タイトル:影薄い キャラクター名:川中 エニシ 3 種族:人間 年齢:18 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:169 体重:60 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 6r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 6r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 レネゲード 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    33 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー  /  /   /  /2   /C値-LV 下限値7 《完全獣化》          /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/6   /肉体を利用した判定に+「LV+2」d 《破壊の爪》          /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /シーン中こぶしの攻撃力を+「LV+8」 《ハンティングスタイル》    /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動を行える。封鎖の影響を受けない。1シーンLV回分 《銘なき刃》          /1 /メジャー  /対決/   /武器/1   /素手による攻撃のみ可 攻撃力LV+1 《フルパワーアタック》     /4 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /白兵戦の攻撃力に+「LV×5」 《セントールの脚》       /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /そのシーン、あなたの戦闘移動距離+LV×5m この効果はマイナーA使用で解除 《復習の刃》          /2 /オート   /対決/単体 /至近/6   /対象から行われたリアクション直前に使用する。リアクションを放棄することで対象に白兵攻撃を行える。組み合わせた判定のC値は-LV値となる。この攻撃にはリアクション不可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 無慈悲な殴り        1   13r+4 11         1.5  計侵食値+4 C値8 侵食値79↓ 殺すための殴り       1   14r+4 36         1.5.6.7 計侵食値+8 範囲選択 C値8 侵食値80~99 終わらせるための殴り    1   19r+4 43         1.5.6.7 計侵食値+8 C値7 戦闘用人格 範囲選択 侵食値100↑ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 思い出の一品(元の家族写真)    1   2   意思判定に+1 コネ:噂好きの友人         1   1   情報:噂話 判定に+d2 情報収集チーム           1   2   情報:   判定に+2の修正 シナリオ3回まで =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 朔夜              好奇心 不安 私の目の前には困っている奴がいる。あとは分かりきってるよな 戦闘用人格(デュアルフェイス)        侵食値が100%を超えると判定に+d4 しかしバックトラックd-1 ■その他■ メモ: 亡くした弟のことを思うともう一つの声が聞こえるらしい 気だるげな高校生。まじめに取り組んでも私には何も残らない。 それでも私の高校生の社会的な地位は変わらない 私は家族と共に死別したはずだった... こんな自分もういらない。逃げ出せるなら。他のやつに託したい それからの人生は、冷めた家庭、たらい回しにされたお邪魔もの どうして私の大切人はいつもいなくなってしまうのだろうか 山陰 東先生から遺志を託されて私は少しは前向きになった 大切なひとから私は前に進む方法を学んだ そして私は一人少女と出会う。彼女は私の血が欲しいという...... 「分かり切ってるなぁ、だって私、何もしてきてないんもんな、ちゃらんぽらんに生きてたんだっただけだもんなぁ 自分の命を優先する意味なんてないもんな、覚悟はある。お前を助けてやるよ......私の血を吸ってくれ」 私の目の前には困っている奴がいる。あとは分かりきってるよな url: https://charasheet.vampire-blood.net/3575792