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職業：2010商店主で取得 一族伝来の宝物→絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。 ペット→探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1D3ポイント増加させてもよい。ただし増加する上限は、能力のSANあるいは最大正気度ポイント（99−<クトゥルフ神話>）のうち、どちらか低いほうとなる。 　※ペットの位置は相方のきつねくん。モフモフを触るのが好き。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆概要 好きなもの：動物　もふもふ　お菓子　悪戯　ふかふかした服　冷たい食べ物 嫌いなもの：動物虐待のニュース　ゴーヤ　お酒　熱い食べもの 一人称：俺 二人称：きみ　◯◯くん（女性も君付け） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆性格 世話焼きで気立てのいいお兄さん。 少しお調子者で悪戯好き。自身が蝋燭の形をしているくせに、寒がりでかつ温かいものより冷たいものが好き。 温まる時は飲み物や食べ物じゃなくて、布団や服で体温をあげるんだい。 世話焼きかつ動物が好きなため、よく動物を拾ってくる。 相方がいない時はその子たちをもふもふしてる。かわいい。もふもふ。 寒がりなので、寝る時も寝床に沢山の動物を抱えて寝る。毛並みに埋もれて寝る時が至福である。 蝋燭の炎は火の形をしているが、魂が燃えているもの。 自身の魂がその中心ではあるが、僅かな量であり、残りは周囲の人間の「恐怖」や「驚き」を集めて固めたもの。 その為、悪戯をして驚いたり怖がっている人が多い時は炎はより煌々と燃える。 （人間時） 街の小さなお菓子屋さんを経営している。 経営といっても、知り合った老人の手伝いなのだが、老人が体を壊しやすくなってしまったため、自身が店主の位置を名乗らされている。 素朴で温かい味のお菓子が賄いに貰えるため、「面倒だけどまあいっか」とそのまま働いている。 住処はそのお菓子屋の2階を1部屋貰っている。 飼っている（拾った）動物たちのお陰で、アニマルパークみたいになり、近所では有名。 　※住処は街に幾つかあり、世話焼きな性格故か顔が広いのでその辺を転々と好きに使っている。お菓子屋さんはおじいさんが心配だから一番訪れる住処。 蝙蝠面　蜜蝋（コウモリカヅラ　ミツロウ） 狐ヶ崎　骨牌（キツネガサキ　カルタ）

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