タイトル:019E-ウロボロス×サラマンダー キャラクター名:ライラ・R・スターリング FC最終回エディション 種族:人間 年齢:14 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:145 体重:[打ち消し線] ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :中学生 シンドローム:ウロボロス、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 3r+5 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 1r+5 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 47% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定    /対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動    /シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動    /自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《極限暴走》          /1 /常時    /自動    /自身     /至近/(3) / 《原初の黄:空間圧縮》     /1 /セットアップ/自動    /自身     /至近/2   / 《螺旋の悪魔》         /3 /セットアップ/自動    /自身     /視界/3   / 《裏切りの真名》        /5 /イニシアチブ/自動    /範囲(選択) /至近/4d10 / 《氷熱の軍団》         /5 /イニシアチブ/自動    /シーン(選択)/視界/10  / 《背徳の理》          /3 /オート   /自動    /自身     /至近/3   / 《破壊の渦動》         /1 /オート   /自動    /自身     /至近/5   / 《悪食の蛇》          /1 /オート   /自動    /自身     /至近/2   /「巨人の影」指定 《巨人の影》          /1 /オート   /自動    /自身     /至近/3   /「氷熱の軍団」「マシラのごとく」 《シャドースナッチ》      /1 /オート   /自動    /自身     /至近/3   /「無形の影」指定 《原初の虚:ハイブリーディング》/1 /オート   /自動    /自身     /至近/6+2  /「裏切りの真名」指定 《原初の灰:妄想の写し身》   /1 /オート   /自動    /単体     /視界/5+2  / 《凍てつく刃》         /5 /オート   /自動    /単体     /視界/3   / 《原初の黒:ライトスピード》  /1 /マイナー  /自動    /自身     /至近/5+2  / 《終末の炎》          /3 /マイナー  /自動    /自身     /至近/2  / 《ソウルバースト》       /1 /マイナー  /自動    /自身     /至近/20  / 《コンセントレイト》      /3 /メジャー  /シンドローム/-       /-  /2   / 《無形の影》          /1 /メジャー  /効果参照  /なし     /  /4   / 《原初の赤:風鳴りの爪》    /1 /メジャー  /白兵/射撃 /-       /視界/3+1  / 《原初の白:マシラのごとく》  /4 /メジャー  /シンドローム/単体     /-  /5+2  / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 40S&W BDカスタム                          2   7r+3 5    -   20m  導入で何が何でも購入する 魔槍“リグレット”                         1   7r+3 12   4   至近 常備化アイテム                                   0   0 麗しきロベリアの蜜                         0   0             悪食の蛇 ソング・フォー・ユー・アンド・ミー ~田中ライラ、精算開始~    0   0             極限暴走→螺旋の悪魔・背徳の理・破壊の渦動・シャドースナッチ・巨人の影(1回目) 偽りの独奏                             0   0             氷熱の軍団 裏切り者(ダブルクロス)                      0   0             裏切りの真名 『Fake Familiar』                          0   0             原初の虚:ハイブリーディング 