タイトル:ダブコロ キャラクター名:天海巧(あまみ こう) 種族:人間 年齢:20 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:紺 / 肌の色: 身長:190 体重:90 ワークス  :何でも屋 カヴァー  :大学生 シンドローム:ノイマン、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 2r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL1 / 判定 2r+1 運転:二輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 5r 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 噂話3 【HP】    29 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$        /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$        /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コントロールソート》    /1 /メジャー       /対決/白兵    /武器/2   /<白兵>の判定を【精神】で行う 《コンバットシステム》    /3 /メジャー/リアクション /対決/白兵    /  /3   /<白兵>の判定に+D[LV+1] 《マシラのごとく》      /3 /メジャー/リアクション/対決/シンドローム/  /5   /攻撃力+[LV×10] ダイス-5 《吠え猛る爪》        /2 /メジャー       /対決/白兵・射撃 /武器/2   /装甲無視・攻撃力-[5-LV] 《コンセントレイト(ノイマン)》/3 /メジャー       /  /シンドローム/  /2   /クリ-[LV] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀 5   1   2r+4 5    3   至近 命中-1 師匠からのプレゼント        0   0        0   0 =価格合計= 5 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0   7   4 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 自転車     1   1   1   攻撃2・行動-1・全力移動 [【肉体】+40 ]m ママチャリ 密かにスプ太と読んでいる ウェポンケース 1   1   1   武器防具をオートアクションで装備 コネ<情報屋>  1   1   1   <裏社会>の判定にD+2 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      9 pt = 価格総計 =     13 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 記憶の中の少女   執着  恐怖  大切な”誰か”なのかもしれない Pが前面 タイタスで消費 師匠        憧憬  劣等感 Pが前面 友人        友情  隔意  帰国後出会った 仲がいい Pが前面 海外の友人     友情  悔悟  仕事で出会った ミスをしたようだ Nが前面 カシマコト     誠意  不安 宇堂大騎      尊敬  憐憫 アルカ・ランスター 連帯感 敵愾心 ■その他■ メモ: イメージはPicrewの「ストイックな男メーカー」様より https://picrew.me/share?cd=eljDBpWdEz 【目的】曖昧になった記憶の中にいる家族と大切な″誰か″見つけて再開する その後の事はその時考える 【イメージ】短い黒髪に黒に近い紺色の瞳を持つ背の高い筋肉質な男 一人称は基本的に俺 幼少期に謎の一家離散。気がつけば自称何でも屋の女と共に数年間海外に居た 海外に飛ばされた時に絶望感がトラウマとなりそれ以前の記憶が曖昧になった また喪失に強い忌避感がある 帰国後、【目的】の準備として何でも屋をしている 師匠のことを口では色々と言いながらかなり尊敬しているし影響を受けまくっている 時折師匠のことを思い出し、かつそれを人に話すため迷惑がられている 根が凡 以上要約。なので下は読まなくても大丈夫 【来歴】 生まれは割と裕福で幸福だったはずだが物心ついたあたりで謎の一家離散。気が付いたら師匠呼びを強要してくる自称何でも屋の女と共に海外にいた。師匠と出会う前の記憶はかなり曖昧になっていて、どうやら当時の彼にとって幸せな記憶は孤独感が増し恐怖や絶望に苛まれる原因だったからだと思われる。 その後名実共に師匠となった女から主に格闘術と知識などを学びながら仕事を手伝い海外を飛び回った。 数年後師匠に日本へ帰るように言われ帰国。何故かスムーズに高校生の身分を得てここまで来た。 帰国時、師匠からの二つ言伝を受け取る。 一つ目に 「全うに生きろ」 とあったので学生として過ごしているが、帰国時渡された資金援助も心許なく貧乏だったこと、師匠への憧憬、そして二つ目の言伝を理由に何でも屋を始めている 二つ目は曖昧な記憶の中にいる家族と大切だったはずの″誰か″に関する言伝で 「今は探しても見つからない。必ず″その時″が来る、それまで待て」 師匠の言伝と言えど、いつまでも″その時″とやらを待つつもりはない。が、帰国直後探してみたが見つからなかったので大学卒業までは準備期間と考えている ″その時″が来た時に後悔しないよう、技術を磨き、手の届く範囲を拡げるため何でも屋をしている 師匠には感謝しているし、いくつもの自分に必要な言葉や姿を受け取ったつもりでいる 師匠の話を特に興味がない友人に話すときがあるので、その際は大体煙たがられる ただ、家族も大切な″誰か″なんて本当に見つかるのだろうか、相手は自分を覚えているのだろうか、痛みから逃げるため記憶を曖昧にした自分にそんな資格があるのか、今更出会って何がしたいのか、など臆病な考えも持っているが、なにはともあれ再会してから考えることにしている それでも、前を向いて生きていたいと願うから。 「人生笑っていられるならそれで幸福だ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3558581