タイトル：トビー
キャラクター名：トビー

種族：
享年：15
髪の色：白　 / 瞳の色：赤黒 / 肌の色：白
身長：158cm(体長314cm)
体重：170kg

ポジション：コート
クラス：　ステーシー / バロック
初期配置：煉獄
行動値：14

■パーソナルデータ■

暗示：人形
[記憶のカケラ] 内容
兄　　　　　　いろんなものをくれて　いろんなことをおしえてくれた　だいじなだいじな　おにいちゃん
かわいい服　　おにいちゃんがくれた、かわいいようふく。べるとでてもあしもうごかないけど、ひつようだからっていってた。


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
リオン　　 への　　　 ■■■□　()
レテ　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 1　　 4　　 0

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　　　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 先読み　　　　　　　　　 : アクション : 1　　　: 0-1 : 対象が次に使用するアクションマニューバのコスト-1
[メインクラス] 死人の流儀　　　　　　　 : ジャッジ　 : ０　　 : 0-1 : 支援2or妨害2。使用時任意の基本パーツを損傷する。
[メインクラス] 庇う　　　　　　　　　　 : ダメージ　 : ０　　 : 0-1 : 対象の受ける予定のダメージを代わりに受ける。
[サブクラス]　 歪極　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: 変異LV3パーツを追加でひとつ取得する
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 カンフー　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: １
[頭]　　　　　 おとこのこ　　　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: 自身の対話判定の出目+1
[頭]　　　　　 よぶんなあたま　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: ２
[頭]　　　　　 黒革の首輪(かわいい衣装) : オート　　 :　　　　:　　 : おにいちゃんがくれた、たったひとつの大切な繋がり。鎖はもう無い。
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 あるびの　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0-1 : 支援１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[脚]　　　　　 しっぽ　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: １
[脚]　　　　　 やぶれひまく　　　　　　 : ダメージ　 : ０　　 : 自身: 防御2


■その他■
寵愛点：16点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 16点(　10 /　 6)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
首輪で繋がった「おにいちゃん」が、いつもぼくに答えをおしえてくれる。
「おにいちゃん」がいるから、ぼくには怖いものはなにもない。
けど、「おにいちゃん」のこえはぼくいがいには聞こえない。
ぼくだけのおにいちゃん。

※名前の由来はアメリカの雄犬につける名前ランキングの9位

今のお前の体捌きには【カンフー】の達人ですら到底及ばない、脚が足りなければ【しっぽ】を使え、お前の【あるびの】の身体は色褪せたこの灰色の世界での最適解へとお前を導くだろう。
余計な思考なぞ全て【よぶんなあたま】に詰め込んでしまえ、クリアになったお前の頭は全ての事象を【先読み】し、予見する。
みすぼらしい【やぶれひまく】も、ひろげれば他の姉妹を【庇う】のに丁度良い盾となるだろう、彼女達を護るのは【おとこのこ】であるお前の役目だ。
自らの意思では見ることもしゃべる事も出来ない、その【歪極】しきった異形の身体で【死人の流儀】を見せやると良い。