タイトル：石英

■パーソナルデータ・経歴■
名前：石英(せきえい)
正体：狐
年齢：？(見た目は20半ば)（♂）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]こあくま（0）:異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる
[基本]おつげ（6）:夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる
[基本]ひのたま（6）:夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる
[基本]かくれみの（8）:場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる
[基本]にせもの（10）:場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない
[基本]きつねのよめいり（12）:場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる
[]あぶらあげ（）:！)甘いおあげさんと洋菓子が好き。シュークリームに最近はまってる。
[]うそつき（）:
[]ひみつ（）:
[]ひさしぶり（）:
[]つよがり（）:
[]おくりもの（）:



■能力値■
へんげ：（3）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（3）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
昔、お供えされた洋菓子にはまってケーキ屋さんになるためにめっちゃ努力した狐の青年。
年齢は非公開、色んな店を転々として修業をしていたときから、あまり姿かたちが変わらない。
自分の店を構えているものの、姿かたちがほとんど変わらないために、お孫さんをつれた爺さんばあさん、昔からの常連さんたちにはたぶん気づかれている。
普段は一人で店を切り盛りしているが、町に出てきたばかりの変化たちには「人たりてねぇんだよ、バイトしてくれ」と称して一時的に住む場所と食料を提供してたりする。
おなかをすかせてる相手には、「味見」と称してブリオッシュやドーナツをくれたりする。

「てめぇが大人になったら、大事なやつつれて食いにくりゃぁいい」
「そんときまで、お代はつけといてやるよ」

『社堂(ﾔｼﾛﾄﾞｳ)』
ケーキ屋さん。老舗らしいが、当人はそうは思っていない。
普段は小さなケーキや焼き菓子を売っているが、「母さんがつくってくれたドーナツ」「小さい頃に食べたあのクッキー」
などのリクエストをすると、既定の日数後にソレを作ってくれる不思議なお店。

店主さんは時々尻尾が揺れている。
誰も指摘しない、言わない暗黙のルール。

https://picrew.me/image_maker/522865/complete?cd=9eWKRH7Dqc
「私好みの男メーカー２」様より