タイトル:閃光の双弾 キャラクター名:古城辰巳(ふるしろ たつみ) 種族:ヒューマン 年齢:16歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:153cm 体重:46kg ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :退学した元高校生。現編入生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 9r+4 〈知覚〉:SL / 判定 9r 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   19 【戦闘移動】  24m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》/1 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /クリティカル値を-LV(下限値7) 《小さな塵》              /3 /メジャー /<射撃>   /-   /-  /2   /攻撃力 +LV*2 《ハンドレッドガンズ》         /1 /マイナー /-      /自身 /至近/3   /射撃武器生成、攻撃Lv+4 《ペネトレイト》            /1 /メジャー /<射撃>   /-   /武器/3   /装甲無視、ダイス-1 《マルチウェポン》           /1 /メジャー /<射撃>   /-   /-  /3   /2つの武器を合計 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃               6   2   9r+3 3    0   20m ハンドレッドガンズ            2   9r+4 LV+4  0   30m ハンドレッドガンズで生成 フルライトジャケット(100%未満)    2   8r+3 14      20  C値8 侵蝕値10 装甲値無視 《ハンドレッドガンズ 》使用後 フルライトジャケット(100以上)     2   8r+3 17      20  C値7 侵蝕値10 装甲値無視 《ハンドレッドガンズ 》使用後 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1   0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  19   1 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   ダイス+2        0   1   0        0   1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      7 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意  備考 理解者(生き別れた親父-古城虎次郎-) 執着 不信感 俺が生まれて間もない頃は親父のことが常に頭の中から離れないほど、尊敬できる親だった。しかし、実はその見ていた親父は俺の虚像だと自覚した瞬間、俺はあいつに対する不信感で人生に絶望した。 春風玲二              有為 無関心 小紫綾子                 不安  共感 ■その他■ メモ: 古城辰巳。 古城家の構成 シングルファザー。その理由は誰からも聞かされていない。 父(幼い頃生き別れ) | 辰巳 彼の人生を狂わしてきた人物たち-生き別れた親父と唯一の親友-が原因で人生のどん底に突き落とされた過去を持つ。 生後間もなく親父はいないし、 自分に自信が持てなくなったために、高校を一度退学したが、【PC3】-UGN支部長-により、UGNの世界に魅了し、再び日常では高校生として学生生活しつつも、裏ではUGNチルドレンとしてこのオーヴァードの世界の探求に日々勤しんでいる。というのも、UGNを通じて彼はこの世界の報復も考えているが、そのことはUGN内で決して話すことはないし、誰にも気づかれていないはずだ。このままUGNチルドレンとしてオーヴァード世界の普及とともにいつかは自分もこの憎悪の世界を自分の手で制裁を下そうとたくらんでいる。 NPC 古城虎次郎(父) 享年39 金融業界勤務 妻とは原因不明の理由で別れ、その後自殺によりこの世を絶った。息子に対しては生後は愛していたが、シングルファザーとして苦しい生活を余儀なくしており、日々の生活に耐えられなくなったため自殺。息子への形見として父が手紙を残したが、未だその息子はその手紙を開封していない。 新垣俊平(生き別れの親友) 享年15 辰巳が唯一心を許した存在。なぜ彼が辰巳と分かち合えたかというと俊平もまた中学時に親と生き別れし、孤児として育てられた。そのため、辰巳がこの世界に希望が見えた瞬間だった。しかし束の間のうちに自動車追突事故で俊平は亡くなった。そのため、辰巳はPC1と出会ったバス事故には頭痛のする想いがあった。辰巳がオーヴァードに目覚めさせたのは図らずも俊平がきっかけだろう。 伊庭宗一 30歳(浸食率260%)トライブリード 暗殺者。プレデター-狩猟者-。いわゆる愉快暗殺者。最強のオーヴァード。辰巳にとっては存在として邪魔なので嫌悪の気持ちはあったが、一方でこの暗殺方法に尊敬の念があった。ここまで素晴らしいキレイな暗殺を企てるのは素晴らしい才能の持ち主だ。辰巳がそう思うのも無理はない。辰巳の憧れの存在でもあっただろう。そのため、宗一を殺せれば宗一より上に立てると辰巳は考えている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3599524