タイトル：神居 月夜見(支援型)

キャラクター名：神居 月夜見（かむい　つくよみ）
種族：
年齢：?
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：白
身長：146
体重：

ワークス　　：レネゲイドビーイングC
カヴァー　　：土地神
シンドローム：ソラリス、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL1 / 判定 1r+1　家事

【精神】：4 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL7 / 判定 4r+7
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：3 (シンドローム:3,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 3r+1
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 45％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《オリジン：レジェンド》/4　/　　　　　　/　　/　　　/　　/2　　 /精神判定+LV×2
《ヒューマンズネイバー》/1　/　　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《活性の霧》　　　　　　/6　/セットアップ/　　/　　　/　　/6　　 /攻撃力+LV×3
《タブレット》　　　　　/3　/セットアップ/　　/　　　/　　/3　　 /ソラリスエフェクトを視界に変更
《多重生成》　　　　　　/1　/メジャー　　/　　/　　　/　　/6　　 /タブレットと同時使用、対象数を+LV+1する
《原初の虚:氷熱の軍団》 /5　/イニシアチブ/　　/　　　/　　/12　　/攻撃力+LV×4
《熱狂》　　　　　　　　/5　/オート　　　/　　/　　　/　　/　　　/白兵攻撃力+LV×3、暴走
《さらなる力》　　　　　/1　/オート　　　/　　/　　　/　　/　　　/対象を再行動
《狂戦士》　　　　　　　/3　/メジャー　　/　　/　　　/　　/1　　 /C値-1、ダイス数+LV×2
《帰還の声》　　　　　　/1　/オート　　　/　　/　　　/　　/6　　 /使用制限エフェクトの回数回復


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
変異種　　　　　　　　　　　　　　　　　　パーフェクトイミテイト取得
神居　次郎　　　　　　　　　純愛　疎外感　旦那、もうちょっとドギマギしてもよかろう。
神居　メアリ、アストライア　慈愛　偏愛　　誕生数日の娘、目に入れても痛くない。






■その他■

メモ：
「ジロー、ジロー、みかんをくれ、剥いてくれ、そうじゃ、それでよい」
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威厳ゼロ、威光ゼロ、畏敬ゼロ。
神居家の母（数日前に爆誕）として君臨している（つもり）の（自称）神様。
常日頃から神居次郎に甘え、メアリを甘やかしている。家事は全くしない。

自称神ということもあり、それなりに強い。彼女に極端な力を向けるとそれらが全て跳ね返ってくるため、注意が必要。

元々は人間だったが、祟り神に対しての生贄として差し出され、ブチギレて祟り神をブチ殺した。これ幸いと祟り神に挿げ変わり、供え物生活万歳と目論んでいたが、村人全員逃げた。
転生後に本物の土地神として生まれ変わるも、信仰は廃れ崇めるものは誰もいなかった。
その後、寂れた社を「勿体ないから」という理由で、誰に請われるまでもなく直した人の子が現れる。
暇つぶし、退屈凌ぎと言いながらついていき、家に押しかけ住み着いた。社と一緒に。
難しいことは考えない、昔は不幸だったけれど、今が幸せなのだから。
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