タイトル:妄執のアポピス キャラクター名:黒羽 柊那(くろはね ひいな) 種族: 年齢:17 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:153cm 体重:43kg ワークス  :高校生 カヴァー  :カフェ店員 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ウロボロス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:18 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:14) 〈射撃〉:SL / 判定 18r 〈知覚〉:SL14 / 判定 18r+14 〈芸術〉:SL / 判定 18r 【精神】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:3) 〈RC〉:SL18 / 判定 6r+23 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:4 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:3) 〈交渉〉:SL / 判定 4r+5 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 噂話 【HP】    30 【侵蝕基本値】 58% 【行動値】   42 【戦闘移動】  47m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《支配の領域》             /2 /オート  /自動/単体   /視界/6   /ダイス1個の出目を「1」に。1判定1回。 《絶対支配》              /2 /オート  /自動/自身   /至近/4   /ダイス[Lv+1]個の出目を「1」に。 《背教者殺し》             /4 /メジャー /対決/―    /― /3   /1ダメ与要。ラウンド中、判定-[Lv+1]個。 《起源を断つもの》           /1 /メジャー /対決/―    /― /4   /さらに-3個。 《陽炎の衣》              /1 /マイナー /自動/自身   /至近/3   /隠密状態になる。 《破壊の光》              /3 /メジャー /対決/シーン  /視界/2   /[Lv+2]の射撃。同エンゲージ不可。 《スターダストレイン》         /2 /メジャー /対決/シーン  /視界/6   /射撃対象シーンに。ダメ-[20-Lv×5]。 《破滅の天使》             /1 /メジャー /対決/―    /― /4   /達成値不下、不失敗、カバー不可。 《戦いの予感》             /2 /セット  /自動/自身   /至近/3   /行動値+[Lv×10]。 《フラッシュゲイズ》          /2 /オート  /自動/単体   /視界/3   /判定-[Lv×2]個。 《ジャミング》             /2 /オート  /自動/単体   /視界/3   /判定-Lv個。 《原初の赤(茨の輪)》          /4 /メジャー /対決/―    /視界/3   /命中した場合、ラウンジ中、判定-Lv個。 《レーザーファン》           /2 /メジャー /対決/範囲(選択)/― /3   /対象を範囲(選択)に変更。 《千変万化の影》            /4 /マイナー /自動/自身   /至近/2   /好きな技能レベル+[Lv+1]。 《ピンポイントレーザー》        /3 /メジャー /対決/―    /― /2   /装甲貫通。攻撃力-[5-Lv]。 《絶対の孤独》             /2 /メジャー /対決/単体   /視界/3   /命中した場合、判定-[Lv+1]個。 《コンセントレイト:エンジェルハイロウ》/3 /メジャー /対決/自身   /― /2   /C-Lv(7)。 《巨人の影》              /1 /オート  /自動/自身   /至近/3   /1ダメ要。任意のエフェクトLv+2。 《霧散する魔法》            /2 /オート  /自動/単体   /視界/20  /達成値-[Lv×10]する。 