タイトル:葛乃葉 成美 キャラクター名:葛乃葉 成美(くずのは なるみ) 種族:人間 年齢:21 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:右:赤、左:青(賢者の石) / 肌の色: 身長:166 体重:平均よりは軽め ワークス  :傭兵 カヴァー  : シンドローム:キュマイラ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 7r+3 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 軍事 【HP】    35 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定 /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動 /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動 /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:キュマイラ》    /2 /メジャー   /   /    /  /2   /クリティカル値-LV 《破壊の爪》      /2 /マイナー   /自身 /単体  /至近/3   /シーン中。攻撃力+[LV+8] 《獣の力》       /2 /メジャー   /メジャー/単体  /武器/2   /攻撃力+[LV×2] 《完全獣化》      /2 /マイナー   /自動 /自身  /至近/6   /ダイスを+[LV+2]個する。アイテムはすべて整備使用不可 《ハンティングスタイル》/2 /マイナー   /自動 /自身  /至近/1   /獲物へと接近。離脱。1シーンLV回まで使用 《ジャイアントクロウ》 /3 /メジャー   /対決 /範囲(択)/武器/5   /攻撃力+2D。1シナリオLV回まで使用 《復讐の刃》      /1 /オート    /自動 /単体  /至近/6   /反撃可。クリティカル値−LV個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 コネ:UGN     1   0   情報:UGNのダイス+2 コネ:傭兵    1   0   情報:軍事のダイス+2          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                    好意 悪意 備考 賢者の石                        クリティカル値-2(下限値2)・左目に埋まっている “マスターレギオン”ヴァシリオス・ガウラス 感服 脅威 灰空 秋(固定)               友情 悔悟 [表]見てろよ!!強くなるからなぁ!![裏]かえってきて 結城 奏汰(固定)              執着 偏愛 [表]会ったら1回ぶっ飛ばす![裏]はなさいで、ひとりにしないで。置いてかないで 星型のピン                 懐旧 悔悟 秋に昔あげたピン。遺品として奏汰から渡された。それ以来奏汰とはあっていない ■その他■ メモ: 『キャラ』 声のでかいバカには変わりないが、ハイライトが消えた明るい?脳筋。 元々いい家の出だが、学力の悪さから親戚に疎遠にされた。そのせいもあってか自分から人に相談することが苦手で全部ため込んでしまい、自傷してしまうことがよくある。そのため袖が長い服をよく着ている。 人を(恋愛的な意味で)くっつけることが得意(?) 葛之葉斡旋所と呼ばれたりもした。 『外見』 ・目がオッドアイ。これは生まれつきではなく左目には賢者の石が埋め込まれている ・短髪であっちこっちはねている。手入れが苦手。 ・服に女物の星のピン留めをつけている ・耳には紫色のピアスをつけている 『エレウシス世界線』 大好きな親友結城奏汰、大好きな幼馴染灰空秋、声がうるさい友達の鰈岬ユウマ、委員長で友達の金城まどか、先生(はやくくっつけ)の黒土先生がいる。 UGNの任務をこなしながらも大好きな人達と幸せに生きていた。 いつも通り任務に行っていたが今回はものすごくご機嫌だった。それもそのはず!!この日は秋の誕生日+かなたと秋が2人でお出かけをしているのだ!!!喜ばないはずがないだろう!!!だいたい出掛ける時は3人だったが、今回は2人!!!そう2人なのだ!!!!これは間違いなくでーとだ!!!いいぞ!!そのままくっつけ!!…そう思っていた。 UGNに帰ればかなたが1人で立っていた。 おれが昔あきにあげた星のピン留めを持って。 成美「かなた?どうしたんだー?」 奏汰「……なるみ、これ」    「秋から、渡してくれって」 かなたは力ない震える手で、呆然としているおれに星のピン留めを無理やり持たせた 奏汰「……………ごめん」 奏汰はその一言を告げて直ぐに去ろうとした。 おれは手を見た。手の中には間違いなくおれが昔秋にあげた星のピン留めが握られていた。 小さい頃の成美「あきー!!たんじょうびおめでとう!!これやる!!ぜったいあきににあうから!!」 小さい頃の秋「わ、いいの?うれしい!わたし、一生だいじにするね!………あ、笑ったなぁ!?成ちゃんに貰ったんだから、ずっとずっと大切につけるんだ!」 成美「…なん…で」 その一言を最後にかなたとは合えなくなった。 『賢者の石を手に入れた経緯』 絶望の淵に堕とされ、目的を失った成美は、UGNを辞め傭兵になり世界各地を回りながら生きる理由を探していた。 そんなある日、成美は仕事をしていると一人の男と出会う。 名は『ヴァリシオス・ガウラス』UGN支部を次々と壊滅させているという危険人物だった。すぐさま戦闘に入り応戦した。しかし結果は敗北。このまま殺さて死ぬ、そう成美は確信したが次に来たのは攻撃ではなく言葉だった。 「ーーーーー」 その言葉がなんだったのか今は覚えていないが、意識が途切れていく中確かに感じたのは敗北に対する悔しさと後悔、そして楽になれるという安堵感だった。 次に目を覚ました時、1番に感じたのは左目からの凄まじい痛みだった。骨ごとこそげとられるような、体内に異物が入っていき何かが身体を侵蝕していくような苦痛。それと同時に頭の中で繰り返される最悪の惨劇。寝る間もおしく襲ってくる純粋な痛みと精神的な苦痛。 そして、すぐに理解した。この苦痛を、力をあの敵に貰ったのだと。 彼は確かにあの日力を手に入れた、彼にとって大きな…必要な力を。 『アリオンとの関係』 UGNを辞め傭兵になったすぐの頃に出会った。 ぶっきらぼうだけど世話焼きで、ひとりぼっちだった成美には大きな存在となっている。 賢者の石を手に入れた経緯を唯一知っている。 成美が賢者の石による痛みに耐えてる時はいつも馬になってそばに居てくれる。あったかい。 『余談』 ・賢者の石を埋め込まれ確かに、ジャーム化も死亡もしなかったが精神や身体はボロボロで医療的な専門家が見ればだいぶ危ない状況。 ・昔は何も考えずに笑えたが、今は本当の笑顔を忘れている。口は確かにニコッとしているが目が笑ってない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3569133