タイトル:宗像 翠嵐 キャラクター名:宗像 翠嵐 職業:フリーター 年齢:26 / 性別:男 出身: 髪の色:金(染めてる) / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:186 体重: ■能力値■ HP:14 MP:8 SAN:29/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  11  13   9  15  16  13  15  14   8 成長等                    -5 他修正        -5 =合計=  13  11   8   9  15  16   8  15  14   8 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      68%  ●《キック》  45%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》31%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   40%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  60%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     40%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》55%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: <HO内容> あなたは妹/弟である。 ここ最近夢見が悪くあまり眠れていない。両親の一件で疲れているのかもしれない。 POWを決める際ダイスを振り、出た数に-5 【過去】 両親は昔から、病弱なHO1につきっきりだった。 HO1に比べあまり構ってもらえないことに対して、さみしさを覚えることの多い幼少期を送ってきた。時々、両親がなぜか自分のことを見て複雑そうな表情をしたり、隠れて泣いていたことを知っている。なぜ両親がその様な様子だったのか、両親が死んだ今では分からない。 【現在】 両親が死んだ車の事故では自分は同席していなかった。運がよかったのかもしれない。 同席していたHO1は運よく助かったらしいが、ショックからか床に臥せっている。 ここ最近体調が悪そうにしているHO1に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたは誘った。 このドライブでHO1と二人でゆっくり話をしたいと思っている。 【秘密】 あなたは誰にも言えない秘密がある。 生まれてから、なぜか病院で定期的に薬を投与されてきた、ということだ。 両親や医者に何故薬を投与するのか、何の薬なのか、と話を聞いても「必要な処置だから」としか告げられない。「このことはHO1や他人には告げてはいけない」と言われており、今まで話したことはない。 なぜだかHO1に対して親愛を持つと同時に憎悪を抱いている。 ======== 名前:宗像 翠嵐(むなかたすいらん) 年齢:25 職業:アルバイター 身長:186 髪:金 眼:翠 バイトを転々としながら趣味でボクシングをしている青年。中学の時非行に走り、一度かなり危ないラインまで行っているがそれ以降は非行らしい非行はしていない。 イメソン:タイニーバニー/youまん https://youtu.be/r3bmUBImwfQ 「一寸の行先さえ 図れぬ木偶の坊 何を頼って 道を手繰っていた? 分からなくなった」 Penguin's Detour/ハヤシダ https://youtu.be/0-4R2BEGeTo 「泳げない魚になっていた ひとり強張ったまま 水面に歪んだ自分の姿を 記憶へ落とし込んで誰も悪くないんだってね ただ一度だけ思わせるものがあればいい」 【過去】 小さい頃から両親にはあまり見向きされなかった。 5歳の誕生日の時は、ケーキの灯を消す寸前で兄が倒れ誕生日祝いどころではなくなり、自分のプレゼントも忘れられたらしく貰えることはなかった。小学校の授業参観でも自分を見に来てくれることはなかった。兄のついでとして教室を少し覗きに来るだけ。運動会でも、音楽会でも、自分を見に来ているわけではなかった。常に両親の視線の先に在るのは病弱な兄。いつもそうだった。なのに、たまに自分の方を見ると複雑そうな顔をし、そのあと母は必ず隠れて泣いていた。兄みたいに病気でもない、普段から健康体な自分を見てどうして泣くのか、そしてどうして生まれた時から薬を投与されていたのか、小さい頃は分からなかったが、成長するにつれ良くない考えがよぎるようになった。「自分の生は望まれていなかったのではないか?」「両親にとって自分は本当に必要なのか?」そういう疑念と不安から、中学に入ると非行行為が目立つようになった。 ある日、その非行行為が学校にばれて両親が呼び出されることになった。両親は来てくれた。それが少し嬉しかった。初めてこっちを見てくれたような気がした。だがその瞬間に連絡が入った、「兄が下校中に倒れた」とのことだった。その一報が来た途端両親は飛ぶように兄の元へ向かっていった。その瞬間、翠嵐の心は一瞬で冷えた。「期待した俺がバカだった」「あの人たちは結局俺のことなんか見ちゃいない」そう思った時、同時に湧いたのは「兄への憎悪」という感情だった。 アイツさえ、緋凪さえいなければ、俺はきっとこんなに苦しまなかった。寂しいと思わなかった。なんでアイツだけあんなに特別扱いなんだ。