タイトル:ティナ(bs) キャラクター名:ティナ 種族:妖精(フェアリー) 年齢:なし 性別:なし 髪の色:金 / 瞳の色:碧 / 肌の色:白 身長:50cm 体重:2kg ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :霧の森の番人、外交官 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 2r+6 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-lv(下限値7) 《渇きの主》    /3 /メジャー  /対決/単体 /至近/4   /装甲無視,lv*4HP回復 《赫き剣》     /7 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /武器作成,lv*2以下のHP消費 《破壊の血》    /6 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /赫き剣の攻撃力+lv*3,G値+5,HP2消費 《クイックダッシュ》/1 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /戦闘移動を行う,lv回/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 精晶剣(赫き剣)    1   2r+6 40   5   至近 攻撃力=消費HP+8+18 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15   0  -2      / 下着:               / 修正: = 合計 = 15   0   6   0 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN   1   1   1   <情報:UGN>判定D+2 コネ:手配師 1   1   1   <調達>判定D+3,1回/シナリオ           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意 備考 No.11 秘密兵器                アイテム取得 カランス家            好意 脅威 盟友。家出した次期当主の事は毛嫌いしてるけど何かと縁がある。妖精界を守るものとして力関係には気を配る必要があると感じている。 長靴をはいたケット・シー"ペロー" 憧憬 嫉妬 カランス家に仕える妖精。その美しい剣さばきと魔法をライバル視している。牝猫に弱いらしい。 レネゲイドビーイングの子供    庇護 不安 子供ならば守らなくてはいけないわ ■その他■ メモ: 体長50cm 体重2kg 金髪碧眼 ゆったり三つ編みの花入りお下げ 花びらの鎧を身に纏い、巨大な水晶の剣を振るう 光を振りまく4枚の羽で飛び回る 妖精らしい無垢さ、無邪気さを持つけど気まぐれではなく実直な性格 でもお嬢様口調なのに口は悪い 分類上ブラム=ストーカーのシンドロームを擁しているとされているがフェアリーは血が流れていないので何を操っているのかは不明。体を構成するパーティクルそのものではないかと思われる。(蛇壱=カランス調べ) 妖精の中で唯一RBではなく種族として成り立っているフェアリーのうちの一人。妖精の女王と同じ花から生まれた高貴な血統。 しかし通常のフェアリーが体長10~15cm程度なのにたいして優に三倍は大きい体を持っている。花に残っていたレア―の因子を色濃く引き継いだせいで巨人として生まれたためである。 生まれた当初は周りとの違いに困惑したが今ではこの巨体を活かして仲間のみんなを守りたいと思っている。 その思いを汲んだ妖精の女王から、霧の森の番人就任祝いとしてレア―の花の花びらから拵えた鎧を賜っている。 みんなを守れる大きな体を誇りに思っているので小さいと言われるとキレる。 妖精の中には体の大きい種族もたくさんいるけどフェアリーの中で大きいというのが肝。 巳琴が霧の森に拠点を構えるようになったおかげで番人として森に張り付く必要が薄まり、外交官としてUGNイギリス支部へ出向している。 グレた上に世界を滅ぼしかけた巳琴の事は好きじゃないけど、アリアと過ごす時間が増えたので感謝はしている。 ■カランス家について 1000年の歴史を持つイギリスの名家。 妖精王オーベロンと契りを結び、代々妖精たちとの交流を続けている。 ・アリア=カランス 現カランス家当主でありUGNイギリス支部長 ・蛇壱=カランス(旧姓 辻巻蛇壱) 故人。アリアの夫。妖精研究の第一人者。 ・巳琴=カランス(PC) アリアと蛇壱の一人息子。次期当主。 父の死を目の当たりにしてから母と仲違いしグレて家出をしたがイギリスで事件が起きた際に母とは仲直りした。 その後世界を救うために世界を滅亡へと導き掛けたが仲間の協力でなんとか事態を治めることが出来た。 以降レネゲイドビーイングと人間の共存を目指してゼノスで活動している。 といってももっぱら霧の森の城で引き込もっている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3598045