タイトル:伊多加 康久 キャラクター名:伊多加 康久 職業:学生 年齢:17 / 性別:男 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:15 MP:13 SAN:/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  17  13  10  11  13  14  11  15  13 成長等 他修正 =合計=   8  17  13  10  11  13  14  11  15  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      20%  ●《キック》  31%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  35%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  74% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》41%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 45%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》     15%  《値切り》  5%    《母国語()》55%  ●《他言語(英語)》31% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》13%  ●《心理学》45%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1% ●《電子工学》   66%   《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    75%   《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: idaka yasuhisa 研究職という観点から教授を参照 S 県I半島にある私立柴咲高等学校の高校二年生。 幼い頃から「日本の物理学者と言えば伊多加」と言われている父(修三syuuzou)の背中を追いかけてきた。 いつから物理を勉強し始めたかは覚えていないが、伊多加家が代々、何かと物理に縁がある家系のため、物心ついた時から傍には物理があった。と思う。 少し乱暴な口調はあるものの、勤勉で真面目な男である。 ~~~~~~~~ 彼は一人っ子であり、幼い頃から父は遅くまで仕事から帰ってこず、海外出張も頻繁にしていた。母は英語が得意で父の通訳のため海外出張には毎回のようについて行っていた。 ヤスが幼い頃はおばあちゃんの家に預けられたり、一緒について行かせてもらえたりしたのだが、学校に入り一通りの生活を1人でもできるようになると両親は彼を置いて海外出張へ赴くようになってしまった。 父の事は誇りに思っている。母も自分を甘やかしてくれた。2人の事は嫌いではない。むしろ好きだから困らせたくはないのだけれど、やっぱり1人は寂しい。どうしたら海外出張の時に一緒に連れて行ってもらえるのだろう。広いリビングで1人考えていると部屋の本棚に目が留まった。そうだ、自分も物理を勉強したらいいんだ。 幸い、テキストは家に山のようにあるし、分からない事は父にでも聞けばいい。これで話すきっかけにもなる。 その寂しさを埋めるかのように、それから毎日テキストを開く。最初はちんぷんかんぷんでも、分かってくるとなんだこれは!!!楽しい!!!!! 父も母も息子がスポンジのように物理を吸収し始めているのを見て手をたたいて喜んだ。 「流石は父さんの息子だ!将来が楽しみだな!」 将来は、父と肩を並べて表彰されることが夢である。 ■簡易用■ 伊多加 康久(男) 職業:学生 年齢:17 PL: STR:8  DEX:10  INT:14 アイデア:70 CON:17  APP:11  POW:13  幸 運:65 SIZ:13 SAN:93 EDU:11 知 識:55 H P:15  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:220 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]