《光の手》               /1 /メ/リ   /― /―    /― /2   /【感覚】に置換判定。 《尾を食らう蛇》            /1 /セット  /自動/自身   /至近/4   /1ダメ要のエフェクト1つ使用可能。 《原初の虚(アナザーセルフ)》      /1 /オート  /自動/自身   /至近/4D+2 /使用回数回復。侵蝕率4D10+2上昇。 《極限暴走》              /1 /常時   /自動/自身   /至近/―  /1ダメ要エフェクトを暴走時に変更。 《光と闇の眼》             /1 /常時   /自動/自身   /至近/―  /隠密状態のキャラもメジャーの対象に。 《原初の紫(幻痛香)》          /2 /オート  /自動/視界   /単体/3   /判定ダイス-3個。1判定に複数使用可。 《ショウタイム》            /2 /セット  /自動/単体   /視界/4   /自身を含まない判定-[Lv+1]個。 《原初の白(アースシェイカー)》     /2 /メジャー /対決/―    /視界/4   /命中した場合、判定-Lv個。 《原初の青(鷹の翼)》          /1 /マイナー /自動/自身   /至近/4   /シーン中、飛行状態に。ドッジ+Lv個。 《脱皮する蛇》             /1 /オート  /自動/自身   /至近/3   /戦不回復時、バステ・悪エフェクト全解除 《悪食の蛇》              /1 /オート  /自動/自身   /至近/2   /1ダメ要。シーン1使用回数回復。 《光芒の疾走》             /1 /マイナー /自動/自身   /至近/1   /戦闘移動を行う。離脱可、封鎖無効。 《背徳の理》              /2 /オート  /自動/自身   /視界/3   /1ダメ要。判定+[Lv×2]個。 《レストレインコマンド》        /1 /マイナー /自動/自身   /至近/4   /暴走含むバステ3個回復。 《原初の黒(オーバードーズ)》      /2 /メ/リア  /自動/―    /― /6   /組み合わせたエフェクト全てLv+2。 《幸運の守護》             /1 /リア   /対決/自身   /至近/1   /このエフェクトを組み合わせてドッジ可。 《リフレックス:エンジェルハイロウ》  /3 /リア   /対決/自身   /至近/2   /ドッジのC-Lv(7)。 《ミラーイメージ》           /2 /セット  /対決/自身   /至近/4   /ドッジのC-1(6)。攻撃力-5。 《ミラーコート》            /2 /セット  /自動/自身   /至近/3   /そのシーンの間、ドッジ+[Lv+2]D。 《ミスディレクション》         /1 /オート  /自動/単体   /視界/5   /対象:範囲→単体へ。対象は再選択。 《生贄の蛇》              /1 /オート  /自動/単体   /視界/3   /単体攻撃の対象を自身へ。重圧被。 《ミラーパレス》            /2 /常時   /自動/自身   /至近/―  /自身を含む攻撃ダイス-[Lv×2]個する。 《原初の灰(真実の軍略)》        /3 /オート  /自動/単体   /視界/7   /判定±[Lv×3]個。次の自判定-5個。 《原初の黄(攻撃誘導)》         /2 /セット  /自動/単体   /視界/3   /自身を含まない判定-[Lv×2]個。 《運命の切り替え》           /2 /オート  /自動/単体   /視界/3   /ドッジを失敗した対象の代わりにドッジ。 《反転する運命》            /1 /オート  /自動/自身   /至近/4   /ドッジ成功で攻撃反射。 《喰らわれし贄》            /2 /オート  /自動/自身   /至近/1   /与ダメ要。シーン中、攻撃力+[Lv×3]。 《灰燼に帰すもの》           /2 /メジャー /対決/―    /― /4   /攻撃力+[Lv×5]。喰らわれし贄効果終了 《イェーガーマイスター》        /2 /メジャー /対決/単体   /― /4   /攻撃力+[Lv×4]。ドッジ-3個。 《ブラックアウト》           /2 /オート  /自動/自身   /至近/3   /ドッジの達成値+5。