タイトル:にゅうどぐも キャラクター名:28_御御原さくら(おみばら) 種族: 年齢: 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:さくら色 / 肌の色:白 身長:170 体重:76 ワークス  :傭兵 カヴァー  : シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 2r+6 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 8r 〈調達〉:SL / 判定 8r 〈情報〉:SL1 / 判定 8r+1 軍事 【HP】    24 【侵蝕基本値】 46% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヴァイタルアップ》/★ /セットアップ  /    /   /  /   /シナ1回 《妖精の手》    /5 /オート    /    /   /  /4   /Lv回 《ディストーション》/★ /メジャー   /白/射 /   /  /2   /<白/射>→【社会】 《コンセントレイトオルクス》/3 /メジャー   /シンドローム/   /  /2   / 《カウンター》   /3 /リアクション  /白/射 /   /  /4   /Lv回 《ストレングスン》 /5 /オート    /    /   /  /3   /ラウンド1回、達成値Lv*2 《イモータルライフ》/★ /オート    /    /   /  /特殊 /シナ1回、復活 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程    メモ 栄光と勝利の槍    5   8r-1 11   3   至近/視界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ウェポンケース:栄光と勝利の槍 1   1   1                 1   0                 1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 椛(もみじ)        庇護 執着 一緒に逃げてきた。子供は…… 実験体                 社会+4、基本+5 戦闘用人格               100↑で+4D 対抗種                 ダメージ+2D、HP-3 遺産継承者:栄光と勝利の槍       基本+6、カウンター 申し子:ストレングスン 古代種:イモータルライフ        復活、シナ1回 ■その他■ メモ: 対BCスーツ(9/12)ドッジ-4、行動-4、装甲7 閉鎖的な隠れ里に暮らしていた2人、さくらが彼女に恋をして告白したところ、じゃあ駆け落ち(逃亡補助)してって言われて、里の重要なアイテム(槍)パチッて逃亡。今は二人、追われる身(のはずだが、まだ追っ手は来ていない)。  フリーの傭兵としてその日暮らしの生活をしている。  ……というのが、さくら本人の認識。  彼の記憶や認識には穴、抜け、編集がある。  彼女はもう少し知っている。  彼は元、里の守り手としてデザインして作られた子供(実験体)で戦闘用の“役”を任じられていた(戦闘用人格)が、長く戦ううちにレネゲイドは研ぎ澄まされて行った(申し子)反面、体は摩耗し引退。以降は里で開発された薬(対抗種)やアイテム(栄光と勝利の槍)を試される“役”に就かされていた。  心と体をボロボロにした彼に、誰が何を吹き込んだかは知れない。あるいは何かの心変わりがあったか。ある時、彼はそれまでの従順な態度を一変。里の守り神だった大樹(古代種)に大打撃を与えて逃亡。  彼と親しくしていた彼女は、彼が里から逃亡する際に狩り手として彼の前に立ちはだかったが、どう考えても勝てないことが分かり、また、彼に誘われたこともあり、共に逃亡した。  お互いに、この一時の平穏の、先が長くない事を分かっている。  だからこそ、せめて最期の時までは、このつかの間の平和が続きますようにと。明日目が覚めずに、幸せな夢の中で終われますようにと、毎夜願って目を瞑るのである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3552793