タイトル:暗黒騎士 キャラクター名:ロイド・クロウ 種族:半分妖精 年齢:26 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:蜂蜜と緑 / 肌の色:白 身長:177cm 体重:68kg ワークス  :騎士A カヴァー  :暗黒騎士 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 2r+10 〈回避〉:SL2 / 判定 2r+2 〈運転〉:SL1 / 判定 2r+1 馬 【感覚】:4 (シンドローム:3,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ブリテン 【HP】    26 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光芒の疾走》    /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動、離脱可、封鎖もうけない、1シーンLV回 《陽炎の衣》     /3 /マイナー       /自動/自身 /至近/3   /隠密状態になる、1シーンLV回 《ライトスピード》  /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/5   /メジャー2回、C+1、1シナリオ1回 《コンセ:エンハィ》  /3 /メジャー       /対決/-   /-  /2   /C値-LV(下限7) 《光の舞踏》     /1 /メジャー/リアクション/対決/-   /-  /2   /【感覚】で判定 《電光石火》     /3 /メジャー       /対決/-   /武器/2   /ダイス+[LV+1]個、1D点HPを失う 《見えざる死神》   /3 /メジャー       /対決/-   /武器/2   /隠密状態の間使用可、ダイス+1、攻+[LV×3] 《吠え猛る爪》    /5 /メジャー       /対決/-   /武器/2   /装甲無視、攻撃力-(5-LV)(最大0) 《超振動閃》     /3 /メジャー       /対決/単体 /-  /4   /吠え猛る爪と同時に使用、ダメージ時、ラウンド間の対象が受けるダメージ+[LV×3] 《マシラのごとく》  /5 /メジャー       /対決/単体 /-  /5+2  /攻+[LV×10]、ダイス-5、1シナリオ1回 《ミスディレクション》/2 /オート        /自動/単体 /視界/5   /対象:範囲、範囲(選択)を単体に、1シナリオLV回 《ダンシングライト》 /3 /オート        /自動/単体 /視界/3   /判定直前に使用、判定D+[LV+1]、1ラウンド1回、自分不可 《鏡の盾》      /1 /オート        /自動/自身 /至近/8   /与えられたHPダメージ反転、[LV×20]まで、1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ カイ・クロウ/白ロイス    0   0              他のキャラへのHPダメージを0に アーサー王/紫ロイス     0   0              イニシアチブでHP全回復 妖精鍛造の剣:2        1   2r+9  13   4   至近 武器を使用した白兵攻撃、ガード時侵蝕+2 陽炎の衣:3          0   0 光芒の疾走:1         0   0 ダイニング含む        0   0 ~99%  :12          1   10r+9  22   4   至近 コンセ/電光石火/見えざる死神/吠え猛る爪 +超振動閃 +4        1   10r+9  22   4   至近 100%~ :12         1   11r+9  25   4   至近 コンセ/電光石火/見えざる死神/吠え猛る爪 +マシラ :19         1   6r+9  85   4   至近 コンセ/電光石火/見えざる死神/吠え猛る爪/.マシラのごとく +4=23            0   0 +英雄×3 :34        1   11r+24 85   4   至近 コンセ/電光石火/見えざる死神/吠え猛る爪/.マシラのごとく +4=38            0   0 ミスディレクション:5     0   0 ダンシングライト:3      0   0 鏡の盾:5           0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称                   単価 個数 価格 備考 ウェポンケース              1   1   1   鞘! 星のかけら                   1   0 デモンズシード                 1   0 エンブレム:王者の血              1   0   〈白兵〉指定。達成値+4、基本値+3 エンブレム:妖怪殺し ヒーローガジェット1    1   0   100%以上の時攻撃力+10 リゾート施設                  1   0   バックトラック+1D ダイニングルーム                1   0   指定能力値D+1 シナリオ中 コンピュータルーム               1   0   情報収集判定達成値+2 広報メディア対策室               1   0   【社会】判定D+1 ヒーローガジェット2              1   0   エンブレム取れる権利 タイムリゲイン系 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意  備考 D:名を忘れた英雄/呪いの刻印        指定:白兵、D+3、達成値+5、重複使用可、コスト+5、1シナリオ3回まで カイ・クロウ 白       純愛 疎外感 異母兄弟。