複数回使用可。 《極光螺旋》              /2 /マイナー /自動/自身   /至近/5   /攻撃力+[Lv×5](上限20)メインプロセ 《崩壊のヘリックス》          /2 /メジャー /対決/―    /― /3   /攻撃力+[Lv×5]螺旋の悪魔中のみ使可。 《螺旋の悪魔》             /4 /セット  /自動/自身   /至近/3   /攻撃力+[Lv×3]。暴走する。 《オプティカルレンズ》         /2 /マイナー /自動/自身   /至近/3   /攻撃力+【感覚】。単体のみ 《主の恩恵》              /2 /マイナー /自動/自身   /至近/2   /エンジェルハイロゥ+(Lv)D。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  42    pt ■所持品■ 名称           単価   個数 価格 備考 デモンズシード      経験点3  1   0   原初の灰(真実の軍略)のLv+1。 ストレンジフェイス    経験点15 1   0   RC判定+3D。 インフィニティエクリプス 経験点30 1   0   リア不可。カバー時、ガード算出不可。 能力訓練:RC           1   3   〈RC〉+1。 思い出の一品            1   2   〈意思〉+1。 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 起源種         起源の物であるミュートスキューブを取り込んだ。 業師          :原初の黒(オーバードーズ)取得。 如月 紅葉 執着 嫌悪 この広い世界にただ一人、大嫌いで特別な人。 虚実崩壊        Eロイス。敵化した時にのみ発生。 ■その他■ メモ: #000666 #3A0000 #001300  異質なもの異端なもの理解できないものは排除される。管理できない猛獣は処分される。どこまでいっても彼女を待っているのはそれだけだった。  過去にUGNの非人道的な実験の素体となり、反社会性パーソナリティ障害を抱えた。どこまでも冷酷で賢く、組織の暗部の塊でもある彼女はUGNにとってすれば邪魔であった。  黒羽 柊那は財閥の娘として生まれた。幸か不幸か、産まれたての柊那を調べたところ恐ろしいほどのレケネイドへの適正が確認されたのである。父であり財閥社長でもある黒羽冬夜は、能力開発に陶酔しており、UGNと共同で行ったレゲネイド研究には多くの対価を支払った。娘である柊那も例外ではなかった。生まれつき、高品質な素体としての適正を持つ彼女は、養家に預けられ、王となるべく調整された。結果、 3歳でオルクスに目覚め、7歳時点でスコアが他を圧倒した。  柊那は両親に褒められたい一心で研究に協力していたが、ある時気づく。自分はO型であるのにも関わらず、父親の血液型はAB型。両親のいずれかがAB型の時はO型の子どもは生まれない。自分は今の父母から生まれたのではない養子であるのだと。日々の非人道な実験に加え、この事が決定打となり、黒羽の自我は崩壊を迎えた。組織の思惑通り、精神活動を何かに依存しない、精神的支柱を必要としない独立した理想的精神状態となった。  かのように思われたが、組織の計画とは違い自我の崩壊は精神分裂という結果を招いた。良心が欠落し、ソシオパスも発症。実験時とそれ以外とで別人格に入れ替わりUGNにはバレずにいた。  現在の両親が生みの親ではないことに絶望し、絶縁する。戸籍の存在しないUGNチルドレンである彼女は、両親がいなくなったことにより、ますます都合のいい素体として実験台にされ、飛び降り自殺しエンジェルハイロゥに目覚めた。  新たなシンドロームに目覚めた彼女は、UGNエージェントとして任務を任されるようになり、優秀な成績を収めた。有望株の彼女には、護衛役が常につけられ大きな危険に晒されることも無く、多くの任務を遂行した。任務を終えると、対価として報酬が与えられるようになったが、黒羽にとって対価など眼中に無かった。任務や研究で良い成績を収めると、年に数回とある人から褒められる。それだけが彼女が生きている中で唯一の楽しみだった。賢い黒羽はその職員を本当の父親だと割り出していたためである。  彼女の中での些細な幸せが生まれつつあった時、黒羽夜明は他界した。自分を終わらぬ拷問のような実験に差し出した人物であり、自分に僅かな幸せをくれた実父の死により、柊那の精神状態はますます悪化した。