タイトル:奏多 奏(かなたかなで) キャラクター名:奏多 奏(かなたかなで) 種族:人間 年齢:16 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:発育はいい 体重:アナタの理想より3kg重い ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :模範的高校生 シンドローム:ノイマン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r <多脚戦車> 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 2r+24 HY+8、武芸の達人+9、サイドリール+3、プラチナムナビ+2(搭乗時 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /  /   /  /-   / 《オリジン:プラント》 /4 /マイナー  /  /   /  /2   / 《武芸の達人》     /3 /常時    /  /   /  /-   / 《マルチウェポン》   /5 /メジャー  /  /   /  /3   / 《ヴァリアヴルウェポン》/1 /メジャー  /  /   /  /3   / 《ゲットダウン》    /1 /リアクション/  /   /  /2   /<白兵><射撃>いずれかでドッジ 《ハードワイヤード》  /5 /常時    /  /   /  /-   /タゲスコ*4<射撃>+8,リニアライフル*1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 頭部バルカン         2   2r+19 8       50  コスト0 サイドリールがのらない。 感応性自動迎撃システム    2   2r+21           コスト2 射撃によるドッジ。サイドリールがのらない。 マルチウェポン        0      +1D         コスト3 ヴァリアブルウェポン     0      +1D         コスト6 =価格合計=  pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15   -  -3      / 下着:               / 修正: = 合計 = 15   0   5   0 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の1品   2   1   2 ウェポンケース 2   1   2            1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 秘密兵器   有為  憤懣  10年振りの再会。あの日見た背中に、私は今、追いついた。 ???    執着  敵愾心 あの日見たロボットのパイロット。 謎の声    親近感 恐怖  ようやく治りかけたカサブタを他人の手で剥がされる感覚…… 怖い。でも、その指は暖かい…… シャルロット 庇護  隔意  幼い頃の大半の時間を共に過ごした病院で同室だった友人。彼女を遺して先に退院してしまった。 ■その他■ メモ: 「私なら、もっと上手くやれたハズなんだ──!!」 学園内のどのような些細な行事も一生懸命に取り組む模範生。 幼い頃は循環器系の病気を患っており小学校時代の大半を病院で過ごしてきた。 このまま白い壁から切り抜かれた外の景色を眺めて終わると考えていたが、数年になり劇的に症状が安定したことで学生生活を手に入れた。 今も定期的な検診に通っており、またそれとは別に共に幼少期 を同じ病室で過ごした友人「シャルロット」のお見舞いに来ており、足の悪い彼女にかわって趣向品など買い出し差し入れている。 失った時間を取り戻すように、或いはこの時間を享受できない友人の分まで獲得するように1分1秒を惜しんで学生生活を送っていた。 校則には基本的に従順だが主治医から貰った木製のペンダントだけはひっそり首から下げ常に持ち歩いている。 ──────────────────────────────────────────── ─────────────────────────────── ・ ・ ・ ────────────────・・・・・・ UGNによって施された記憶処理が解け蘇ったのは10年前の事件の記憶。 10年前、天上市でジャームによる大規模災害の鎮圧任務中の【戦術多脚戦車ATA】が 病院を庇う中で衝突。建物に大きな損壊。及び、多数の怪我人が発生した。 奏の記憶にあるのは病院の窓から見たどんどん迫ってくるロボットの背中と、 その際に倒壊してきた落下物から奏を庇って足を怪我したシャロの姿だった。 そして、10年の時を経て今、数奇な運命の果てに再会を果たす─── UGNエージェント【叢雲清十郎】の初代搭乗機、 天井市壊滅を舞台の全滅と引き換えに阻止した過去の亡霊、 【Ash To Ash-Revival Phantom】と──────────── url: https://charasheet.vampire-blood.net/3591573