タイトル:イサコ 狼 キャラクター名:マカミ 種族:おおかみ! 年齢:ながいき! 性別:女性 髪の色:白銀 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:おおきい!(小さい) 体重:? ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :小~中学生くらい(もふもふ) シンドローム:サラマンダー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:サラマンダー》 /2 /     /  /   /  /2   / 《光の手》       /1 /     /  /   /  /2   / 《氷の塔》       /3 /     /  /   /  /3   / 《氷神の悲しみ》    /2 /     /  /   /  /3   / 《光の指先》      /2 /     /  /   /  /2   / 《マスヴィジョン》   /3 /     /  /   /  /4   / 《滅びの光》      /3 /     /  /   /  /3   / 《氷の回廊》      /1 /     /  /   /  /1   / 《オリジン:レジェンド》/1 /     /  /   /  /   / 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /  /   /  /   / 《空断つ光》      /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 群狼    3   9r  15      視界 侵蝕値:17 群狼    3   4r =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   0 思い出の一品      1   0   貰ったマフラー。あったかいぞ!なつはあついぞ!!             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意     備考 光使い こきょう        憧憬 悔悟     …またいつか、帰りたいなぁ こーぞー(永見孝三)  信頼 不安     こーぞーこーぞーこーぞー!!ごはんまだ!!?またはおそと!! けんきゅうじょのみんな 信頼 猜疑心    おべんきょうはきらいだけど、クッキーくれるしごはん美味しいしみんな優しいから好きだぞ! ぶらっく!       感服 不安 支部長         友情 一言多い!! 昴           庇護 不安 ■その他■ メモ: 古来より世界各国に在る「狼神話」が複合して成ったレネゲイドビーイング。 人里離れた、生態系豊かな地域で突然発生的に生まれ、自分以外の動植物と、大地、空などの自然に囲まれた環境で長くを生きる。そこでは多くの命が繁茂し、生き生きしていた美しい土地だった。 しかし彼女の生まれた地はFHにより奪われてしまう。山々は切り払われ、生物はその土地を追われた。彼女の抵抗も空しく捕獲され、研究材料として扱われる始末に。研究所周辺は生物が死に絶えた、過酷な環境となり果てる。 しかしその後、研究施設を強襲したUGNにより、紆余曲折を経て保護。そこで永見孝三や、彼が所属している研究機関の人々と出会い、時間を共にしていく。それによって徐々に人への疑念や憤怒の感情が薄らいでいくに至る。 故郷はなくなってしまったが、新たな家族に出会えた。このかけがえのない日々がいつまでも続けばいい。心の底からそう思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3576920