ひとつ下。とても仲が良かった。どこで何を間違えてしまったのか。 アーサー王 紫        傾倒 劣等感 円卓の王。忠誠を誓った。 ■その他■ メモ: ロイド・クロウ 一人称:俺、私 二人称:貴方、貴殿、~さん、~殿 三人称:あの方 性格:真面目、忠義に厚い、冷静、天然、女性が苦手(エスコートが苦手) 何を考えているか分からない、言葉が足りない、社交性が低い、奥手 素の人間性は穏やか。けっこうふわふわしている。仲間に対してはああいう感じ。 【概要】 全身真っ黒のアーマーを纏い、黒いマントを翻す、黒いヘルムを身に着けた真っ黒な騎士。 素肌を晒すこともヘルムをとることも無く、その声色は冷たい。 妖精から授かった虹色の光を放つ剣を持ちながら、その戦い方は騎士道とは反する。 闇に紛れ、敵を討ち、音もなく背後をとるその力は恐れられるものの、称えられはしなかった。 故に呼ばれたのは貌無しの騎士"スティグマ・イレブン"。 騎士の十戒を外れ、騎士たるべきものの10からはみ出た、まさに騎士の面汚し。 しかしロイドも望んで道を違えているわけではない。 ロイドの心には騎士である誇り、妖精から授かった誉れ、理解しあえなかった弟への愛情 弱気を守り、悪をくじく正義の心が確かに存在する。 【出自】 名だたる騎士の家に生まれた長男であり、妾の子。 妖精の血を持つ母親は産後すぐに死んでしまい、それからというものの広い屋敷で一人で過ごすことが多かった。 王からの愛情は確かに合ったものの、正妻側からの扱いは良いものではなかった。 が、正妻の子、弟…カイが生まれ成長するにつれて、ロイドの生活は変わり始める。 弟であるカイがロイドを慕いはじめ、何をするにもロイドと一緒がいいと言い出し始めたのだ。 ロイドには付けられていなかった剣の稽古も、正妻と共にする夕食も、すべてにロイドを呼び寄せた。 カイからロイドへの感情は慕うというよりかは可愛がるのほうが正しかった。 不器用なロイドをカイは無意識に下に見ていたのだ。 カイは無邪気さゆえに兄であり、この屋敷の中で立場の悪いロイドを所持したがり、世話を焼きたがった。 ロイドも今までの生活から内向的になっていたため懐いてくれるカイを好ましく思い、 二人は表面上はとても仲の良い兄弟となった。 しかし、二人が親睦を深めることをカイの母親は良く思わず、 カイの母親はロイドにカイが領地にある森で待っていると嘘をつき、 人が踏み込んではならない妖精の森にロイドを向かわせた。 結果、ロイドは妖精の怒りを買い、その場で命を落とすこととなった、が。 妖精郷をまとめていた女王がロイドの母親の姉であったことから、ロイドはオーヴァードとして蘇ることとなる。 逆に、ロイドを助けるべく森に踏み込んだカイは妖精たちと戦い、オーヴァードに覚醒する。 以降、カイはロイドが妖精に奪われたと感じるようになり、ロイドは妖精の森で修練を積むようになり、 二人はだんだんと疎遠になっていってしまった。 ロイドはロイドであの一件で冷たくなってしまったカイにどう接したらよいか分からず、 溝を埋められぬまま、二人は騎士として成長することとなる。 【呪いの刻印】 二人が立派に成長し、叙勲式を迎えたその日、 ロイドはカイによって呪いを受けることとなる。 カイの度を超えた執着は呪いという形でロイドの人生を縛り付けることとなる。 呪いを受けたロイドは体中に黒い痣と11の十字の切り傷が現れることとなる。 この傷は騎士として正しき行いをするたびに鮮やかに浮かびあがり、ロイドを傷つける。 そして、この傷を見た者は同様の痣と傷が浮かび上がってしまう。 以降、ロイドは黒い鎧と黒い兜、黒いマントを身にまとい、呪いを隠し続けている。 いつか呪いの刻印を消して幻想の剣りたい。 呪いの刻印はカイを殺すだけでは溶けないようです。(考えてない) 【忠誠:アーサー】 呪いを受けたロイドを円卓に迎え入れた王。 どこにいっても煙たがられた呪いの暗黒騎士を仲間として迎えた。 【妖精鍛造の剣】 白い剣、虹色の光を放つ。比較的細身の剣。 闇に溶けたと思えば、眩いばかりの光を放つという。 鉄よりも固く、木よりも軽い。 剣が振るわれればそのあとに風が吹き抜け、木の葉が嬉しそうに舞踊るという。 【戦闘スタイル】 相手の視界からふっと消えたのち、闇に紛れたのち、 音もない素早い一撃を与える。 軽やかだが、騎士道に沿った戦い方をすればその身を呪いが蝕む。 電光石火で死んだら騎士道に死んだと思ってください。 【決闘】 ロイドの最期の戦いとなるカムランの戦いでの弟、カイとの決闘。 円卓の騎士となったロイドと反する形で、百騎士となったカイは カムランの戦いで軍勢を率いてやってきたのだ。 ロイドはカイと一対一の決闘を繰り広げ、辛くも勝利した。 カイはロイドの手によって命を落とし、ロイドは家族を殺す、という罪によって呪いで息絶えた。 語られぬ英雄譚の一幕だった。 【名を忘れた英雄】 覚えていること:きし というワードはめちゃくちゃ覚えている。多分俺はきし。 兜をとってはいけない、という謎の自制心。女性は相変わらず苦手。丁重に扱う。ナチュラル王子様ムーヴ。そしてきしっぽいことしたら血を吐く。 鎧とかマントはわりとすぐ脱ぐ。重いし…しかし黒が落ち着くので黒パーカーとかもらえると嬉しい。 馬にのれる。 終わる世界の初めまして ・意外とポンコツ? ・血を吐きがち(暗黒騎士になり切れてない) ・無愛想詐欺 ・わりとみんなのこと好きじゃん?騎士になっちゃうね… ・柊くんが弟と似ていて心がざわついている(何故だかは分かっていない) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3598531