬことが出来ず、気が付けば一人ベッドの上だった。 その後オーヴァードという存在について聞かされた彼は一つの考えに至る。オーヴァードという存在があるのならば、オーヴァードの更に格上の存在。とある宗教において超人(ツァラトゥストラ)と呼ばれる者も実在、もしくは生み出すことができるのでは無いか、そしてそれはかつての同志こそが相応しいのではないかと。そして彼はその人を統べる存在を見出すためFHとして行動し始めた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3551550