タイトル:「類は友を呼ぶ、ですかね」 キャラクター名:三五五六 二二六 (みこころ つつむ) 職業:殺し屋 年齢:25 / 性別:一応男 出身:日本 髪の色:橙色 / 瞳の色:透明(切子状) / 肌の色:肌色 身長:155 体重:50 ■能力値■ HP:10 MP:18 SAN:80/81      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  11  18  13  10   9  14  18  10  18 成長等               2 他修正 =合計=  11  11  18  13  12   9  14  18  10  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      69%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     38%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%  ●《サブマシンガン》25%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》31%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 52%  ●《聞き耳》 89%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  15% ●《登攀》  42%  ●《図書館》 48%  ●《目星》  86% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前             現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》30%   《重機械操作》         1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(コンピューターウイルス)》50%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  37%  ●《電気修理》          20%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《夢見》            46% ●《夢の知識》 26%   《》    %    《》              % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》88%   《信用》  15%  ●《説得》77%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     89%  ●《オカルト》   19%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》18%   《芸術()》    5%   ●《経理》 25%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》6%   ●《心理学》80% ●《人類学》    4%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    10%   《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     24%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 財布           1   0   友人から貰った。電子マネーを使うので、小物を入れて持ち歩いている。 スマホ          2   0 バタフライナイフ     1   0   護身用 注射器          1   0   "クスリ"を用いる時用。 アルミホイル       1   0   畳んで数枚持ち歩いている。上記と同じ。 小瓶           3   0   趣味用。 化粧ポーチ        1   0   変装道具とか テグス          1   0 簡易応急箱        1   0 ガーネットのピアス    1   0   右耳。貰いもの。お礼らしい。 サングラス        1   0   友人に貰った 合鍵           1   0   友人の家のもの 頭痛薬          1   0   眠くならなくて即効性のあるもの =所持品合計=     0 所持金   200万円 預金・借金 ■その他■ メモ: 【ステータス情報】 ・2015 ホスト、ホステス ベース  特記:勤務時など完璧に身だしなみを整えている際はAPP+2。 ・特徴表  ➤異物への耐性:体内の免疫力が発達している。POT対抗ロールの成功値に+20%  ➤手先が器用:任意の製作の基本成功率が50%。また、機械修理、電気修理に+10%。 ・15卓通過済み(2024/3/18) 【設定】 一人称「私(ワタクシ)」/ 二人称「貴方、〜くん」 美学の元、殺しを行う殺し屋。 暗殺業は所謂サービス業であり、依頼人とターゲットのおかげでご飯にありつけているので、丁寧な接客(広義)を心掛けている。 ターゲットに一番適した殺害方法を算出し、実行する計画犯のため、慎重派。