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職業：2010暴力団組員で取得 特徴：勉強家→あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ========== ◆概要 一人称：僕　私（場面によっては使う） 二人称：君　貴方 丁寧口調 好きなもの：暴力　任侠映画　縁日　梅酒 嫌いなもの：油揚げ　通路感覚が狭い店　犬　HO1 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆性格 一見して丁寧な態度と口調から好青年な印象を受けるが、典型的な切れたらヤバいタイプ。 荒事も面倒事も人任せが基本だが、興が乗るか気分がいい時は自分が面倒事を請け負う。人を怪我させて楽しくなっちゃう人。 当人もだが、所属する組織もあまり荒事より交渉や口、知識などを武器としたヤクザものの集まりであり、人の弱みや陰謀などをいち早く嗅ぎつけては利用する、姑息な集団に所属している。 もともとごく一般的な家庭の出で、成績や態度も普通の中で過ごしてきたが任侠映画に影響されて近くにあったヤクザものの門を叩いた。 思い切りの良さから面白いと判断され、そのまま所属に至った。 （HO1との関係） 何だかんだ初恋だから悪い気持ちはない。寧ろ好意的。 但し、他の人にはうまく顔が作れても、HO1に対しては偶に小学生かな？ってポンコツな言動をとってしまう。 惚れたもの負け、とはいうけれど…未だに初恋を膝に受けてしまってな…みたいな（？）ことになってる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆通過シナリオ（予定含む） ロストピア　（HO2） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆ネタバレ有 ↓ ↓ （ロストピア） ↓ ↓ 神話的事象に巻き込まれるまでは、人を殺すという一線を越えることはなかった。 ただ、人の手とは思えない事件の余りの印象の強さ、そして巨大さと凶悪さの陰に、矮小な人間である自身の行動は人の目にはあまりにも映らぬと自覚し、 「死にかけの人間」や「絶対にばれない状況」で人を手に何度かかけてしまった。 本人は理不尽の中で自身も他者に理不尽を強いる行為に、愉悦を覚えていた…が この世界の真実を知って、その行動も愚かなものだと自覚し、舌打ちをした。 人間である自身は、どんなに他者へ理不尽を敷いても、さらなる巨大な力の前には何の意味も価値もなく、その行動すら些細なものだ。 そう思ってからは、人を害する事が無意味に思えて、腹のうちに苛立ちを抱えつつ管理者として過ごしている。 巨大な力に恐怖と嫉妬を抱きつつ、人を管理する「優位な立場」は存外悪くない…とも、少し思ってはいるが、そこはさらに小物感が増すため、思考が行かない様に無視を決め込んでいる。 HO１が人に管理されてると思うとむか！ってしちゃう。ちょっとだけ独占欲。

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