タイトル:変則サイレン キャラクター名:リオン 種族:人間 年齢:22 性別:♀ 髪の色:朱 / 瞳の色:金 / 肌の色:白 身長:146 体重:42 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :にーと シンドローム:ウロボロス、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 3r+7 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《背教者殺し》        /4 /メジャー /  /-       /-  /3   /ダメージを与えた対象はR間ダイス-[Lv+1]個 《ブラッドウェブ》      /5 /メジャー /  /単体     /視界/3   /命中時対象は移動、ドッジの度[Lv×2]点のHPダメージ 《傍らに立つ影「サイレン」》 /4 /メジャー /  /シーン(選択)/視界/5+1  /装甲無視 《原初の赤「要の陣形」》   /3 /メジャー /  /3体      /-  /3+1  /対象変更 《原初の白「クロスバースト」》/3 /メジャー /  /-       /-  /4+2  /攻撃+[Lv×4] ダイス-2 《ヘルズブラッド》      /1 /オート  /  /自身     /至近/4D10 /ダメージ+[Lv×2]D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 80↓     3   3r+7 12      視界 対象3体 装甲無視  侵蝕16 80↑     3   1r+7 24      視界 対象3体 装甲無視  侵蝕22 100↑    3   1r+7 31      視界 対象3体 装甲無視  侵蝕22 120↑    3   1r+7 31+4D     視界 対象3体 装甲無視  侵蝕22+4D10 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 要人への貸し  1   1   1   :情報ダイス+3 1シナ1回 情報収集チーム 2   1   2   :情報達成値+2 1シナ3回            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 傍らに立つ影 霧谷雄吾   誠意 脅威 N:表 仕事を押し付け外に連れ出そうとする恐ろしいやつ ジャミル   信頼 憐憫 N:表 せこせこ上に媚びて仕事をしなきゃいけない……哀れな存在だな 譜代稔    同情 不安 N:表 いかにも「仕事します」って感じがする。絶対ウマ合わない ■その他■ メモ: 眠い。だるい。疲れた。 色んな感情が私の中でぐるぐる巡って、ぽてんと机に倒れ伏す。 ぶっちゃけこんな仕事やりたくないし。昼までダラダラ寝てたいし。 でもあの最終鬼畜霧谷が許してくれない。何だあいつ、人が嫌がることばっかりしやがって。 大体なんで支部長なんだ。責任ばっかり増えるじゃん。あーやだやだ面倒くさい。 ――とはいえ、まぁ。 一応恩義があるといえばあるし、ないといえばないから、少しくらいだったら言うことを聞いてやらんこともない。 優秀な部下もいることだし、そいつらに仕事放り投げれば私の分は軽くなるし。 そういえば夜行型っぽい部下いたし、そいつに完徹で仕事させれば終わるでしょ。 よし、完璧だな。お仕事終わり、寝よ寝よ。 体をふわりと浮かせてベッドに直行。安らかな気分で体を横たえる。 ふわふわのベッドが心地良い……これぞ権力者の特権って感じ。この点だけは支部長職に感謝しなきゃね。 よし、哀れな子羊達がせこせこ働いてる中、私はたっぷり英気を養うとしよう。 グッナイ世界、また明日。 「べっどさいこう……はたらいたらまけ……むにゃ……」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― Name:リオン Code:他人任せの正義[War Order] 一人称:状況に応じて 他人称:その場のノリで 口調:気分次第で 性質:引きこもり ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ――ところで、あなたの支部の支部長の噂を最近耳にしたんですが、実際の所どうなんでしょうか? うちの支部長ですか? どんな噂を聞いたのかは知りませんが、ええ。ひどいもんですよ彼女は。 ――ひどい、というのは具体的に? そうですね……まず、真面目に働こうとしない。それどころか期限ギリギリになって下に回してくるんですよ。 だから僕達が必死に仕上げるんですけど、まぁ一日で終わらないときもままありまして。 ――そういうときはどうされてるんですか? そりゃもちろん、終わるまで寝れませんよ。特に支部長に夜行型だと認識されている職員は悲惨ですね。 なんて言ったって「夜型だよね?」という謎の理由で2日3日は徹夜で仕事させられますから。 夜行型って別に寝なくても大丈夫ってわけじゃないんですけどね。 ――それはなんとも……抗議はしないんですか? 支部長に何言ったって無駄ですよ。まともに取り合ってもらえませんし。 大抵は「うるせぇ」って血文字を叩きつけられます。 ――血文字ですか? ええ。なんでも喋るのも面倒だとかで、血液で文字を象ったり看板に血文字を書いたりするんですよね。 あれ、普通に喋るより面倒臭いと思うですけど。 ――えぇ……えっと、ではもっと上に抗議とかは? 霧谷さんにまで話が上がったことがあるんですけど、頼むから見捨てないでやってくれと懇願までされました。 ――懇願ですか。 懇願です。流石にそこまでされると心情的にも断りづらいですし。まぁ、もういいかなって。 ――もう諦めてるんですね。 そりゃ仕事はきついですし不満もたくさんありますけど、なんだかんだ支部長もやる時はやってくれますから。 本当に無理なことまでは放り投げてきませんし、あれで一応僕たちのことも考えてはくれてるみたいですからね。 ――なる……ほど……? いえ、それ洗脳されてません? なんか思考がブラック企業の従業員みたいになってますよ。 そうですか? まぁ、慣れちゃったみたいなところはありますよね。 慣れたくはありませんでしたけど。 それにですね、支部長のあのちっちゃくて可愛いすがt――ブツッ ……テープはここで途切れている 【とある破損したボイスレコーダーより】 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3597549