タイトル:新撰組卓 キャラクター名:小島内蔵助 職業:新撰組10番隊隊士 年齢:25 / 性別:男 出身:武州 髪の色:(^^) / 瞳の色:紺色 / 肌の色:にんげん 身長:そこそこ 体重:まぁまぁ ■能力値■ HP:13 MP:12 SAN:58/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  12  12  13  14  14  12  19  13  12 成長等 他修正 =合計=  13  12  12  13  14  14  12  19  13  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》0%   ●《拳銃》   0%   ●《サブマシンガン》0% ●《ショットガン》  0%   ●《マシンガン》0%   ●《ライフル》   0% ●《日本刀》     84%  ●《居合》   58%   《槍》      15%  《短銃》      20%   《長銃》   25%   《薙刀》     25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%  ●《忍び歩き》50% ●《写真術》 1%   ●《精神分析》0%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ●《瞑想》  50%   《》    %    《》    % ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   0%   ●《機械修理》0%   ●《重機械操作》0%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 0% ●《ナビゲート》0%    《変装》  1%    《土地勘》  20%  《捕縛術》  10%   《》    %    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  0%    《説得》  15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%  ●《礼儀作法》85% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前   現在値 ●《医学》     0%   ●《オカルト》   0%   ●《化学》  0%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%   ●《経理》  0% ●《考古学》    0%   ●《コンピューター》0%   ●《心理学》 0% ●《人類学》    0%   ●《生物学》    0%   ●《地質学》 0% ●《電子工学》   0%    《天文学》    1%   ●《博物学》 0% ●《物理学》    0%    《法律》     5%   ●《薬学》  0%  《歴史》     20%  ●《洞察》     80%   《医術》  1%  《算術》     10%   《宗教知識》   10%   《西洋科学》10%  《西洋知識》   1%    《本草子》    1%    《》    % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考 酒     1   0   一章(まだ46)二章(22)       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 小島内蔵助 近藤勇と盃を交わした友であり、同じ天然理心流の近藤勇の思想の一旦をになったと言われる武蔵国多摩郡小野路村の名主・小島鹿之助の下方分家にあたる家の次男。 田舎侍であり、下方分家ともいえども武士の子。そのため同門にして本家名主のともである近藤勇の構える道場へ学びに行くことになる。 下方分家の次男坊といえども名主の血をひくため、学問など所作は幼い頃に起訴は叩き込まれている。元々左利きであったが、ここから矯正は行われていた。長兄に日頃の鬱憤の吐口とされていた。理由としては長兄よりも学問が優れ、顔もよく、慧眼をもっていたためである。慧眼をもつがゆえの発言や左利きのことも弱みとばかりにいびられていた。その事について兄を憎む心はなく、自分自身の力不足であると矯正しようと努力していた。 上記のことから近藤勇と出会う前は、ただ家に従う子であった。何か為したいとも、何をしていいかも、分からずただ家の勤めを果たして行く予定だった。自由で誇り高く飛ぶ、どこへでも行ける鳥に無意識に憧れていたのか、鳥が好き。 幼いながら本質を見抜く優秀な子がいると本家名主・小島鹿之助の耳に入り、対面する。その際に幼く有能であることや“内蔵助”という名前に大笑いをし、近藤勇というでっかい翼を羽ばたかせようとする誇り高い友がいると、送り出される。 近藤勇と出会った当時は緊張していたが、近藤勇の豪快さや懐の深さ、そして何よりも誇り高さに引かれていった。思わず左利きが出てしまった際、怒られると萎縮した瞬間、今のは不意をつかれた!中々に良かったぞ!ここは天然理心流だからな!勝ち残ればいいんだ!と褒められ、世界が変わった。それ以降は彼のもつ夢を掴み取るための翼になれるようにと、そして自分自身も鳥のように自由で誇り高く生きようと生来の誇りの高さを取り戻す。 武州時代ー 沖田総司より少し歳上のため共に近藤勇を敬愛する仲として、時に競い合い、土方さんに悪戯を仕掛けてと兄弟のような感覚で過ごした。沖田総司の天才的な剣士としての才能を本質的に理解していた。そんな沖田の横にいるため左利きの抜刀銃を独学し、土方さんに負けてやるかよ!な!総司!!と双翼になろうと稽古に励んだ。実は沖田の姉が内蔵助の初恋だったりする。 土方歳三は近藤勇とも違うカリスマ性を感じた。