なんで ズルい いっつもお前は俺の前にいる すごい兄 許せない 尊敬してる 殺してやりたい もっと長生きしてほしい いなくならないでくれ 早く消えろ 高校に入ると、そうして抱えていたぐちゃぐちゃになった感情をまるで叩き潰して発散するかのように、どんどんとボクシングにのめり込んでいった。殴ることは気持ちよかった。殴ってる間だけ何もかもを忘れられた。しかし競技としては興味がなかったので、ただ殴ることだけを目的として趣味になっていく。 実家には居たくなかったので大学進学の時に一人暮らしを始め、実家にはほぼ帰らなくなる。しかしそうやって過ごしていると、殴っても殴っても発散されないストレスが溜まっていることに気づく。その時ちょうど兄から「久々に実家に帰ってこないか」と連絡があった。一年は帰っていなかったのでたまには顔を見せるか、という気持ちで実家に帰ると、家にいるのは兄だけだった。いつになく上機嫌で話しかけてくる兄を見て、何かがプツリと切れる音がした。思わず手の甲で笑いながら話す兄の頬をぶつ。兄はもちろん、自分も驚いた顔をしていた。どうしてこんなことをしているのだろう、と。ただそう考える頭とは裏腹に、体は欲望のまま、本能のままに兄を殴りつけていた。「やめて」と聞こえた気がした。気のせいだろうと無視した。そのまま兄の身体まで犯した。殴りながら、腰を動かしていた。ひどく気持ちよかったことだけ覚えている。 そうして気づくと目の前には血を流しながら気絶している兄がいた。サッと血の気が引いた。急いで手当をする。幸い深い傷は与えていなかったようで流血も浅いものだった。ひとまず安堵するが、それでも昨日の快感が忘れられずにいた。それと同時に、今までボクシングでは発散できないでいたストレスがなくなり気分が良くなっていることにも気づいた。ああ、俺は兄をずっと嬲りたかったのか、とその時やっと自覚した。それからは時々、ふらっと実家に帰り兄を殴りながら犯すだけ犯して帰るということを繰り返している。 【HOに関して】 ・夢見が悪い 原因が分からない。なんでだろう? でも確かにじわじわと精神を削られている自覚はある。 ・両親の死について 特に深刻に思っていない。まあ悲しいな、くらいの感じ。翠嵐にとって両親は、中学のあの時からもう「自分を見てくれない人達」として距離を取っていたのでダメージも少ない。多分事故が起こってすぐ緋凪と話したときは、無表情で「残念だったね」って言ってたと思う。 ・薬 「必要な処置」と言われてるのでボイコットしたりはしなかったと思います。いや どうだろう 中学の非行時代はワンチャンサボってたりしてたかも……それで両親に初めて怒鳴られるほどのレベルで怒られたりしたんだろうな。それ以降は両親が死んだ後も受けていると思う。見てくれなかったとはいえ優しかった両親が怒るくらいのことをしでかしたって認識は持ってる。 ・ドライブ なんでドライブなんだろう。あとで練ります あれ?もしかしてそういう意図? 車の事故に遭ったのにドライブに誘って緋凪の嫌がるところが見たかったから? もしそうだとしたら、ドライブ中に世間話みたいな流れで「そういえば、助手席って事故が起こった時一番死亡率が高いらしいよ」とか言うと思う。え?故意?その発言は故意なの? 分からない・・・ でも交通事故のショックからか床に臥せてる兄に「ドライブ行こうぜ!」って誘うとか正直バカじゃない限り言い出さないでしょ。翠嵐そこまでバカじゃないからなあ え?じゃあマジの嫌がらせじゃん うわ~~性格悪~~(笑) この場合だと「二人でゆっくりお話ししたい」(カーセッ)になるのかなとシャワー浴びながらぼんやり考えてました。嘘だよ 翠嵐、まあ大体4,5年位前から兄とヤってたと思うんですけど、1年ほど前から生きる気力を段々失くしてきて回数もかなり減ってると思うんですよね。それこそ月一レベルだったのが4ヵ月に一回来るかどうかとかって感じ。だから今回のドライブはマジで「ゆっくりお話ししたいなあ」って思って誘ったと思うんですけど、それにしては配慮も気遣いもできてなさすぎるだろ。流石に交通事故直後にドライブはねえよ。というかまずこんなこと(強姦近親相姦)しといて今更ゆっくりお話しできると思ったお前の頭がヤベえわ そんなことも分からなくなるくらい生きるのに疲れてたか……? 【その他】 ・高校の時の話 登校中か下校中に緋凪が突然倒れ、もがきながら見ていたこっちに手を伸ばしてくる。翠嵐はただそれを見下ろしているだけ。緋凪が「助けて」と口に出した瞬間、背筋を這い上がるような高揚感が湧いてくる。気づいたら興奮していた。兄をそういう目で見だしたのは多分それくらいの時期。 ・過去は結構エネルギッシュに憎んだり殴ったりしてるけど今はもう無気力なんじゃないかな。生きることに前向きになれない。こんな自堕落でクソみたいな生活してる自分に明るい未来なんかあるか?と思ってる。いざとなったら割とあっさり死ねちゃうかもなあコイツ でも兄が死んだら生きていけるか?ロールで95出したので緋凪なしでは生きていけないです。緋凪を憎みながら愛すことで生きる意味を見出してるのかな。かわいいね それ、足手まといって言うんだよ^^ 【通過シナリオ】 ・EUREKA HO2 【後遺症】 ・EUREKA 後遺症:HO2 宗像緋凪に対し、執着する。 宗像緋凪がいない場合、全技能に-10。 ■簡易用■ 宗像 翠嵐(男) 職業:フリーター 年齢:26 PL: STR:13  DEX:9  INT:8 アイデア:40 CON:11  APP:15  POW:8  幸 運:40 SIZ:16 SAN:96 EDU:15 知 識:75 H P:14  M P:8  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]