タイトル:二刀流FH キャラクター名:ロード・ガーデンボックス 種族: 年齢:?? 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:195 体重:55 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :ビルの管理人 シンドローム:モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 2r+15 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 FH 【HP】    27 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《錬金秘本》      /1 /UI    /  /     /  /   /黄金錬成のLV*10をLV*15に 《黄金錬成(デモンズシード)》/4 /常時   /  /     /  /3   /常備化+60ポイント(錬金秘本込) 《ブラックマーケット》     /3 /常時   /  /     /  /2   /常備化+30ポイント 《武芸の達人:白兵》  /3 /常時   /  /     /  /4   /白兵技能+9 《ソードマスター》   /3 /セットアップ  /自動/武器ひとつ/至近/3   /指定した武器の攻撃の達成値+LV*3 《マルチウェポン》   /1 /メジャー   /白兵/-     /武器/3   /武器2個で攻撃 《砂の加護》      /3 /オート    /自動/単体   /視界/3   /判定ダイス+LV+1個。ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 滅びの刃*2    100  1   2r+15 10         ガード値:6 使うたび侵蝕率+2 滅びの刃(100%)*2    1   2r+13 20         ガード値:9 攻撃           1   2r+11 20         ソードマスター使用で達成値+9 攻撃           1   2r+8  40         ソードマスター使用で達成値+12 =価格合計= 100 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考          1   0 ウェポンケース*2 1   2   2   破滅の刃収納          1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=     100 pt = 価格総計 =    102 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 工作員                シナリオ1回、情報操作を行える。 権力           執着 偏愛 いいよね、権力。人を組み敷くことが許される。 ステュクスのセルメンバー 慈愛 侮蔑 皆一生懸命でカワイイネ、応援したくなる。 ■その他■ メモ: FHセル“ステュクス`のセル方針 ・好きなものは大事にしましょう ・嫌いなものは壊しましょう ・大事の仕方、壊し方は各々に任せるよ。趣味が合う人と組めるといいね FHセル"ステュクス"のセルリーダー。本名、素性共に不明だが長らくセルの頂点に君臨している。 呼び方はロードか、コードネームのキーパー。 非常に穏やかで優しい声色の、見た目30代前半ほどのスーツを着た男性。基本全肯定おじさん。 もちろん任務を与え部下を動かすが、任務の成功は誉め、失敗しても責めず優しく励ます良い上司。 とても支部とドンパチする過激派セルを従えているとは思えない物腰柔らかい性格の持ち主。 莫大な金で買ったレネゲイドに感染している曰く付きの妖刀「紅一文字」と「秋雨」を所持しており、戦闘時にはそれを背負って戦う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 経歴 本名:菅原純一郎…みたいな名前だったはず 日本国が出来てから何年もの間、内閣総理や閣僚の重役を出してきた政治家一族に生まれ、何不自由ない生活を過ごしてきた。 しかし、彼はその生活に何か物足りなさを感じていた。わがままは全て通る、最上級の娯楽と教育を受け、将来の国に関わる生活は約束されたにもかかわらずだ。 恐らくこれが親から与えられたもので、通る道まで決められた「鎖固めの自由」だからではないかと、幼いながらに彼は考えていた。 そんな中、彼は一冊の名も無き本に巡り合う。どうやらそれはレネゲイドウイルスに感染していたようで、それを手に取った時にオーヴァードに覚醒する。 オーヴァードの力で、親に頼らない財力やコネを手に入れたが、それでも彼は満たされない。何故だ、「無法の自由」さえも手に入れたはずなのに…。 それから彼はオーヴァードとしての裏の世界にも自らの居場所を求めることになる。FHに所属し始めたのもそこからだろう。 FHのエージェントとして任務をこなし、部下を手に入れ、そこそこの権力を手に入れたところで気づく。 「私の求めていたものはこれだ。私は欲しかったのは『自由』じゃない、他者の『自由の権利』なのだと」 目的を見つけた後に成り上がるのは簡単だった。どうやら自分はニンジンをぶら下げたら頑張れる馬だったらしい。 紆余曲折こそあったが、FHセル"ステュクス"のセルリーダーとなった彼は、自身のセルに一つのルールを設ける 「好きなものは大事にしよう、逆に嫌いなものは壊していい。君たちにはそれが出来る力がある」 実はそれ以外はルールを設けていない。これはFHに流れ着くようなエージェントをルールによる縛りで反発感情を抱かせないようにするためだ。 それと理由はもう一つ。 好きなものを大事に、嫌いなものは壊す、これが如何にこの世界を生きていく上で難しいことか、ロードは理解している。その上で彼はこのルールを定めた。 自らの求める世界と、現実のギャップに人は耐えられるのか。この私が決めた『ルールの中で動く偽りの自由』を彼らがどのように受け止め動くのか。 セル自体を、ロード自身の欲望を満たす『箱庭』に変えて、今日も彼はいとしきセルの同胞に優しく手を差し伸べる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3576097