タイトル:106.朱雀 藍向(すざく あいむ) キャラクター名:朱雀藍向 職業:高校生 年齢:17 / 性別:男 出身: 髪の色:赤 / 瞳の色:金 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:15 MP:10 SAN:31/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  16  10  10  11  14   8  13  15  10 成長等 他修正 =合計=  16  16  10  10  11  14   8  13  15  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      65%  ●《キック》  50%  ●《組み付き》   50% ●《こぶし(パンチ)》75%  ●《頭突き》  50%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  70%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  30%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ║ すざくあいむ いじめられっ子の高校2年生 一人称:俺 二人称:お前、クソ野郎、ゴミ 暴力団組員ベースで取得 甘党。紅茶に砂糖を3個入れる。コーヒーは飲めない。 ║ 特徴表 ペット…探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99-(クトゥルフ神話))のうち、どちらか低い方となる。ペットは死んだのでいません。 戦士…周囲の者は全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能00は除く)の基本成功率は50%である。 ║ 通過シナリオ 2020/12/20 金曜日の天使 不定:偏執症 (奇妙な整合性を持つ妄想を現実だと思い込む。〈アイデア〉-10%)6ヶ月 ║ 「金曜日の天使」通過前設定 三兄弟の末っ子。親は自衛隊の幹部、長男は弁護士、次男は警察庁に勤めるキャリア組の警察官というめちゃくちゃエリート一家の落ちこぼれ。 信じられないほど頭が悪く、昔から良い成績が取れなかったが、家族は教育指導が厳しいわけではなく、心優しく正義感のある人間ばかりのため、勉強を強制させたりなどせず「お前はお前らしく社会の役に立てば良い」と育てられてきた。故に自己肯定感が高く、頭は悪かったが学校でもスクールカーストの上位に位置するクラスの中心人物だった。家族が高名なエリート一家であることも一因していたかもしれない。運動ができて喧嘩が強かったので内心怖がられてることもしばしば。 しかしそうして育つうちに「兄貴達みたいに優秀になりたい」「俺が社会を正したい」「俺の家の人間はみんな優秀なんだから、俺だって何かを変えられる。俺が正しいと思った方にこの世の中を是正するんだ」という行きすぎた自己肯定と正義心から、誤っている、間違えていると感じた人間に対し″制裁″を振るうようになっていった。 いじめっ子の女子は同じ目に合わせ、授業をサボって煙草を吸う不良を殴り根性焼きを残し、普段のストレスの憂さ晴らしにこっそり野良動物の虐待をしていたクラスの委員長を半殺しにする、痴漢冤罪をする女子高生をネットに晒すなど。 自分では「これは制裁、俺は正しいことをしているし、悪い奴らを捕まえて裁いているだけ」と思い込んでいたが、こう言った出来事が続いていた頃、病院から戻ってきたクラスの委員長に「俺は朱雀に殴られた」と告発される。 そこから芋づる式に「あれも朱雀のせいなのでは?」「ありえない」「犯罪じゃん」とまたたくまに噂が広まり、いつのまにかクラスで孤立していた。誰にも話しかけられないし、教室に入ればひそひそと噂話をされる。睨めば一瞬怯えるものの、離れば「怖っwwヤクザみたいww」と嘲笑される日常。 それでも、自分は間違ったことなんてしていないと思っていた。クラスにいる同級生もみんな猿。何が正しいかわかってない。お前らはみんなみんな間違えてんだよ。バカだ、憐れだ。俺は一人でいい、猿なんかと一緒にいたらバカがうつる。 最初は無視だけだったイジメは徐々にエスカレートして行ったが、特に気にしなかった。 そしてその数日後、学校に親が呼び出され、委員長に暴力を振るったことを謝るように言われる。尊敬する父親は軽蔑するように藍向を見て「謝りなさい」と言った。 「どんな理由があってもクラスメイトを暴行し、あまんじて縫うような怪我をさせるなんて。お前は誤ったことをした。謝りなさい」 その時初めて全身がカッと熱くなるような怒りが走った。なんで。なんで、なんで、なんで俺が謝らなきゃならないんだ。俺は正しいことをした。動物を殴ったり蹴ったりしてたこの猿が悪い。この猿が犯罪者なんだ、それを俺が正してやってるだけなのに、何で父親すら気づかないんだ。何で誰も俺が正しいってわかんないんだ。クソが。クソが。クソが!!!!!!!!全員死ね!!!!!!! 死んでも謝らなかったので父親が無理やり頭を掴み、机に額を擦り付けるように謝らせられた。死んでも泣きたくなくて目を見開いていたがぼろぼろ涙が溢れた。 転校生がやってきたのはそれから2週間経った頃のことだ。 ║ イメソン じゃあ君の思想が死ねば良い シナリオバレ ║ 取得呪文 「相手がぼんやりするおまじない」、これを使うときは、相手と目を合わせて声が届く状況でないといけません。そしてはっきりと「○○ということを忘れてください」と言うと、相手はそれを忘れてくれるおまじないです。 二つ目は「かめんのおまじない」、これは相手にとって、自分が「まったくありふれた、取るに足らないもの」に見えるようになるおまじないです。このおまじないを唱えておくと、ひとは妙な外見にきづくことはありません。それが例え、化け物であってもです。」 ■簡易用■ 朱雀藍向(男) 職業:高校生 年齢:17 PL: STR:16  DEX:10  INT:8 アイデア:40 CON:16  APP:11  POW:10  幸 運:50 SIZ:14 SAN:98 EDU:13 知 識:65 H P:15  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:80) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]