偽りならざる協奏曲                         0   0             裏切りの真名 起源種の鉱石                            0   0             巨人の影(2回目) 君の努力はいつか                          0   0             原初の黄:空間圧縮 季節は巡る                             0   0             凍てつく刃 訪れる、嵐の夜                           0   0             マイナー †ダブルクロス†                          0   0             メジャーアクション総称 Interview from Vampire                       1   7r+5           メジャー1+タイタス昇華 Philosopher's Stone                         0   0             原初の灰:妄想の写し身 『True Vampire』                          0                原初の虚:ハイブリーディング Kiss in the dark                          2   7r+5           メジャー2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   5   0   2      / 下着:               / 修正: = 合計 =  5   0  11    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 思い出の一品:一冊のノート 2   1   2   B6のキャンパスノート。本人は魔導書だと言い張っている。 コネ:噂好きの友人     1   1   1   彼女の言葉を笑うことなく接してくれる貴重な友人。 思い出の写真           1   0   https://www.dropbox.com/s/jn44vv5vp955m86/%E5%86%99%E7%9C%9F%202020-12-17%2012%2044%2051.png?dl=0                  1   0 メモリー             1   0   彼女がかつて体験した思い出たち。 ┗朝は必ず            1   0                  1   0 大型拳銃             1   0   「以前主武器だったもの」だったもの。 ┣カスタマイズ:ネームド     1   0   銃の銘は「40S&W ブラックドッグカスタム」。 ┗カスタマイズ:ヒストリー    1   0   ブラックドッグの技術を用い、専用に設計・改造されたもの。                  1   0 混沌なる者の槍          1   0   現在の主武器。何の力も持たない、ちゃちな玩具の槍。 ┣カスタマイズ:ネームド     1   0   槍の銘は「リグレット」。彼女が手ずから付けたもの。 ┗カスタマイズ:ヒストリー    1   0   20××年発売。4,960円(税込)。                  1   0 借金               1   0   残り50万円。 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意 備考 生還者 伊井野ミコ          慕情 ソニア            庇護 紅葉のムーンドッグ      遺志 アズリウス          親近感 ルドガー・ウィル・クルスニク 感服 ノア・シャノン        友情 ■その他■ メモ: 《あなたのいく先は光射す道となるか。あるいは暗き影が落ちるのか───》 「ふんっ。そんなの、とうに決まっているよ。 私が歩む道は───」 ───概要─────────────────────────────────────────────── 自分のことを吸血鬼だと自称して憚らない、UGNエージェント。 「───我は人ならざるもの。宵闇に生きるもの。無辜の民どもの血を啜り、不浄なる獣たちの姿を持つ者。 愚昧なる人間に、無尽の恐怖と死を与える黒き風。 深遠にして遠大なるもの。闇と血を証すもの。即ち、古来より転生せし、高名なる───」 ──────────────────────────────────────────────────── [あとがき] 田中ライラについてのあとがきです。 身も蓋もないお話があったりします故、田中ライラについてのイメージが大きくアレする場合があります。 一読する際はご留意ください。 キャラクター設定。 本名を田中ミレン、自称をライラ・R・スターリング、通称を田中ライラ。 もっぱら田中かライラのどちらかで呼ばれることが多かったです。そりゃそうだ。PLもライラと呼んでいた。 田中という名井は適当につけたものです。中身が未練でなかみれん。たをくっつけて田中ミレン。