タイトル:星屑卓PC3 キャラクター名:辻 淑子(つじ よしこ)※UGNでの偽名 種族: 年齢:42 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:至極色 / 肌の色:白 身長:178 体重:秘密 ワークス  :医者 カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 4r+4 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 学問(医学) 【HP】    28 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の黄:加速装置》/2 /セット   /自動/自身 /至近/2+1  /【行動値】+[Lv×4] 《永劫進化》     /1 /セット   /自動/自身 /至近/3   /ラウンド間、原初のLv+1/1シナリオ1回 《尾を喰らう蛇》   /1 /セットアップ/  /   /  /4   /巨人の影をセットアップ起動/HP-1D 《巨人の影》     /1 /オート   /自動/自身 /至近/3   /エフェクト1つのLv+2/使用回数の増減はない/1シーン1回 《原初の赤:熱狂》  /7 /メジャー  /自動/単体 /視界/3+1  /攻撃力+[LV×3]/暴走付与 《原初の白:狂戦士》 /5 /メジャー  /自動/単体 /視界/5+2  /対象のC-1(下限値6)/判定ダイス+[LV×2] 《混色の氾濫》    /2 /メジャー  /  /   /  /2   /原初:エフェクトを範囲化/1シナリオLv回 《無形の影》     /1 /メジャー  /  /   /  /4   /あらゆる判定を【精神】で判定/1R1回 《コンセ:ウロボロス》/1 /メジャー  /  /   /  /2   /C-Lv(下限値7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 起源種 二代目ヴィカラーラ 有為 隔意  初期: 冥王        感服 無関心 初期: 白瀬 有栖      同情 嫌悪  シナリオ/その境遇と、経緯には同情するが――その手段には賛同できなかった。 ■その他■ メモ: ◆概要  Z市UGN支部長。普段は『辻診療所』という小さな診療所を構える女性。 琴里千佳や辰海翔の後見人であり、診療所の2階に住んでいる。 ◆略歴  FHセル"クトニオス"リーダーである冥王の実娘。親の敷いたレールをひたすらなぞるような幼少期を過ごし、レネゲイド拡散後、セルリーダーとなった冥王の命令で、医師免許取得後"クトニオス"の実験体の健康管理を行っていた。  "クトニオス"の後ろ盾であった2代目ヴィカラーラからウロボロス因子を受け取った冥王が、実娘にそれを使用し感染。(レネゲイド拡散時、遺跡からウロボロス因子も発掘されていたという設定です。)未知のレネゲイドであるウロボロスを使用したさらなる実験体の作成を目的とし、実娘には因子を利用した実験体の調整を期待していた。  冥王の期待通り、"調整役"としての力を発現させた彼女は命令通りに調整を行っていたが、実験体を通して、自分の生き方に疑問を持つようになる。同じように自らの境遇に疑問を持った実験体"2"、"3"らとともに、セルを抜けられるよう準備を行っていたが……。冥王の策略に嵌り、セルとの正面衝突を強いられる。それでも逃亡を選択しようとしたが、"2"、"3"は抗戦を選択。逼迫した状況で調整を"見誤り"、"2"、"3"をジャームに至らしめた。  ジャームとなった"2"、"3"らの暴走により、彼女のみ逃亡が成功。前もってコンタクトを取っていた琴里八尋の支部へと赴き、UGNの一員となる(10年前/32歳の頃)。  ちなみにコードネームや名前だが、当時のUGNでは"ウロボロス"というシンドロームの存在自体知られていなかったため、ソラリス能力者だと勘違いされていた。パナケイア(万能薬)はその時の名残。ウロボロス因子を使用した自在な模倣・調整は実験体に多大な負荷がかかるものの、理想通りの"調整"となるとして、UGNとしても重宝されていた。名前が偽名なのは、都築京香から狙われないための悪足掻きに過ぎない。ウロボロスの起源種はプランナーにとって害であると、"クトニオス"時代に2代目ヴィカラーラに言い含められていたからだ。  なお、FH時代のコードネームはMs.Charon(シャーロン)。シャーロン、とは衛星カロンのことであり、冥王の子であるとして非オーヴァードであった頃からそう呼ばれていた。 ◆人物 「流星観測?あらまぁ、ロマンチックね~」 「昔はおばちゃんも凄かったのよ。今?今はもっと凄いのよ~」 穏やかな気のいいおばちゃん。見た目は未亡人風だが、独身である。 のほほんとしていて感情豊かな女性に見えるが、幼少期時代の情操教育が上手くなされなかった名残か実は情動が少なく、周りの空気に合わせて体内で向精神薬を生成して投与していたりする。 危ない橋を渡りすぎた過去の影響か、慎重派であり本当は自身の能力での調整をよく思っていない。たとえそれが辰海の希望であるとしても、調整の結果変異してしまったことに負い目を感じている。 ◆人物※クトニオス時代 「ごめんなさい、お父様の命令は絶対なのよ」 「嫌? ……あぁ、そんな事言わないで。廃棄されてしまうわ」 「今日は読み書きの練習をしましょう。知識も武器になるわ」 (傷を治したって、また壊してしまうのに。親子揃って酷い人だわ。……他人事みたいに考える所もね) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3568048