自分への、父への興味により、黒羽夜明の部屋に何とかして侵入。そこで黒い立方体を発見する。黒羽はこの立方体が非常に貴重なものであることを黒羽夜明の発言などから知っていた。非力な彼女による世界への些細な抵抗として、立方体に接触。体内に吸収して原初のウロボロスに覚醒した。だが、それこそが黒羽夜明の能力開発における計画の、黒羽柊那を育てた意味の最終段階だったのである。暴王誕生の瞬間である。  UGNには、柊那のミュートスキューブの摂取は想定外であった。彼女の天性の支配者の才は何もシンドロームに限る話ではなかった。人心掌握術による内側からの操作、それが彼女の支配者たる真骨頂であった。それに加え、良心を欠如したために如何なる事でも躊躇なく実行することができた。原初のウロボロスとして目覚める為だけに育て上げられた黒羽のシンドローム適正は抜群だった。これまで世話になってきた職員や護衛として任務を共にしてきた者を殺害し、逃亡。そこからさらに数年の時を経て、妄執のアポピス事件に繋がる。  妄執のアポピス時点では、UGNから逃走中。現在は霧谷とユードリックの交渉の末、厳重な管理統制の下、存在が黙認されている。  裏人格はオーヴァードやUGNについてほとんど知らないが、暴王はレゲネイドの仕組みに精通し、ウロボロスを用いたレゲネイドウイルスの統制法を理解っている。 柊那 *ウロボロスエフェクト使用不可。  自己防衛の手段として壊れるしか道はなかったほどの苛烈な精神的負荷の反動により形成された黒羽柊那の裏人格。他人の幸福を妬み、幸せそうにしているのが気に食わない。他人の不幸を見て楽しむ性格の持ち主。愛着障害と発達障害を抱えている。  意地っ張り、強情、度が過ぎた我儘、衝動性と精神的に幼稚で自己中心的な性格である。良くいえばピュアで、自分の気持ちに素直。また、周りからの評価やその後の損得などで態度を変えたりしないので、裏表がない性格ともいえる。  自分自身に酷い無価値感を感じ、消えて無くなってしまえばいいとさえ思っている。生きていることに実感が持てず、オーヴァードーズやリストカットなどをしていた。自分について考えると自己嫌悪にしか至らない。  人との適切な距離感が分からず、初対面の人にも人見知りせずにdisったり、逆に他者を警戒し過ぎてしまい頼る事ができない。他人の何気ない発言に対して過剰に反応して傷ついてしまったり、状況に沿ぐわない馴れ馴れしい言動に出ることもある。  精神状態は幼いままであるため、責任について問われると、理解できずに受け付けなくなる。加えて自身でも疑問に思っている責任の所在について深堀りすると、フリーズする。自己中心的であったが、客観的に物事が見れるようになったからこそ責任の所在に疑問を感じるようになった。大きな成長である。  反抗的な態度は、必死に自分を見つけようと藻掻いている姿の表れである。特に大嫌いという言葉の裏には、こんなにも酷い態度をとっていても好きでいて欲しいという気持ちがある。  また、子どもっぽい立ち振る舞いは、幼少期に失った時間を取り戻そうとしているためである。  愛とは何かを探し求めているが、教えられた事がないためわからない。これが愛だと言われてもピンとこないし、違うとさえ思う。  裏人格であるためか、ウロボロスのエフェクトは使えず、レゲネイドの出力も低い。 如月 紅葉  初めてまともに取り合ってくれた相手として如月の事を特別な人だと思っている。厳しいことを言われながらもそれは自分のためになり、自分の成長に繋がると直感的に理解している。それ故に如月のことを親の代わりとして捉え、ひどく懐いている。初めて自分のことを大切だと言ってくれた人は、今までの自身の価値観を瓦解させてくれたのだから大嫌いなのである。  どれほど突き放されても着いていくし、愛されるためにどんな事でもしようと思う。彼女にとっての唯一の愛をくれるかもしれないと思えた存在だからそれに縋りついている。 基本、常に他人の顔色を伺ってる。そしてわざと相手と距離を置くような意地悪、嫌がらせ(試し行動)をする。 それからその試し行動に対してどう対応するか(自分をどの程度まで受け止めてくれるのか)探る。 面と向かってくるなら嫌い 甘やかしてくれるなら好き されるがままなら玩具 相手にしないなら無関心 暴王 *螺旋の悪魔、崩壊のヘリックス、極光螺旋使用不可。  黒羽柊那の主人格。ナルシシズム、マキャベリアニズム、サイコパス(ソシオパス)とダークトライアドの特性を強く持つ悪性自己愛者。反社会性パーソナリティ障害や双極性障害も併せ持っている。  