タイトル:BiPC1 キャラクター名:月居 叶夢(つきより かなむ) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:6 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL5 / 判定 6r+5 〈意志〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ノイマン》   /3 /     /  /     /  /2   /C-Lv 《虚構のナイフ》  /3 /     /  /     /  /3   /攻撃力+[Lv*3] 《破壊の光》    /2 /     /  /     /  /2   /[攻撃力+2]同エンゲージ不可 《滅びの光》    /3 /     /  /     /  /3   /攻撃力+[Lv*3] 《フェイタルヒット》/3 /     /  /     /  /4   /攻撃D+Lv 《光芒の疾走》   /1 /     /  /     /  /1   /戦闘移動、エンゲージ離脱可 《空を断つ光》   /1 /     /  /場面(選択)/視界/5   /攻撃力+5 場面(選択)化 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称          単価   個数 価格 備考 Em:ギャランティプラス 経験点5  1   0   財産点+10 UI:ストレンジフェイズ 経験点15 1   0   RC判定D+3                     0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  12 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 対抗種          ダメージD+2、HP-3 朝陽 常廣 同情 嫌悪  大変だったのは知ってるけど、受けた痛みを忘れることはできないよ 月居 昭美 尊敬 劣等感 よくできた、眩しすぎるくらいの母親ですよ。 ■その他■ メモ: -概要- 「俺は助けてもらったから。だから今度は誰かのことを助けたいんだ。」 「今、喜んでくれたんだよな?良かった……。」 「そこに当てたら、お前はどんなふうに壊れるんだろうな。」 -性格- 一言で表すなら、お人好し。頼まれごとにはNoと言えない。 好きなのは「誰かの喜ぶ顔」であり、喜んでくれるなら自分の手間を考えずに体が動いてしまう。 言われるのはもちろん、なんとなく察知してやってほしいことを先んじて行動してしまうことも多々。 相手の意識無意識にかかわらずそんなことをしてしまうので気味悪がられることも。 一方で、自分に不利益が被ることを厭わない。あまり気にかけない、という方が正確か。 そのため一方的に押し付けまがいのお願いをされても断らず、周囲からは体のいい押し付け先として見られている。 当然そんなことにはとうに気が付いているのだが、本人はあっけらかんと誰かが喜んでくれればと気にしていない様子。 -戦闘スタイル- 周囲の光を収斂させ、対象の急所に正確にヒットさせる。 一度攻撃の姿勢を取ればそこに相手が何人いようと関係なく、一帯の相手の殲滅が可能である。 また、彼のレネゲイドウィルスはごく特殊なものであり、彼のレネゲイドにより操作された光の道筋は必ず「翳る」ようになっている。 それは月光のが通る道理のために、まるで陽の光が食らいつくされているようでもあり———— url: https://charasheet.vampire-blood.net/3554025