十字架も取り入れてバランスがいい。 まさかこの田中がキャラクター性の根幹になるとは、この海のリハクの目を以てしても。 未練とは何か? RPやキャラシの端々で言及があったりなかったり。ここについては明確な反省点のひとつです。 「キャラの濃さ」「設定のわかりやすさ」を主題にしてこねこねした設定ですが、 パスカルや、パスカルから伝え聞く反応を見る限りおおよそ達成できたと思っています。 吸血鬼を標榜する14歳。借金返済に喘ぐ14歳。おかしい、借金を背負う予定はなかったはずなのに。 彼女の言が思い込み故なのか、それとも真実吸血鬼なのか。 FCの展開やPCとの交流をスムーズに行なうため、PL的には両方の設定を用意した上でどちらともとれるようにRPをしていました……が、 ここについても少々反省点が。前述の未練についてとほぼ同じものです。詳細は後述。 なおFC初参加時の風呂敷差分についてはミアさんやアリスさんの発言からアイデアを頂きました。 風呂敷、そしてハイライトのない瞳。あの出オチの破壊力は私だけでは為しえませんでした。ありがとうございます。 ビルド。 「単発セッション・FCでのリビルドを前提とした構築」というかたちで構想していました。 FCに先じて行なわれた「Fake Familiar」では射撃型。FC本編では白兵型。 FC終盤ではウロボロスのRC型。射撃→白兵→RCの流れです。 ただ年内での完結が発表された際、「あ、これリビルドするタイミングがないな」と思いRC型はボツに─── したはずでしたが、最終的にはウロボロスの流れを組んだ白兵射撃型になっていました。 このキャラシについては別個で述べます。 彼女が持っていた魔導書はRC時に用いる予定のものでした。いわゆるチェーホフの銃です。 なのでパスカルが別の単発で魔導書をまじもんの魔導書として使ったと聞き及んだ時には割とビビると同時に、 ちょっぴり嬉しかったです。でも所持者をブラム=ストーカーにしたのはゆるさん。おぼえておくがいい。 Fake Familiar。 非常に楽しいセッションでした。ここで背負った借金がキャラクター性の根幹になるとは、この海のリハクの目を以てしても。 余談ではありますが、あの集合写真にレティシアの姿がないのは彼女が撮影役だったからです。 と言うのを当時パスカルに言い忘れていました。ごめんなさい。 Dロイス。 しばらく空欄だったのはDX3rdのバランスを知らないためであり、 文脈が全部自分一人で完結しているのもどうかと思ったためです。 リビルドをボツにした件もそうですが、後期参入PCであるライラを強く印象づけるには他者との文脈が必要でした。 田中ライラに対してメタを張れるフレア・スコートやソニアが代表的(?)でしょうか。 セッションを終える度に迷いつつ、最終的にはリビルド前と同じ「生還者」に落ち着きました。 生還者。彼女は生き延びました。その裏には、生き延びることのできなかったあるひとの存在があり。 出典。 立ち絵こそ自作でしたが、キャラクターデザインはBLAZBLUEより「レイチェル・アルカード」のものです。 レイチェルのレの字もない言動ばっかりしていました。なんなら絵柄も似ていない。 ですが、根底に在るものは存外似通っていたりするのです。えっ、そんなことない? そっか……。 アカデミアの子も出典元の影も形もないようなRPをすると思います。 [田中ライラ・FC最終回エディション] ウロボロス。 元々田中ライラの最終形態(?)がウロボロスなのは決定していました。 しかし、ネックがありました。そこに至るまでの過程です。 ウロボロスはその特性上、データ・世界観において非常に強力な、言ってしまえば厨シンドローム寸前のシロモノです。 へたに用いればメアリー・スー(原義)になる、禁断の力。 それを踏まえて作成したのがこのキャラシだと思います。どうして作ったきっかけを思い出せないのか、これがわからない。 大方キャラシの形を詰め、細部でうんうんうなっている以前の記憶がないのです。なぜだ。 出会いと別れの再演。 新参である田中ライラが、ウロボロスの力を使う理由。ウロボロスでなければいけない理由です。 アズリウス。ルドガー。ノア。ソニア。ミコ。紅葉。 再演のRPから詰めていき、最終的に残ったのがこの6人でした。半分が別セッションのPCである。 ドランやイム、座羅支部のPCとはちっとも関係ないような構成でいいのか? と、だいぶ悩みましたが、最終的には割り切ってこのまま行くことに。 座羅支部の面々が背負っているような因縁も歳月の積み重ねも、ライラは持っていません。 けれど、彼女だって背負っているものがないわけではなく。 田中ライラはここにいる。こういうことを背負って、ここにいる。それをどうしても書きたかったのです。 そのおかげで文章が膨れ上がりました。あんなに長いのは、あれが最初で最後だと思います。 光と影。 ウロボロスでなければいけない理由、その2です。 闇に生きた吸血鬼のあかしであり、光を背負った彼女自身のあかし。 我々が未知と禁忌の薫る夜に心惹かれるように……吸血鬼はきっと、清浄で安穏とした昼に心惹かれるものなのかもしれません。 《あなたのいく先は光射す道となるか。あるいは暗き影が落ちるのか───》 Fake Familiarのトレーラーに対するアンサーでもあります。 彼女はこれからも、暗き影の落ちる路をゆくでしょう。