武家内の淀んだ権力戦争を知っているため、最初は本能的に近藤勇の敵になるかもしれないと思ったが、土方の近藤勇への敬愛は自分以上かもしれない執念を感じ、それ以降は尊敬しつつも沖田と打倒土方をうたっている。 苦水秀一郎に対しては、過去の自分と似ていることを気にかけてはいる。総司と仲良くしてほしい反面、これは乗り越える壁と見守っている。よくからかいには行ってだと思う。「おら、秀一郎。どしたァ?んな、しけた顔して。」 新撰組を立ち上げた際は、天命とばかりに着いて行くことを決意。 近藤の人の良さは人を引き込むと同時に根首をかかれるリスクや、そのカリスマ性を逆手に取られ利用されるといった事もある。そのため、歳をとるごとに昔の悪童の面影をのこしつつも土方と共に支える仕事を担う。「近藤さんはただ笑ってどっしり構えてりゃあ、いいんだよ。大将だろ?」 また、弟のように接していた沖田にも同じ気持ちを抱く。「こういうことは俺に任せておけって。な?お前は自由に羽ばたくのが似合ってんだからよ。ほらお前は呑気に笑っとけ」 芹沢鴨については、カリスマ性もあり、頭の回転もよく、腕も立つ。そして何より上への礼節が出来る男だ。芹沢よりも近藤派であることに変わりはないが、近藤に致命的に足りないものは、頭の回転の早さと学力、そして武士の礼節である。どんなに近藤が優れている侍だとしても、武士の世界において学と礼節は一種のステータスであり、近藤派における致命的欠陥である。芹沢暗殺の一件以降、自分の進むべき道を見極めることとなる。 「あんたが目指す夢のためなら、俺ァ、なんだってやってやる。それが俺の誠なんだからよ。」 芹沢暗殺事件後、新撰組と名を改める。京では壬生の狼と呼ばれていたが、誇り高ければ別にそれがどうしたという気持ち。俺たちは俺たちの道をゆく。でも別に町人が嫌いなわけではないし、子供好き。総司と一緒に壬生寺でよく子供と遊んでいたりする。 新撰組の隊服が出来た時は、昔から耳にタコが出来るくらいに忠臣蔵に憧れていた近藤を見ているので年下ながら微笑ましかったり、門前に誠の旗が立ってあるのをニコニコ眺める沖田(実話なんだなぁ)をおちょくったりしたり身内には甘い男である。 新撰組がどんどん大きくなるにつれて、過去の事件の再発を防ぐためにも。新撰組の誇りを汚さないためにも局中法度が生まれた。この荒くれ者が集まる男の大所帯、確かにやっていることは理にかなっているが、土方のやり口には思うところがある。しかし、土方の思いも知っているため、自分には自分にしかできないことをと自分の為すことを決めた。 沖田と約束を交わしたが、沖田と並びたてるほどの左利きの天才・斎藤一。家柄もよく、頭もキレ、何より腕も立つ。自分がかつて隠そうと、矯正しようとした左利きを誇り高く、遺憾なくその力を発揮する姿をみて、沖田の左は自分ではなく、斎藤一だと退く。無意識のうちの劣等感であり、斎藤一のことを嫌いでも憎いわけでもない。寧ろ彼のような人材が新撰組にいることを誇りに思っていふが、内心は暗い部分もある。しかし、それは持ってはいけない感情だとつとめて明るく生きている。しかし、劣等感からか左利きで剣術を振るうことがほぼなく(本気の真剣勝負や極めて咄嗟な時・抜刀の際など)利き手が左手であることは、古参と豊之助しか知らない。 10番隊に入ったのは勿論、後世を育てるためである。揺れ動く時代、近藤やみんな、そして自分の夢を叶えるためにも後世の教育が必要不可欠である事、そして芹沢の時に感じたこの新撰組に足りないものを補うためである。隊長である原田左之助とは馬が合い、酒を飲み合う仲である。 (沖田の病気についてはこれからなんだろうなって顔してます。なので書きません。池田屋説をとるのであればそうか…って怖いです) 波多野豊之助は歳の離れた弟のような、息子のような、弟子のような子。豊って呼んでる。総司と同じく天才肌なのを感じており、自分にないものをいっぱいもったキラキラした子だからこそ、その目を曇らすことなく羽ばたいてほしいと思っている。若いながら、将来の新撰組に必要不可欠な人材と見抜いている。 好きな食べ物は特にない。総司が金平糖好きなので持っている。後子供も甘いの好きなのでな。(後、病気って分かったら薬飲んだらご褒美だなぁ??ってしてるかな) 豊が天ぷらが好きなので、その美味しそうに食べてる顔が好きで刷り込みで好きになってるかもしれん。 なにより大切なものは新撰組。 好きなものは強いて言えば鳥。 現・何よりも大切なものは近藤勇である土方と異なる。どちらかと言うと末期の土方歳三に近しい。 近藤勇のことを何よりも大切だと思っているし、その事実は変わらないが、彼が為そうとしていること、そしてこの組と、隊士と。自分が守るべきは近藤勇でもあるが、新撰組自体でもあると考えている。 (実際近藤さんがピンチになったら、ブチギレバーサーカーなみにぶち殺して迎えに行くくらいではあるし、沖田ないし豊や身内がピンチ、同じタイミングで近藤さんもピンチなら、沖田ないし豊や身内を助けてダッシュで近藤の盾になる。絶対にどちらも見捨てない男だが、命の重さは違うとも分かっているので、天秤の掛け方はわかってるため合理的判断もする。) 「沖田隊長、失礼致します。近藤局長よりご伝言を預かって参りました。実は……なぁ〜んてなっ!」 「こら!豊。そっちじゃなくて、こっちだ」 「邪魔くせぇな〜、ちょいとそっち通りたいんだけど、どいてくんね??」 「もし次があんなら…鳥も悪くねぇかな…。まっ!!!今は“狼”だけどな!!」 「きっとあんたの目指す先、その夢が俺のまほろばだよ。近藤さん。」 「総司ィ!!!今日は負けねぇぞ!!ほ〜らガキども!並べ!並べ!さぁ〜俺の特設10番隊に勝てるかよォ?」 ■簡易用■ 小島内蔵助(男) 職業:新撰組10番隊隊士 年齢:25 PL: STR:13  DEX:13  INT:12 アイデア:60 CON:12  APP:14  POW:12  幸 運:60 SIZ:14 SAN:99 EDU:19 知 識:95 H P:13  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]