なお殺害方法は様々で、道具は基本的に身の回りにあるものを使う。依頼上で発生した遺体の傍にはカードを残す。 本名は「婁 標(たたら しるべ)」。 現在は絶縁状態だが、兄が一人いた。 実は妹も居るが、その前に家を出ているので存在は知らない。ここに詳細を書いていないので。 中性的な容姿をしており、ノンセクシャル。 やや短気な性格。面倒事と汚れることをあまり好まないが義理堅い。カレーが好き。 ひょんな出来事以降、自分と同じく≪探索者≫だと認識した相手を≪同胞≫と呼ぶ。それ以上のことは滅多なことでは言及したがらない(騒いでいたら病院に突っ込まれたことがある為)。 当分の間カレーを食べられる権利を持っている。B型。現在は友人の家に居候している。 イメソン:「ドラマツルギー」「シニカルナイトプラン」 【呪文/AF】 ・AF:サカキの玉串  覚醒世界で神木として過ごしてきた古木の枝は現実に持ち帰ることができる。  判定技能を一度だけ±10の範囲で一時的に調整することができる。 【不定】 【後遺症】 ・死ぬと巨大な結晶と化し、砕け散る。目撃した探索者はSANC1/1D10。 ・全ての技能値の最大上限値が89%となる。(基本90pの《90%の能力》を満たすことがない) ・恒久的に未知との遭遇があり、知的好奇心を失うことはない(探索者引退不可)。 【関係性】 ◆同業者 ・八咫(ヤタ) 「八咫くん」呼び。 https://charasheet.vampire-blood.net/3480302 ・貫 恭二 (ツラヌキ キョウジ) 「貫くん」呼び。 https://charasheet.vampire-blood.net/3541529 ・レイナ・R・ロメロ 「Rくん」呼び。可愛らしい方。 https://charasheet.vampire-blood.net/4576712 ・狼煙 (ノロシ) 「狼煙くん」呼び。情熱的な方。 https://charasheet.vampire-blood.net/4569668 ・3B/A (スリービーエー) 「スリービーエーくん」呼び。面白いお友達。居候中。 https://charasheet.vampire-blood.net/4445346 ----------------↓以下、通過シナリオバレ↓---------------- --------------------------- 【完走シナリオ】 ・欲望街 ・Mamma Mia Vampire ・前途酔う酔う飲んで暮れ ・腐乱腐乱 ・ATTACK OF THE KILLER DAIJA ・真夜中のサルーテ ・嗚呼、素晴らしき偶像! ・PYX(KPC) ・歯医者さんに行こう ・桃は足がはやい ・定時AM6:00のナイトパレード ・君のためのヒポクリシー ・Dream Box --------------------------- 🔻《 欲望街 》 HO3 ▽表情報 貴方は陰謀の多国籍企業【New WorldIndustries】から依頼を受ける。 ⇒New World Industries について 中南米バハマに本拠地を置く多国籍企業であり、 着手している事業は身近なサービス業から近未来的な先端技術にかけて多岐にわたる。 しかしその実態の裏には、企業倫理の欠落した計り知れぬ程の陰謀が渦巻いているらしい。 というのも欲望渦巻くこの奉天中町の利権を狙おうとしている時点で、大方御察しだろう。 街の不動産や土地を無理やり買い占め、 「不動産事業、土地開発、暗殺業」 などで権益を支配しようとしている。 頭領は【ルー・ロウ】 ▼裏情報 依頼内容:えーっとどうしようかな… 依頼者:【???】???『”脳男/プライマリ”』 遂行期間:大体同じ 報酬:ここ書くものによってシナリオ変わりまくるからな 備考:こんにちは。僕は脳男(ノウマン)って呼ばれている。 君と一緒にシナリオを書いて行きたいと思う。 [裏HO補足] 探索者は本シナリオにおき、”第四の壁を認識し、KPの存在及びその描写を認識する”。 本情報はシナリオ上の現実性確保のため、”KP”の許可するシーン以外での公開を許されない。 KPはシナリオの進行中、PC自身に今後起こり得る展開の選択や、展開自体の創造を伺うことがある。 『貴方が、このシナリオを作り上げるのだ』 --------------------------- 探索者であるあなたは今日も普段通り日常を過ごし、就寝についた。 そんな、月が輝く夜に見た夢の話だ。 夢の中は真っ白な世界だった。 輪郭も何もがない世界だ。 見渡せど何一つなく、自分の影すらない。 その場所で立っているあなたの耳に声が聞こえた。 『……あー、テステス。聞こえるかい?聞こえるだろう、探索者』 声は中性ともとれる、男性とも女性とも取れる声だ。 少々ノイズのようなものが混ざって聞こえるかもしれない。 『ああ、今何が起こっているのか理解できていないか。そうだなあ……』 声は、何か思案する音を出した後、こう告げた。 『ボクは脳男。Knowman primary(第一義を知る男)』 『キミと共にシナリオを作り上げたいものだ』 『急にこんなことを言われても驚いてしまうだろうが、キミが適任だと思って話しかけたところ』 見渡せど声の主の姿はない。 目を閉じても、開いても見える光景は白ばかりだ。 『ボクはキミに一つの依頼をしに来たんだ』 『共にシナリオを作ってくれないか、ってね』 『顔が見えないから信用できないとか唐突すぎるとか言われても困るけど、まあ、そこは勘弁』 『キミとボクの世界には”壁“がある分どうしようもできないところはあるのさ』 『ああ、ボクの言っていることが理解できなくても大丈夫。