タイトル:紅坂 静流 キャラクター名:紅坂 静流 種族: 年齢:19 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:175 体重:150 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /メジャー /  /   /  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-LV 《ハードワイヤード》 /3 /常時   /  /自身 /  /4   /LV個数専用アイテムを保有する 《コンバットシステム》/2 /メジャー /対決/   /武器/3   /射撃判定のダイス数+(LV+1) 《コントロールソート》/1 /メジャー /対決/   /武器/2   /射撃判定を精神で行うことができる 《マックスボルテージ》/3 /メジャー /  /   /  /4   /攻撃力+10 ダイス数-1 シナリオLV回 《バリアクラッカー》 /3 /メジャー /対決/   /武器/4   /対象はガード、カバーリング時ガード不可、装甲無視、シナリオLV回 《勝利の女神》    /3 /オート  /自動/単体 /視界/4   /判定の直後に使用する、判定の達成値を+(LV×3) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ リニアキャノン       2   5r+2 8       50 インプラントミサイル    2   5r+2 12      20  範囲(選択) シナリオ一回 2個 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN   1   1   1 コネ:手配師 1   1   1           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 戦闘用人格          侵蝕率↑100%でダイス+5 攻撃力+5 バックトラックのダイス数を1個減らす 妹:RE       庇護 嫉妬 妹は大事な存在だ、守ってあげなきゃいけない、僕が持ってない日常を持っているのだから 鷹匠映一:OR    憧憬 恐怖 圧倒的な力を持つ強敵、もう一人の僕でも時間稼ぎがやっとだった。 もう1人の自分:BL 感服 嫉妬 ■その他■ メモ: 「僕はまだまだ力不足です…」「あいつの方がもっと力をうまく使えるから」「できる限り頑張ります!」 一般家庭で妹とともに幸せな毎日を送っていた。優しく柔和な性格で妹とよく遊んであげる兄だった。しかし家にいる際にジャームによって肉親を両方殺されてしまう。妹を守るため、親を殺された憎しみから、力を求めた結果オーヴァードとして覚醒する。しかしオーヴァードとして未熟、かつ相手がジャームだったということもあり脳の半分と片腕と片足、そして臓器のいくつかを失ってしまう。UGNのエージェントが到着した時にはすべてが終わっており、紅坂はすぐにUGNの病院へと搬送された。臓器や手足の補填にはブラックドックの適正があったため大きな障害とはならなかったが。すでに半分が損失してしまっている脳の補填は困難を極めた。結局当時のUGNの医師たちの会議の結果すでに残っている脳のデータをもとに高い処理能力を持つ電子AIセクメトを搭載した人口頭脳を埋め込むことに決定した。手術は無事成功し紅坂はもとの健康状態を取り戻すことに成功したが。戦闘状態の時の思考回路をコピーし電子AIを搭載した結果戦闘能力に特化したもう一つの過激な人格が同居してしまった。もう一つの人格は元人格よりもオーヴァードとしての能力をうまく扱えたが、妹と本人を守るという部分以外で反社会的かつ破壊衝動が強すぎたため幾度となくUGNによる手術が再度試みられたが。そのたびに反抗に会いあきらめられている。以降監査の元追認となり現在はエージェントとしての活動を続けている。コードネームは裏人格が冷静ながらも破壊と戦いを楽しむ姿と搭載された武器の様子からメカニカル デーモンと名付けられた。しかし紅坂はこのコードネームが裏人格につけられたものであり自分の物ではないためこの名前で呼ばれることを好まない 戦闘スタイル 腕に搭載されたエネルギーキャノンと背部搭載のロケットランチャーを利用した高火力な制圧攻撃を得意とする。腕の武装を起動すると紅色の発光が起きる。電子AIによる高演算能力を利用し対象と味方の状況を完全に把握した合理的な戦い方を行う。それはそれとしてふっとばす 性格 表人格 柔和で他人に対して優しく、相手を気遣うことがおおい。生真面目で自分の能力を制御する訓練を欠かさない。どこかもう一つの人格に劣等感を抱いており自分の無力感にさいなまれている。 裏人格 破壊と戦いが大好きで口調が極端に悪くなる。一人称が僕から俺になり、強いことが正義と考える。自分勝手他人のことをたいして考えない url: https://charasheet.vampire-blood.net/3555626