タイトル:攻撃型水エーテル キャラクター名:ミスティル・カルルセヴニ 年齢:23歳 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :狩人 スタイル:エーテル ■能力値■ HP:43 MP:46      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9  12  12   8  10   9 作成時    0   0   3   0   2   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=   9  12  15   8  12   9 スタイル   2   2   1   0   0   1 他修正 =合計=    5   6   6   2   4   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》     命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《元素弾+千変万化》3d+6/  /3Sq /FW/11  / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+6 /○/   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ダガー 1    2d+6 1 4   0  投射時〈射撃〉で射程1〜2sq         0 合計  1       1 4 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタデッドレザー  4          5     2     3    0    0   -1  -1 マント       1          0     1     1    0    0   0   -1 元素まといし者:水 0               2     2                  セットアップ宣言 他修正 合計        5   0   0    5     5     6    0    0   10  10  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 ダガー  3   予備。マイナーで装備 気付け薬 2   メジャーで使用、同一sqの単体のMPを2d回復 解毒薬  2   マイナーで使用、同一sq単体の受けている強度30までの毒を回復 松明   2   マイナーで使用、所持者から6sq以内で暗闇ペナを無視 遠眼鏡  3   遠方の〈知覚〉判定に+1 =所持品合計=     12 =装備合計=      6 = 重量総計 =     18 / 18 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング   /判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《元素まといし者:水》1 /セットアップ  /自動/自身/-  /5   /-  /○/炎熱と衝撃の防御力+2 《元素弾》      2 /メジャー    /射撃/単体/3sq /6   /対決/FW/衝撃3d+6、対象を1sq強制移動 《千変万化》     1 /ダメロ直前   /自動/自身/-  /5   /-  /FW/攻撃のダメージに+6 《》         1 /        /  /  /  /   /  /○/ 《混沌の運命》    1 /ダイスロール直後/自動/自身/-  /天2  /-  / /ダイス目ひとつを6に変更 《》         1 /        /  /  /  /   /  / / 《精神修養》     1 /常時      /-  /自身/-  /-   /-  / /MP最大値+10 《タフネス》     1 /常時      /-  /自身/-  /-   /-  / /HP最大値+10 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:混沌災害/混沌災害に巻き込まれた。その結果邪紋を得たのは幸いだったのか? 経験1:二つの顔/一時期出稼ぎのために村を出ていたが、その時の事は語りたくない。 経験2:仇/とある事件をきっかけに恨みを買った。ニアを巻き込みたくはない。 目的:意義/「力持つ者」とは何だろうか? 禁忌:怯懦/挑まれた戦いは拒まない。相手の立場が何であろうと。 趣味嗜好:外見にこだわらない/お洒落とは無縁の生活だったので分からない。 ■コネクション■ 名前        / 関係  / メイン感情/ サブ感情 ニア        / 幼なじみ/ 庇護   / 隔意 アストリッド・ユーノ/ 借り  / 信頼   / 食傷 メモ: ダルナ村出身の邪紋使い。 5年前に混沌災害に巻き込まれ、その時に邪紋使いとして覚醒し、2歳下の弟・アシュリーは混沌由来の奇病を患ってしまった。 弟の治療費を稼ぐために南方の国へ出稼ぎに行っていたが、そこの領主が代替わりしたのを機に帰郷。 現在は弟の看病を手伝いつつ、出現する投影体から村を守ることで生計を立てている。 【ニアちゃんはじめダルナ村の人達に隠してること】 ※自分から話してないだけだから、気付いててもいいよ! 出稼ぎ先の領主は典型的な悪徳領主だった。 事あるごとに他国に因縁をつけては戦争を起こし、その度に民に重税を課すような人物であった。その重税で優秀な傭兵を雇って戦勝を重ねていたので、傍目には「戦上手」「豊かな大領土を持つ名君」と評判だった。その高評価自体も、もしかしたら領主自身が流させたデマだったのかもしれない。 …何にせよ、ミスティルはその評判を聞き、かの「偽りの名君」の護衛として仕えた。 真相を知った時には既に手遅れ。契約書のサインを覆す事は許されなかった。 ある時、国内で農民による反乱が企てられる事件が起きた。大金で雇われた優秀な隠密の密告により反乱は未遂に終わり、首謀者は見せしめのために衆目の前で処刑された。その時に刃を振るったのがミスティルである。 ミスティルはこの暴君に仕え続けるのに、とっくに厭気がさしていた。故に、代替わりを機に契約の失効を言い渡し、故郷へと帰った。 だが、そんな彼を許さぬ者達がいた。かの反乱首謀者の遺族である。彼等は遣り場のない怒りをぶつけているだけ、そんな事は双方承知だ。だからこそ故郷の人々を復讐という名の茶番に巻き込んではならぬ。 【おまけ】 ミスティルはヤドリギの意味。花言葉は「困難に打ち勝つ」。不死・活力のシンボルであると同時に、北欧神話ではバルドル(光の神)を殺した木として有名。 アシュリーはセイヨウトネリコの意味。スウェーデンの国花で花言葉は「私といれば安心」。世界樹ユグドラシルのモチーフとも言われる。 苗字であるカルルセヴニは実在したヴァイキングの渾名で「侠気」の意味。