独り言のようなものだから』 なんてことのない口調のまま、言葉は続く。 『君の他にも呼び出した者達、このシナリオの”プレイヤー“や”キャラクター“は存在する』 『…だけど、ボクがこうして見張っていると、たまにボク自身の介入や介在がバレかねなくてね』 『そうでなくてもキャラクターというものは思った通りに動くこともなくて。それだとボクのシナリオが完成しない』 『だから。中から直接場を取り持ってほしいんだ、キミにね』 『君は、出る杭を打ち付ける金槌となってもらいたい。……よほどのことがない限りは出番もないだろうけど』 一拍置いて。 『キミに直接危険な目に合わせることになるとして。ボクは安全圏で何をするんだ、って疑問は浮かぶよね』 『そもそもシナリオってなんだって疑問も浮かぶだろう。それはまっとうな考えだ。その答えはこう』 不意に。 どこからか、パチン、と指を弾く軽快な男が聞こえた。 かと思えば、あなたの目の前にりんごが落下する。 慌てて手にしたそれは、ナイフを入れる前から甘い香りを漂わせている。 腰に付いていたナイフを差し込んでりんごを切れば、なんとも瑞々しく甘酸っぱい匂いがあたりに立ち込めた。 『、とまあ。今のように、作り上げたいんだよ。ボクは』 『そうだ、何かを食べるにしても、話続けるにしても、立ちっぱなしは嫌だろう。椅子を出すよ』 声が告げると、何もなかったはずの白い世界に椅子と机が生まれた。 ゆっくりと椅子に腰掛ければ、ギィ、と木の軋む音が聞こえる。 目線を上げれば、紅茶の匂いも漂って来ることだろう。 『……こんなふうにね。ボクはシナリオを描写し、進行をする』 『怖いと思うかもしれないが、普通はわからないものだ。気にしなくていい』 『キミがこれを知っているとしても不利になるようにはしないさ。ちょっと有利にするかもしれないれどね』 『シナリオが完成するまえに死んでもらっては困るんだよ、ボクはさ』 『ボクがこうする以上、キミに拒否権がないことは済まないと思っているよ、本当に』 目の前に出されたものを口にするのか、しないのか。 悩む間にも声はまた語る。 『さて。この夢から覚めたキミは未来、New World Industriesから呼び出しを受ける』 『そこでルーイン・ファミリーのボス、アレックス・ルーインの抹殺依頼を頼まれるだろうね』 『そうして向かった奉天中町で、君は……そうだね、二人の”キャラクター“と出会う』 『ここから紡がれるシナリオは…………当日までのお楽しみ』 『先の話は、キミと共に書いていきたいからね』 『そういうわけで。よろしくね、探索者。ボクと一緒に書き上げようか』 声は楽しそうに笑い、薄れていく。 目の前に置かれていた家具たちの輪郭も薄れ、白に染まり。 あなた自身の意識すらも白へと飲まれる。 目を覚ませば、なんとも天気の良い朝だ。 夢の内容はしっかりと覚えており、空想にしてはおかしいと考えるかもしれない。 そんなあなたの元に、一つの通知が届く。 それは手紙なのか、メールなのか、はたまた電話なのか。 なんにせよ、その通知はこう告げる。 【New World Industries】から暗殺の依頼が届いた、と。 to be continue. --------------------------- !Q&A ◆裏HO記載の報酬について 『報酬かい?そのままの意味。キミが望むものが報酬さ。なんだっていい、希望を並べれば現実となる』 『広義だと困るかもしれないが、なぁにシナリオが始まるまで、終わるまで沢山の時間がある』 『たっぷり考えて、キミの望みを教えておくれ』 ◆『本シナリオにおき、第四の壁を認識し、KPの存在及びその描写を認識する』とあるが、探索者視点でノウマンくん以上の次元の存在(※プレイヤーや作者)のことまで知っているのか  現実世界にいる私たちの存在は彼らには把握されていません。  このシナリオ中において探索者が把握できる範囲は『KP』および『KPの描写するもの』のみとなります。  しかし、もしも探索者がそういった発想に至るのであれば。  姿形や声が聞こえないとしても、その裏に何かがあると察することをできないとする強制力までは存在しないため、認識することができるかもしれません。 ◆KP=みぃさん?  違います。  当シナリオにおいてのKPは私ですが、卓中の『KP』は『ノウマン』です。  ノウマンくんは私のことを知りませんし、当たり前に猫の声も聞こえません。  地の文はノウマンくん、解説実況音読役が私です。 ◆『共にシナリオを作り上げる』にあたり、当然存在するであろう登場人物のデータベース(所謂キャラクターシート)のようなものがある、と探索者本人は知っていても良いのか  探索者当人がそういった発想に至るのであれば、  『在る、と答えるしかあるまいね』  『キミにもあるし、キミと共に奉天中町に行く事になる彼らにも存在はする』  『……といってもあくまでボクの前に存在しているものだ。キミに見せるわけにはいかないよ?所謂ネタバレという話になるからね、不公平になってしまう』  『けど、……ああ、そうだね。もしも君が自分のプロフィールや経歴といったものを何かに書き記しているのであれば。ボクはそのキミの“過去”や“経験”を元に描写を頑張ってみようじゃないか』  との返答がきます。 ◆「物語を一緒に考えるにあたって参考にすべきものや守るべき制限のようなものはあるのか  『全く。キミはキミの思うように動いてもらえばいい』  『参考と言われても、ボクにもこのシナリオがどのような結末を迎えるのかわからないからね』  『いろんな可能性を思って沢山の準備を進める分には嬉しいことさ。