タイトル：水瀬 司

キャラクター名：水瀬 司
職業：警視庁刑事部異常犯罪対策チーム/刑事
年齢：28 / 性別：
出身：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：146
体重：

■能力値■
HP：10
MP：11
SAN：46/98

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　13　　11　　11　　 6　　 8　　 8　　13　　11　　10　　11
成長等　　 1
他修正
=合計=　　14　　11　　11　　 6　　 8　　 8　　13　　11　　10　　11

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　51％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　80％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
●《応急手当》62％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　52％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　●《精神分析》51％　　　《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　38％　　●《目星》　　55％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
●《運転》　　　50％　　●《機械修理》65％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　17％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》55％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
●《クトゥルフ神話》1％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》65％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：0
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
左腕切除/afeeee
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体が小さいのでなめられてきた。男性は少し苦手。人を見た目で判断する人が嫌い。
私はそうなりたくない。
昔に暴行未遂を受けたことがある。力では他人に勝てないことを知っている。
だから刑事になった。同じような弱者の気持ちが分かる刑事でありたい。
自分が純粋な力以外で勝てる能力を得なければならない。拳銃は体の大きさは関係ないので腕を磨いた。刑事という肩書も、’’力’’。
自動車がすき。体が小さいから下に入っていじるの、やりやすいよ。これだけはいいことね！
機械修理系は得意。
まあでも体が小さいので運転はしにくい。体が小さい人向けに作られてないよね、この社会……

首に首絞め跡がある(暴行の痕/常に首元を隠す服を着ている。app8)

人によって正義って色々あるけど……でも、人間が社会で共同生活を送るためにはある程度の規範は必要なの。そのために、法がある。秩序がある。まだ不完全なのはわかってる。でも、法や警察組織、行政は先人たちの努力の結晶よ。蔑ろにするのは許されない。
不満があるなら正当な手段で声を上げなさい。悪も善も正義も、揺らぐもの。時制と政治と……様々な要因で移り変わる。利用もされる。それで……私たち人間は歴史上何度も失敗してきた。でも、規範がない社会なんて、それは恐ろしいじゃない。完璧に機能しないから不要だとか無意味だとか破っていいとか……日本が法治国家である限り許されないわ。

水瀬司。
私は凄く背が小さいの。150もない。だから、力では絶対人に勝てない。
でも、だからこそ刑事になったの。弱者に寄り添える刑事になりたい。
拳銃も、人には負けない。法は弱き人を守るためにあるのよ。
私は、純粋な力ではない力で戦うの。

あ、でも、ちいさいからいいこともあるのよ！
車いじりが好きなんだけど、小さいと作業しやすいの！
まあ運転はしにくいんだけどね…

＝＝＝＝＝＝＝

『正義』とは。
そう語りかけた時に何をまず描くだろうか。
我々の社会に蔓延る『正義』の数は膨大である。
未だ誰もその正しさを見極める事は出来ていない。
けれど一つだけ答えられるとするのならば
『正義』と対峙するのは『悪』などではないという事だ。

さて、ならば我々は何と立ち向かうべきなのだろう。

大事なのは自身が『刑事』であり、それに準じているという点に尽きる。

■共通認識
一週間程前、とある刑事が自宅で死亡しているのが発見された。
自宅は東京都千代田区に位置する八階建てのマンションの一室。
刑事の名は【樋川裕孝(ひかわ　ひろたか)】、警視庁刑事部捜査一課の警部補である。
彼を知る者が居るとするのなら、皆口を揃えて樋川の事を「真面目な刑事」と言うだろう。
その真面目な刑事がある日、一日だけ無断欠勤をしたのだ。それが発見に至るきっかけである。
無断欠勤などたったの一度もしてこなかった樋川を心配し、その部下が彼の自宅に足を運んだ。
大家に事情を説明し鍵を開けさせれば、そこにあったのは凄惨な光景だった。

扉を開けた瞬間から香るのは、瞬時に吐き気を催す程の腐敗臭だった。
それに加えて外とは比べ物にならない蒸し暑さがあった。
果実や肉が数日間放置された後のような匂いに、ただ事ではない空気を感じ、部下は慌ててその一室に足を踏み入れる。
奥に行けば行くほどに匂いはきつくなっていく。厭でもその匂いが何であるかは解ってしまった。
リビングに辿り着けば、首を傾げるようにして座っている樋川の背がソファ越しに目に入った。
声を掛けても微動だにしないその体を見て、「死体だ」とその部下はすぐに理解したらしい。
悲しみや悔しさよりも大きく体を動かしたのは「どうして」という疑問だった。
それもあり、意を決して樋川の顔を見ようとしたが、……すぐに後悔する事となる。

腹は割かれていた。
豚の血を抜くように切り開かれた体には、腐った果実や肉がぎゅうぎゅうに敷き詰められている。
樋川の手には果物ナイフが握らされ、もう片方の手には体に押し込もうとして叶わなかったらしい林檎が握らされていた。
他殺だと誰もが言う死に様ではあるものの、指紋の付き方、切り傷の角度などの状況だけ見ればそれは完全な『自殺』だった。
何よりも、彼の遺体の前に鎮座するスマートフォンがその状況を如実に語っていた。

そのスマートフォンには、樋川裕孝が死に至るまでの自殺の映像が記録されており、最後にはこのような言葉が綴られていた。

『一週間後、またお会いしよう』

……
警視庁は上記事件を単なる自殺、または単なる殺人事件として扱わず『異常犯罪』と位置付けた。
自分達と同じ刑事を、このように死に至らしめた第三者が居る事は明白だったからだ。
あなた方はこの事件に対して招集された『警視庁刑事部異常犯罪対策チーム』の一員である。

一週間後と言われたその日は、刻一刻と近づいていた。

■簡易用■
水瀬 司() 職業:警視庁刑事部異常犯罪対策チーム/刑事 年齢:28　PL:
STR:14　　DEX:6　　INT:13　ｱｲﾃﾞｱ:65
CON:11　　APP:8　　POW:11　　幸 運:55
SIZ:8　SAN:98　EDU:11　知 識:55
H P:10　　M P:11　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0
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[技能]（職業技能点:220 個人技能点:130） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]