タイトル：OO-9

キャラクター名：OO-9(ダブルオーナイン)
種族：
年齢：15～25？
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：UGNエージェント
シンドローム：モルフェウス、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL3 / 判定 7r+3
〈回避〉：SL1 / 判定 7r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《CR：モルフェウス》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /自動/自身　　　/至近/2　　 /C値-LV。
《ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｳｪﾎﾟﾝ》　　/5　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　　　/至近/3　　 /白兵武器作成(射程：至近、攻撃力+[LV+7]、ガード値3)
《ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸﾓｰﾄﾞ》　 /1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/範囲(選択)/武器/3　　 /対象：範囲(選択)に変更。判定後武器破壊。
《咎人の剣》　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　　/　　/4　　 /攻撃力+[LV×5]。ｲﾝﾌｨﾆﾃｨｳｪﾎﾟﾝで作成した武器前提。
《クリスタライズ》　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　　/　　/4　　 /攻撃力+[LV×3]、装甲無視。
《フレイムタン》　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　　/視界/2　　 /射程を視界に変更。攻撃力-[5-LV]
《憎悪の炎》　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　　/　　/2　　 /対象にHPダメージで憎悪付与。憎悪対象は自身。
《クロスバースト》　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/　　　　　/　　/4　　 /攻撃力+[LV×4]。判定ダイス-2個。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品(首の刻印)　　　　1　　 0　　 ＜意志＞判定の達成値+1
　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　4 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
実験体(ロストナンバー)　　　　　　　　　　　 能力値に4点振り分け可。
時の歯車/クロノス(シナリオ)　尽力　　不快感　任務ですね。
父親　　　　　　　　　　　　 懐旧　　無関心　貴方が「そう」じゃなかったら、僕は「こう」じゃなかった。
大波　カルノ　　　　　　　　 幸福感　無関心　この人が付けてくれた名前を呼んでくれると、なぜか暖かい気持ちになります





■その他■

メモ：
源支部支部長である久慈悠暁、狂ったお茶会≪ドーマウス≫の過去の姿。
戦闘スタイルを今のものに変える前の、前衛だった頃。
白兵攻撃が主で、敵味方関係なく手当たり次第に攻撃するので単独任務が多い。
過去の実験、実践のときに色んな壊し方を学んでいるせいでかなり残酷な殺し方をすることもある。それがおかしいことだと最近ようやくわかり始めてきた。

とはいえ上層部からの命令で不穏分子の処分や拷問等汚れ仕事をするのは保護前の生活とほぼ変わっていない。
基本的に命令に従順なためそれがどんなにやりたくないことでもきちんと遂行する。

いつか自分と同じ境遇だった人間を救いたい、もしそういった任務がきたら全力であたりたいと思っている。
失っていた感情を少しずつ取り戻している最中。
危険性から監視されているが本人はあまり気にしていない、というよりあまり他人に興味がない。

「了解。命令を遂行します」
「"彼ら"のおかげで生きているんです。だから、"彼ら"が生きるはずだった分、生きなければ」
「いつか僕も、誰かを守れる存在になれるでしょうか」

PC4用ハンドアウト
カヴァー/ワークス：任意/UGNエージェント
君は遺産を運搬していたエージェント「大波　カルノ」(CN：奇術師/ロキ)との同僚、日本支部のエージェントだ。今回彼の仕事を最後まで完遂するために支部長「霧谷　雄吾」から依頼された。
エージェント「大波　カルノ」との関係は自由に設定してよい。
特になければ友人であり、何度か任務を共にしている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3571834