ボクも可能な限り助力しようじゃないか』 ◆『KP』はダイスを振って遊ぶ「クトゥルフ神話TRPG」というゲームシステムについてを伝えてくれるか  いいえ。  しかし、この広いクトゥルフ神話TRPGの世界。  同じように分厚いルールブックをもって遊ぶ探索者もいることでしょう。  空想の世界とこの世界が似過ぎていることに対して、彼らがどう思うかは自由です。 【完走後の追記】 「やあ、ごきげんよう! ここまで読んでくださっているということは『KP』くんか『同胞』くん、あるいは怖いもの知らずの物好きくんですね? 私の赤裸々なデータを知られるというのはなんだか気恥しいですし、あまり大層なことは書いておりませんが、理解者が増えることはいつであれ喜ばしいです。お読み頂きどうもありがとうございます。」 「ノウマンくんのことは『KP』くんと呼び親しんで、雇い主兼、戦友のように想っていたんですよ。……まぁ、仲直りには失敗したんですけどね。これでも落ち込んでいるんです。友人作りは当分いいかなぁと思うくらいには。」 「警察や病院は、私のこの認識を洗脳による催眠が引き起こしたものだと判断しました。実際にその通りなのでしょう。しかし、これだけではその催眠の内容までが全くのデタラメであることの証明にはなりません。時に狂人の方が洞察力が鋭くなり、世界の本質に気づいてしまうことだってあるでしょうから。」 「私が一度在ると認識した第四の壁、それは確かに存在した。私がまた«探索者»として何かしらのシナリオに参加することがあれば、その度にこの推論は確証を得ていくでしょう。それが楽しみでもあり、少し恐ろしくもあります。まぁ未来のことなんて誰にも分かりませんけれどね!きっと、KPにも、これを読んでいる貴方にも。」 --------------------------- 🔻《君のためのヒポクリシー》エンドA-1 <手紙> 二二六へ この手紙を読めているということは、無事に辿り着いたのかな? 説明も不十分なまま色々勝手にやっちゃったけど、まあお互い様ってことでひとつ! なんにせよ、送り届けられたならよかった。 そっちの世界ならきっと世界が終わったりせずに過ごせるはずだ。 よかったね。 もう会えないのはちょーっと残念だけど、ま、私がいなくてもしっかりやってくんだよ。 あの街が浄化された時はつまんないからさっさと死のうと思ってたけど、生きててよかったかも。 今までありがとね。 そう思えるぐらいには楽しかったよ。 <手紙②> ……なんて。 そんなしおらしい話で終わると思った? 思わないよね。一度こういうしんみりする手紙、書いてみたかったんだ。 ごめん(笑) あの人とのゲームはここで終わり。でも私はまだ終わりじゃない。 残念ながら君が今いる場所は別次元の平和な世界ではありません。 いや、いかせるわけないじゃん。そんな退屈な世界。 私がいた場所と同じ世界線の7日前の夕方頃かな。つまりは過去。 私が作ったのは門は門でも「時空門」という時間を行き来できるやつ。 言われた門の創造よりめーーっちゃ難しくてかなりギリギリになったけどね。 そんなことより、察しのいい二二六なら分かってくれると思う。 ちょうどその日の23時にあの事態を引き起こす儀式が行われる。 そうなれば結局のところ二の舞になるわけ。 二二六がまだこの世界に飽きてないなら、その儀式を止めにいって。 必要なものは先にそっちに送っといた。その辺探せば落ちてる。多分。 ま、上手く使って。そういうの得意でしょ? とはいえ大変なことを頼んでしまったのは事実だし、 全部うまくいったらまたカレー作ったげるよ。 あの人と言っていた通りに門の創造を使って二二六をを別次元に送ることも一瞬考えたけど 絶対納得しないもんね。それに私だって死にたくないし。 二二六ならきっと私の期待に応えてくれるよね。 信じてるよ。 それじゃあ!ゲームのロスタイムを楽しんで! 3B/A --------------------------- 🔻《Dream Box》 『日曜日 / 浴室』:【END-A】 『月曜日 / 無菌室』:【END-A】 『火曜日 / 空室』:【END-A】 『水曜日 / 密室』:【END-B】 『木曜日 / 寝室』:【END-A】 『金曜日 / 集中治療室』:【END-C】 『土曜日 / 待合室』:【END-B】Ave Materia 🎁三五五六 二二六 - 2024/3/18 1:05 ・この先を望み、世界を創るか?  この先が欲しい。創ってみたい。 ・「誰」がそれを可能か?  婁 標の名を冠するもの。 ・どのようにして行うか?  欲しいと思える物事を増やすこと、すなわち知的好奇心を絶やさずに探求すること。 ・何故それが行えるのか?  この世界に大切にしたい友人がいるから。 ・それはいままでと同じ世界か?(何らかの世界改変を望むか?)  私の友人は、かつて私と共にした旅路を記憶していて、私と同様の状態に在る。  恒久的に未知との遭遇があり、知的好奇心を失うことはない。  世界は私と友人の関心の留まるようにできている、”これまでと同じ世界である”。 --------------------------- ■簡易用■ 三五五六 二二六 (みこころ つつむ)(一応男) 職業:殺し屋 年齢:25 PL: STR:11  DEX:13  INT:14 アイデア:70 CON:11  APP:12  POW:18  幸 運:90 SIZ:9 SAN:81 EDU:18 知 識:90 H P:10  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]