光を示すために。 ノア・シャノン。 単発セッション「Fake Familiar」における真の黒幕のひとり。 とても楽しいセッションでした。ですが、ライラとノアがずっとすれ違ったまま物語が終わる─── それはどうにも悲しいように思え、エフェクトとにらめっこしながら再演・解決方法を考えました。 その結果が、イニシアチブ2つぶんにまたがる変則コンボです。 ノア・シャノンのDロイス「偽りの独創」をもじった「偽りの独奏」を呼び水に、 「裏切り者(ダブルクロス)」……《裏切りの真名》を行使。 それを「Fake Familiar」で回復させ、最終的に「偽らざる協奏曲」として再度行使する。 気にしていない。楽しかった。ノアまわりのRPにはかなり強くPLの本音が混じっていますが、 突然ライラが友達になりたいって言い出したときはびっくりしました。PCがPLの知らんこと思ってる。たまにこういう事、ありますよね。 そしてなにより、本番で返礼のロールプレイを頂けるとは思っておりませんでした。ありがとうございました。 ブラム=ストーカー・シンドローム。 吸血鬼を標榜しながら、吸血鬼の力を持たない田中ライラ。 ブラム=ストーカーのエフェクトを取りたい。でも取ったらキャラ的に美味しくない。 そんな葛藤の果てに辿り着いたのが、単一エフェクトのみの、最終回での限定行使です。 原初の虚:ハイブリーディング。 1度目は「Fake Familiar」として。2度目は「True Vampire」として。 吸血鬼としての威厳(?)も見せ(?)、しかしナマモノっぽさも損なわない。割と良い線行けたんじゃないでしょうか。 ソウルバースト。 ソニアから教わったユニークエフェクトです。 せっかくユニークエフェクトを取得するのだから、ソニアと一言二言やり取りしておきたい。 それがまさかセッションになるとはこの海のリハクの目をもってしても。 そして盛大に泣きじゃくるとはこの(ry。 ソニアとも妙に行き違ったまま(?)だったので、また少しでも話すことが出来てよかったです。ありがとうございました。 フレア・スコート。 単発セッション「Fake Familiar」における導入担当にして、ライラの苦手な人。 苦手なのはこちらの名乗りをガン無視キメてくるからであり、いやらしい皮肉を織り交ぜてくるからであり。 そして、彼女から授かった任務(きたい)を失敗してしまったからであり。ましてや羽衣まで貰っちゃっているのですごい後ろめたい。 なので、PLとしてもPCとしても、きちんと謝っておきたく─── それが叶えられるとは思っておりませんでした。ありがとうございました。 [反省点] 設定について。 FCのセッションに幾度か参加して田中ライラのRPに違和感を覚えていたのですが、ある折ふと原因に気づきました。 あっ、私シノビガミの感覚でDX3rdやってる。 時に秘密を匂わせ、時に真意を仄めかしながらセッションを進め、後々エモいRPと共に秘密を開帳して殺し殺される、あの感覚です。 つまるところ「PCは秘密を抱えているものである」という思い込み。それがライラの動きをぎこちなくさせていたのです。 こればかりは一朝一夕にどうにかなるものではないため、少しずつリハビリをしていきたいですね。 それはそれとしてシノビガミは健康に良いのでおすすめです。忍術バトルRPGシノビガミ、税別3800円。 ビルドについて。 リビルドを織り込んだ構想は慣れていないと難しいです。そりゃそうだ。とくに最終回では動きが目に見えてガッタガタでした。 余談ですが、FC参入時に1度、FC中に1度……田中ライラは本来のRC型になった後も、まだひとつリビルド権が残っていました。 射撃→白兵→RC。ならば最後は射撃に帰着するのが道理というもので。 RPについて。 戦闘RP。いわゆる「コンボ」「必殺技」の演出が毎回違うのもなんかヘンじゃない? と思ったので、 FC時は意図的にアレで固定していました。が、振り返ってみるとマンネリ感を避けられていなかったように思います。 マンネリとテンプレートのはざまにあるちょうどいいところを探しに行きたいですね。 日常(?)RP。気を抜くとライラ自身の思い描く「高名なる吸血鬼」像に引きずられてしまい、中々愛嬌のあるRPが出来ませんでした。 過剰なくらいに卑屈で隙だらけ、のつもりでRPしてちょうど良かったのかもしれません。出来るかと聞かれれば、そっと口をつぐみます。 カットインについて。 ユドナリウムにはカットイン機能が存在しないので、カットイン機能を使えるうちに……とやたら多用していました。 攻撃、宇宙(スペース)ライラ、セットアップ。やってやろうじゃねえかよこの野郎。 ただ焦っていくらか粗製乱造になってしまったようにも思えます。 [総括] 田中ライラというキャラクターの出番はこれでお仕舞いです。 宝石戦士編、アンコール編が終われば、彼女が日の目を見ることはないでしょう。だって吸血鬼だし。 ここまで読んでくださった方、田中ライラというキャラクターと触れ合い、 そして愛してくださった方に感謝を。ありがとうございました。 次回のオーヴァードアカデミアには別キャラクターを送り込みますが、 その子の事も、何卒よろしくお願いいたします。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3582137