タイトル：ダブルクロス③ 柊 定道

キャラクター名：柊　定道 (ひいらぎ　さだみち)
種族：人間
年齢：48
性別：男性
髪の色：灰色 / 瞳の色：藍色 / 肌の色：微妙に薄い
身長：180cm
体重：65kg

ワークス　　：UGN支部長C
カヴァー　　：カウンセラー(元神父)
シンドローム：バロール、ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：5 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 5r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 5r+2　宗教

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《斥力障壁》　　　　　　/4　/オート　　　/自動/単体　/視界/2　　 /対象が受ける予定のダメージを -[1D+SLv/5×3] 1ラウンド1回
《孤独の魔眼》　　　　　/3　/オート　　　/自動/参照　/視界/4　　 /自身を含む"対象：範囲(選択も含む)"を"対象：単体"として自分に向ける　1シナリオSLv/3回
《グラビティガード》　　/3　/オート　　　/自動/自身　/至近/3　　 /ガード値を +[SLv/3]D
《オリジン：レジェンド》/2　/マイナー　　/自動/自身　/至近/2　　 /そのシーンの間<精神>を使用する判定の達成値を +[SLv/5×2]
《ハートレスメモリー》　/★ /メジャー　　/参照/単体　/視界/4　　 /遺体や遺品から<RC>で死者と会話する 1シーンに1回　難易度はGMに任せます
《赤河の支配者》　　　　/3　/オート　　　/自動/自身　/至近/2　　 /ダメージ算出後に値を -[1D+SLv/5×2]
《不死者の恩寵》　　　　/3　/クリンナップ/自動/自身　/至近/5　　 /[SLv/3 + 2]D+<肉体>点 回復
《カバーディフェンス》　/1　/オート　　　/自動/自身　/至近/2　　 /1メインに1回カバーリング　シナリオ[SLv/3]回
《無限の血肉》　　　　　/1　/オート　　　/自動/自身　/至近/4　　 /<不死者の恩寵>　重圧下でも可　戦闘不能を回復し[SLv]D点回復する　1シナリオ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　11　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　 単価　個数　価格　備考
思い出の品　　 2　　 1　　 2　　 <意志> 達成値+1　汚れの落ちない十字架
コネ：警察官　 1　　 1　　 1　　 <情報：警察>の判定に+2D
コネ：UGN幹部　1　　 1　　 1　　 <情報：UGN>の判定に+2D

=所持品合計=　　　　　4 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　4 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　　悪意　備考
奇妙な隣人　　　　　　　　　　<オリジン：レジェンド>を取得　盟友か、はたまた"盟友の形をした何か"が我が身に囁く
盟友：クロシェ　純愛　　悔悟　今は亡き異形の盟友　その"血と魂"は今も我が身を流れている
春日　小鈴　　　感服　　恐怖　少々快活が過ぎるが...健やかに在るその姿が本当に微笑ましい
七常　夏寧　　　有為　　不安　彼女ほど頼りになるイリーガルは居ないだろう　...だが、気のせいだろうか....
堀籠　真澄　　　親近感　脅威　彼もまた......いや.....信じよう。




■その他■

メモ：
『大切なのは意志と勇気。それこそが迷える暗闇の中で道を切り開く"黄金の夜明け"を齎すのだ。私はそう信じているー。』

初めて対面する人から大概その言動や仕草から不遜な堅苦しいイメージを抱かれる老けた男性。
神を信じ、運命を信じ、それと同じように人の"意志"を信じ、尊ぶ。

平等に厳格、しかし平等に優しく接する”神父"と例えられるUGN宮ノ代市南支部の長。

元は別の地で普通の聖職者として過ごし、ある地で出会った"盟友"と交友を深めながら各地で使命を全うしていたが、ある日盟友が"生ける吸血鬼そのもの(レネゲイドビーイング)"であるという衝撃の事実が発覚し、盟友と共に迫害に合い、その折に瀕死の重傷を負う。
同様に"特殊な組織"から追われ致命傷を受けたその盟友は、瀕死の重傷であった彼を見つける。
　ー血を啜り魂を取り込めば辛うじて生き長らえる事も出来ただろう。
しかし盟友はそれをせず、最後の力を使い彼に自らの血を分けて定道を癒し、灰となって消えた。
結果、定道は"背教者"の業をその身に宿し、オーヴァードとして生き長らえる事となった。

ブリードはクロス、シンドロームはバロールと"無き盟友と同じ"ブラム＝ストーカー。
またその身には、"かつて慕い愛した盟友の残滓のようなモノ"を宿しており、それの助けにより亡き者と言葉を交わすことができる。

上記の経緯より聖職者の身分を除名されたが信仰と信念は健在であり、それでもなお自身に出来る事はないか？という問いを探す中でUGNに行き着く。UGNでの活動以外の時間は支部に隣接する施設で来る人の悩みや相談に向き合っている。
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