現在、妄執空間を破壊されて人格が瓦解し、主導権が弱っている。非常に高いプライドと絶対の自信を持っており、オシャレで口達者と表面上は魅力に溢れている。物事に飽きやすく、普段から刺激を求めており、自分の快楽のためなら他人を平気で騙したり、利用する。気に入った者を壊して悦に浸る。  どこまでも冷静に周囲の人間を観察し、自分が上の立場になるよう計算し続ける。そして、利用価値がなくなれば容赦なく切り捨てるのである。良心が欠如しており、他人の痛みに対する共感が無く、相手を苦しめても快楽は感じるが、罪悪感は微塵も感じない。転校してからクラスに馴染めずにいたのも、ユードリックや如月を動かすためである。  如月のことが玩具として好き。あれほど気持ちいい反応をしてくれる玩具は他になかなかない。柊那は子どもっぽいため、友達を作るのに苦労するだろう。その苦労して獲た友情を壊すのは一体どれほど面白い事か。積み上げるのは大変だが、いつも壊れる時は一瞬なのである。なんと愚かで浅ましいことか。  関係性を破壊する度に、愉しむとともにやはり今回も表面上だけの付き合いだったとこの世界に絶望している。ある意味、愛を確認する為の試し行動でもあるのである。  家族。  なんて奇妙な縁でしょう。  そこにあるのは血の繋がりだけであるのに。血が繋がっているだけの他人であるのに。  裏人格と同じで自己中心的だが、人が殺せる。殺人鬼とは違い、何かの目的を果たすための選択肢として殺人も挙がる。躊躇なく殺せる。殺した後も動揺どころか、表情にも動作にも出ない。彼女にとって人を殺す事とはアイスを買うことと大差ないのである。  互いに他人格は嫌い。恐ろしい化け物であるとも思っている。必死に愛を求めて藻掻く側面と、良心を激しく欠き満たされることの無い渇望を埋めようとしているもの。 「なんかあれですね。ウロボロスのレゲネイドが活性化したので僅かながら出てこれた見たいです」 光明の世界を黒く染める者 エイローネイア 「あなたは私に何をお望みなのですか?」 献身的で依存させる。 意図を隠したとぼけた態度。 無知を装い相手を精神崩壊させる最悪の人格。気弱な敬語が特徴。 酷い統合失調症を患っており、常時重い幻覚に襲われている。 身売りの人格。 支配者 非常丁寧な口調で話す。 大和撫子を体現した態度で、その恵まれた美貌から魅入られた者を狂わす。 ◇セットアップ  先陣の火3  戦いの予感3 行動値45上昇。 ★マイナー  陽炎の衣 隠密状態になる。 ☆ メジャー  破壊の光  光の手  ピンポイントレーザー  コンセントレイト  スターダストレイン  破滅の天使  背教者殺し  起源を断つもの 1ダメージ以上でダイス9つ減少。  原初の赤(茨の輪)  絶対の孤独 命中でダイス7つ減少。  原初の青(猛毒の雫)5  原初の白(流血の胞子)5 [邪毒]ランク10付与 ○オート  フラッシュゲイズ(種)  ジャミング  幻痛香 ダイス11つ減少。  支配の領域  絶対支配 ダイス5つの出目を1に。 変性意識状態(トランス)5  戦いの予感  先陣の火 防衛機能向上(ライズ)7  尾を喰らう蛇  巨人の影:原初の紫(幻痛香) 攻撃機能向上(ライズ) セットアップ  尾を食らう蛇  喰らわれし贄 メイン  灰燼に帰すもの 白光(はっこう)8  破壊の光  光の手  ピンポイントレーザー  コンセントレイト 黒光(こっこう)15  白光  背教者殺し  起源を断つもの 暴王の流星(メルゼズ・ランス)21  黒光  原初の赤(茨の輪)  絶対の孤独 虚無空間(ヴァニティ・スペース)10  支配の領域  絶対支配 暴王の渦(メルゼズ・ボルテクス)6  フラッシュゲイズ  ジャミング  幻痛香 愛着行動  消失する天使  ダンシングライト  ヘヴンアイズ ※如月紅葉に対してのみ使用可能。 暴王の入冠(メルゼズ・レイド)7 マイナー  原初の青(猛毒の雫)5 メジャー  原初の白(流血の胞子)5 邪毒10付与。 メジャー100%  原初の赤(茨の輪)6(6)  絶対の孤独4(5)  背教者殺し6(7)  起源を断つもの3(3) 暴王の月(メルゼス・ドア)37 マイナー  千差万別の影  陽炎の衣 メジャー  暴王の流星  スターダストレイン  破滅の天使 インフィニティエクリプス宣言 日蝕の妄執(ディリュージョン・イクリプス)50  暴王の月  原初の黒(オーバードーズ) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3580588