タイトル:煤賀 火蜂 キャラクター名:煤賀 火蜂 職業:学生(作家・文学部大学生) 年齢:18 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:190 体重:78 ■能力値■ HP:14 MP:10 SAN:55/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  11   9   7   6  17  13  12  14  10 成長等  -1      1 他修正 =合計=  10  11  10   7   6  17  13  12  14  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      14%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》41%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》60%  《値切り》  5%   ●《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   65%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%   ●《芸術(言葉遊び)》65%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     70%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 栞            1   0 メモ帳          1   0 万年筆          1   0   妹の「麗火」から送られたもの。 インスタントカメラ    1   0 録音機          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: すずが ひばち  大して目立った男ではなく、強いて挙げるならば無駄に大きく、筋力こそ平均程度にはあるものの相対的に細いために”ウラナリ”と揶揄される痩躯と”噂話が~”とか特定の種に分類されるものではなく全般的に人の話を聞くことが好きであったということくらいだろう。  どんな話が好きかと聞かれればオチのない雑談話も好きであるし、事実ではない冗談話も好きだ。どこか歪な噂話も好きであるし、怪談話なんかは語り手の人柄や心情が見えるのでより好きだ。  だからこそ彼が文学部を志望したのは、別に”作家になりたい”という気持ちがあって目指しているわけではなく、物語というモノを本ではなく人の口から話として聞いてみたいし、それだけの苦労を強いるならば自身もそれなりに学ぶべきだと考えたからこそだった。  決して自身の身長が高すぎるが故に見下す形となり、目つきの悪さも相まって嫌煙されるようになった為にそういう機会が少なくなってしまったから…という訳ではないのは彼の名誉のために追記しておく。  そんな彼にも、いや彼だからこそというべきか所属している部活が二つあった。いや片方は正しくは部活ですらないのだが彼らにとっては正式さなんてものは関係ないのだろう。  一つはオカルト部、もう一つは仲いい面子が集まるボードゲーム部、正しくはボードゲーム同好会に所属というか参加していた。  特に彼は囲碁が好きで、盤の上で特に勝敗なんぞ気にかけず、言葉を交わしながらパチリパチリと時たま鳴る石の音が好きだったのだ。  つまるところ単純な話で、彼は常識や世間体などのしゃらくさいもので取り繕われない話が出来る居場所が好きだったのだ。  さてはて、まあ特徴のこれと言って無い様な無害を絵にかいた男であるが、最近一つ気になっていることがあった。  ”気になっている”というものも正しい表現ではない。”何かが気になっている”という方が正しいのだろう。もしくはそれは”違和感”と呼ぶべきものなのかもしれない。  だがそう表現してしまっては、なんだか今までの日常が壊れて、取り戻せなくなるような心持ちになり、どうにも彼には”違和感”という言葉を知らずの内に選ばぬようにしていた。  ただまあ放置するのも気味が悪い。それに人の話を聞くうえで本当に面白い点を学ぶためにも丁度良い、もうすぐ大学生なのだしそれなりのものを持ってもよいだろうと思い立ち、メモ帳やカメラなどを買い集めた。万年筆はそんな何やら頑張っている彼に送られた妹からのプレゼントだった。 4are:A-2END 5か月間健忘症。桂を忘れる。 ■簡易用■ 煤賀 火蜂(男) 職業:学生(作家・文学部大学生) 年齢:18 PL: STR:10  DEX:7  INT:13 アイデア:65 CON:11  APP:6  POW:10  幸 運:50 SIZ:17 SAN:91 EDU:12 知 識:60 H P:14  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]