タイトル：アダラ

キャラクター名：アダラ
種族：人間
年齢：24
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：旅人
シンドローム：サラマンダー、バロール

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 4r+4
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 4r+2

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL3 / 判定 2r+3
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：サラ》/2　/　　　　　/　　/　　　　　/　　/　　　/
《時間凍結》　　/1　/イニシ　　/自動/自身　　　/至近/5　　 /20HP消費、シナ１回、割り込み
《インフェルノ》/1　/メ　　　　/対決/単体　　　/視界/4　　 /シーン1回、HPダメ与えたら対象を行動済みに、対象は単体のみ
《氷の塔》　　　/5　/メ　　　　/対決/範囲(選択)/視界/4　　 /<RC>攻撃力Lv*3、同エンゲージ不可
《灼熱の砦》　　/3　/メ　　　　/対決/-　　　　 /-　 /3　　 /<Sym>攻撃力Lv*3、移動したRは不可
《憎悪の炎》　　/1　/メ　　　　/対決/-　　　　 /-　 /2　　 /<Sym>自分対象の憎悪付与
《炎の加護》　　/3　/マイ　　　/自動/自身　　　/至近/2　　 /ダイス+Lv


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　3　　 7r+4

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
特権階級（ハイロード）　　　　　　　他人にタイタス効果を適用できる/上級p37








■その他■

メモ：
迷った末に暴走型にはしなかった。
炎陣＋絶対零度＋バーニングハート取るのは重かったんだな…
でもキャラ的には暴走型も美味しいんだよなとまだ迷っている（？）
防具買おうかと思ったけど、お金持ちこんで調達するかなぁ。

+++

海外某国の資本家の息子。（特権階級）
赤ん坊の頃から”彼が悲しむと雨が降る”とまで言われていたが、幼少期に裏社会でオーヴァードの存在が明らかになり、
両親がUGNへ相談したことで、オーヴァードであることが判明した。
運よくジャーム化せず覚醒したとは言え、いつ暴走するかわからないオーヴァードの性を危惧した両親により、
表舞台からは存在を消されたが（死んだことになっている）、
その代わりに、狂わず生きている限り家族から財（金銭・人材問わず）の支援を受けている。
家族にはあまり会えないが、お互いに愛情はあり、家族仲は良い。
アダラは本名ではない。一応社会的に死んでいるが名前がないと不便なので自分で付けた。
（AdharaではなくAdderであり、おおいぬ座ではなく蛇の意味になるが特に誰にも言っていない）

それでも何とかなると笑って生きている、おおらか（能天気）で楽天家（考え無し）。
おっちょこちょいで自由人。
一緒に笑い合ったら誰でも友達というタイプ。（いい人すぎて気持ち悪い）
いまいち力の使い方がわかっておらず、感覚的にレネゲイドと共存している。
その結果なのか、熱を操り炎と氷を中心に発露するはずのサラマンダーだが、どちらか単独で使うのが苦手で、
”わんさか氷塊を生み出し、炎で溶かして、洪水の物量で殴る”という脳筋な”水遣い”。

過去に暴走し、力を制御しきれず友（とその時思っていた人たち）を溺死させかけたことがある。
建物も押し流され一部土地が変形したが、UGNが誤魔化してくれた。（謝礼金は払った）
それから、基本的に一人で世界中をふらふらしている。

「みんなが幸せなら、それが一番だ！」
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