タイトル:志島 祈嗚 キャラクター名:志島 祈嗚 種族:人間 年齢:26 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:水色 / 肌の色:標準 身長:167 体重:標準 ワークス  :刑事 カヴァー  :刑事 シンドローム:サラマンダー、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 7r 〈回避〉:SL / 判定 7r 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 四駆 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    36 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《孤独の魔眼(D)》   /2 /オート  /自動/-   /視界/6   /攻撃対象を自分のみに変更/1シ*Lv 《磁力結界》     /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値+(LV)Dする 《電磁障壁》     /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ガード値+4D。1シーン1回まで 《マグネットチェイン》/1 /オート  /自動/自身 /至近/4   /《磁力結界》1シナ回ガード,リアクション不可可能 《氷の城塞》     /3 /セット  /自動/自身 /至近/3   /HPダメを-[LV×3] 移動離脱効果× 《氷雪の守護》    /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /受ける予定のダメ-(LV+1)D点1ラウンド1回 《氷盾》       /3 /オート  /自動/自身 /至近/2   /ガード値+[LV×5] 《灼熱の結界》    /2 /オート  /自動/自身 /至近/1   /ガード値+[LV×2] 《炎陣》       /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /行動済みでもカバーリングok1メインプロセス1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 複製体(デュプリケイト)   信頼 嫉妬  【孤独の魔眼】使用可に。浸食値+2 私の存在意義を高める力 世話役        誠意 隔意  それは明確な線の引き方の証明で、私の立場を在り方を教えてくれる。 姫宮由里香      尊敬 偏愛  役に立てるならいくらでも協力はするが実験の頻度が高いな?? 神楽橋・連続失踪事件 遺志 嫌気  仕事を増やすな 柴咲竣介       尊敬 嫉妬  凄いな。私もできるようになりたいな。 樒師恩        懐旧 無関心 なんか、こう…あれな感じがしますね 鹿目カナエ      誠意 嫉妬  一緒に頑張りましょう ■その他■ メモ: 志島 祈嗚-しじま きお- セットアップで氷の城壁でダメージ軽減準備(+3) 磁力結界・氷盾・灼熱の結界で基本ガード値(+6) 1ラウンド1回で氷雪の守護(3)で受ける予定のダメージを -4D -5D -6D 1シーン1回で電磁障壁(2)でガード値+4D(固定) いずれ取りたい ペインエディター  HP+LV×5 侵食基本値+3 ブラックドッグのハードワイヤードでダーマルプレート装備 HP増やす -シナリオ- 《三千世界の鴉を殺し》 貴方は神楽橋署の刑事(警察官)だ。 署内では最近、ホームレス等の連続失踪事件の話が上がっている。 よくある話だが、それにしては頻度が高いのだ。 加えて、どうやらこの所神楽橋では毎夜ジャームが徘徊しているらしい。 もしやオーヴァード絡みの事件かなにかなのでは…? そう考えた貴方は、神楽橋に唯一あるUGN支部へと赴く事にした。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3592763