タイトル:朱鷺田みなみ キャラクター名:朱鷺田みなみ 職業:警察(警部補) 年齢:32歳 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:167 体重: ■能力値■ HP:12 MP:12 SAN:62/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  12  12  18  12  12  12  20  12  12 成長等 他修正 =合計=  12  12  12  18  12  12  12  20  12  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   85%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  65%  《登攀》  40%  ●《図書館》 56%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》21%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》65%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》75%  《物理学》    1%   ●《法律》     65%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価   個数 価格   備考 年収 8000000  1   8000000 財産 40000000 1   40000000         1   0         1   0 =所持品合計=  48000000 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: マシーンステータスa.k.a天然記念物、みなみちゃんは医学部卒警察官。 幼少期から何が得意なわけでも何が不得意なわけでもない。 さぞかし他人の印象に残らない子供だったとお思いだろう。 なぜかそんなことはなかった。能力は平凡だが印象だけは強かった。 なぜなんだみなみちゃん。君には何が潜んでいるんだみなみちゃん。 みなみちゃんはいつでも暇している。みなみちゃんは素早い。 あるときみなみちゃんは気がついた。この世にはどんなに素早くこなしても終わらないものがある。 そのうち「みなみは勉強が好き」と周囲も本人も思い込むようになった。 いっときの平和である。 いや別に平和ではなかった。 しかし平和であったとも言える。 職業Pを見てくれ。すごいぞ。 ~人生には転機というものがある~ 大学に入ったみなみちゃんも最初から天然記念物になる気はなかった。 でもやっぱりみなみちゃんは素早い。大学でも時間が余って余って仕方なかった。 仕方がないので教養科目をいっぱい取ってみた。 そこに運命の出会いがあったのである。ここからが真の平和である。 真の平和を前にするとかつての平和など別に平和ではなかった。 博物学の課題研究で植物の魅力に目覚めたのである。 マシーンステータスa.k.aみなみちゃん、ここにきてステータス異常。 それは生まれてはじめて余暇がなくなった瞬間であった。 みなみちゃんには不思議の宝庫だった。自分が少し放置すればすぐに枯れてしまう生き物たちのことが。 みなみちゃんにはたくさん時間があった。新たな暇つぶしを探すだけだったその時間は植物たちに捧げる時間になった。 それがまさかそのまま自分のためだけの時間になるとは思っていなかった。 学内でも印象を残しつつあった変人を迎えることになる園芸サークル…多くの学生から憐憫の情を向けられた園芸サークル。 園芸サークルの先輩たちは後期になって入部してきたみなみちゃんに頭を抱える準備をした。 しかし後に彼らは語る。「朱鷺田の人生の転機に立ち会ったかもしれない」と。嘘である。別に語らなかった。 みなみちゃんは園芸サークルで出会った素朴な人たちとの出会いの中で考えた。 自分は勉強しかすることがなかったから結果的に成績があがっただけ。 成績がよかったから、医学の道が選択肢にあがっただけ。 親や教師の勧めと大義名分の心地よさにつられてその道に足を踏み入れただけ。 みなみちゃんは考えた。みなみちゃんの不思議の宝庫、あの弱いものたち、自分のためだけの時間のこと。 なんとなくで選んだ「命を守る」という道じゃなくて、自分の時間を与えてくれた「弱いものを守る」という道のこと。 「なるほどナァ。みんなこうやってやりたいこと見つけてたんだナァ」 先輩たちは思った。「いやそんな極端な経験はない」と。これは嘘ではない。 そうは言っても博物学を極める気にはならなかった。 学芸員はみなみちゃんから言わせれば暇そうだったのである。ここにきて思想が見える。 というのも長年暇を持て余し続けていたみなみちゃんは体を動かしたかったのである。 みなみちゃんは弱いものを守りかつ体を動かす職業に心当たりがあった。 天然記念物(医学部卒警察官)の誕生である。 ちなみに大学を出た今でも園芸会では名を馳せていて、研究結果を報告したり、自宅のテラスで栽培した植物の種や苗をファーマーズマーケットで売ったりしていた。(3年前まで) 3年前の事件直後、精神が混乱していたときに、プランターは処分してしまったので、自宅が広いことと休日の暇さに違和感を覚えている。 ■簡易用■ 朱鷺田みなみ(男) 職業:警察(警部補) 年齢:32歳 PL: STR:12  DEX:18  INT:12 アイデア:60 CON:12  APP:12  POW:12  幸 運:60 SIZ:12 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:12  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]