タイトル:きゅうり河童 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ぬれぺそ 正体:河童 年齢:11(オス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]うおことば(0):町の水辺の生き物と自由に話せる。河童が傷つけない限り彼らに傷つけられる事はない。 [基本]およぎ(2):水の中を自由にげる。河童自身の2倍までの大きさのものなら持って泳ぐことも可能。水辺の物探しで能力値が2増える。 [基本]つかまえる(4):長く伸びる手や舌で離れたものを捕まえる。この【特技】で捕まえられると相手は[びっくり]判定。 [基本]いきつぎ(8):【つながり】のある人やもののけを水の中でも息ができるようにしてあげる。相手は河童の〈およぎ〉を【ふしぎ】か【想い】を2点支払えば使用可能になる。 [基本]かくれざと(12):もののけの「隠れ里」に入ります。【つながり】のある相手は連れていくこともできます。 [基本]みずのみち(16):町の中で河童が浸れるぐらいの水がある場所ならどこでも移動できる。同じ[場面]にいる【つながり】のある相手を好きなだけ連れていく事ができる。 [弱点]きゅうり():キュウリを見ると変身が一段階解けちゃうよ! [追加]すもう(6):岩や自動車などを張り手や組み付きで投げ飛ばせる。土地神様のいる場所では使えない。建物や木は動かせない。 [弱点]えっち():異性あるいは同性との【つながり】が[下心]になる。【つながり】の強さが3になるまで内容を変える事ができない。 [追加]みずかがみ(8):河童の顔より大きな水面に【つながり】のある相手の様子を映す。同じ[場面]にいる全員も見る事ができる。 [弱点]じっとり():かわくと動けなくなってしまう。水気のない場所を舞台にしていたら【想い】を2倍支払わないと判定で能力値を増やせない。曇りや水道が近くにあるなら大丈夫。 [追加]みずがくれ(8):河童の顔より大きな水面に【つながり】のある相手の様子を映す。同じ[場面]にいる全員も見る事ができる。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(尊敬)Lv2 ☆ 2Lv(保護)<ゆうや> あなた(憧れ)Lv3 ☆ 2Lv(対抗)<むるこ> あなた(下心)Lv3 ☆ 2Lv(保護)<八幡鈴音> あなた(信頼)Lv5 ☆ 5Lv(尊敬)<ぽよろ> あなた(恋)Lv3 ☆ 3Lv(保護)<秋穂> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+18/場面] 想 い:0[+16/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 一人称は「おいら」 口ぐせが「きゅきゅ~~~~!!」「~~なんだなあ」 お酒の獺祭を知っている。 大江戸では名前が「ぬれぞう」になる。 秋穂様、好き(無自覚)