タイトル:黒刺 キャラクター名:ウィリアム・エリス(黒刺) 種族: 享年:13歳 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: ゴシック / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 扉の向こう  開けてはいけないときつく言われていた扉を、好奇心から開いてしまった。その中で……何があったのか、何を見たのか、覚えていない。けれど、それはあなたがこんな姿になったことと、強く結びついてる気がする 助手     己が実験台になるとは思わず、誰か……おそらくネクロマンサーの研究を、手伝っていた。あなたの中にはその技術や研究の一部がまだ残っている。自身の体がどうなったかも、残酷なほどわかってしまう [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 骨笛     への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) 裏面オフェ  への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 眠ったウサギ への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) 亡霊     への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング: コスト : 射程: 効果 [ポジション]  衝動        : オート  :    :   : [メインクラス] 肉の宴       : オート  :    :   : [メインクラス] 背徳の悦び     : オート  :    :   : [サブクラス]  完全捕食      : オート  :    :   : []                : オート  :    :   : []                : オート  :    :   : [頭]      のうみそ      : オート  :    :   : [頭]      めだま       : オート  :    :   : [頭]      あご        : オート  :    :   : [腕]      こぶし       : オート  :    :   : [腕]      うで        : オート  :    :   : [腕]      かた        : オート  :    :   : [胴]      せぼね       : オート  :    :   : [胴]      はらわた      : オート  :    :   : [胴]      はらわた      : オート  :    :   : [脚]      ほね        : オート  :    :   : [脚]      ほね        : オート  :    :   : [脚]      あし        : オート  :    :   : []                : オート  :    :   : []                : オート  :    :   : [脚]      しんぞう      : オート  :    :   : [頭]      けもみみ      : オート  :    :   : [頭]      あくじき(にくへび) : オート  :    :   : [頭]      ボルトヘッド    : オート  :    :   : [腕]      テンタクル     : オート  :    :   : []                : オート  :    :   : []                : オート  :    :   : [胴]      人形        : オート  :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【獣のように】 いつ目覚めたかもわからない。歪み狂った自然の中で、あなたは汚水をすすり、変異した昆虫を喰らい。人の言葉も半ば忘れながら……獣のごとく、生きていた。人だったと思い出せたのは、姉妹との出会いがあったからだ