タイトル:朱羽 キャラクター名:天野 朱羽 種族:人間 年齢:15 性別:男 髪の色:月色 / 瞳の色:紅玉色 / 肌の色: 身長:173 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 7r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+6 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    36 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /-  /-      /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を−Lv 《時の棺》          /1 /オート  /自動/単体    /視界/10  /判定失敗 シナリオ1回 《完全獣化》         /2 /マイナー /自動/自身    /至近/6   /シーン中【肉体】判定ダイス+[Lv+2] 《魔獣の本能》        /1 /メジャー /─ /─     /─ /2   /判定を【肉体】に変更 《インビジブルハンド》    /4 /メジャー /対決/範囲〈選択〉/視界/4   /[攻撃力:+Lv]射撃攻撃、ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 神明裁判(これが僕の正義だから)      3   11r+6 4          3+6+7 100%未満 命中時飛行状態解除 5使用前提 異端審問(『俺』が守りたいのはただ)    3   12r+6 5          3+6+7 100%以上 命中時飛行状態解除 5使用前提 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人    1   1 コネ:UGN幹部       1   1              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 精鋭:RC         「生まれた時から優等生……あ、いや、嘘です言いすぎました」 枢姫芽楼 尽力 劣等感 「お世話になっています枢姫副支部長」 桐生嚆矢 友情 隔意  「僕の友達で、親友で、ライバルなんだ」「帰ってくるのを待ってる」 ■その他■ メモ: 「天野朱羽です!今誰か僕のこと呼びましたか?」 「うーー、古典だけはどうにも……うー……」 1per:僕/俺 2per:君 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈  あまの しゅう。いつでも元気な男子高校生。高校1年、総合進学クラス。元気である以上に非常に礼儀正しい性格のようで、誰かとすれ違う時に会釈を欠かさないタイプの優等生。制服も学校内にいる時はほとんど着崩していない。UGNのエージェントと学校の先生の三者面談でも、とくに軋轢を起こすことも無くさらっと問題なく帰って来ることができる。そのため、三者面談のプリントや授業参観のプリントを素直に大人しくちゃんと見せていた。さすがに高校生にもなると恥ずかしいのかやらない模様。  ちょっと低血圧気味なのか午前中はぼんやりしている時がある。時々適当に返事をする時もあるが、それを掘り返されると恥ずかしいらしく「忘れてください」と言ってくる。  UGNの内部で誕生したUGNチルドレン。基本的に余りUGN管轄外に出たことがない、箱入り少年。1つ年上の兄がいたが、幸か不幸か兄はレネゲイドウイルスに感染することはなく、兄が物心つく少し前にUGNの外の家庭に里子に出された。現在その「兄」との関係は良好。記憶処理自体はされているものの万が一を防ぐために兄弟であることを言えないこと以外は不便もないし、そもそも苗字が違うのと、ほとんど一緒に過ごしていなかったことから兄と呼ぶのも彼にとっては違和感があるらしく、極めて普通の、日常的で良好な友人関係を築いている。  それもあってかなのか、UGNの外の世界、「もしも自分がオーヴァードじゃなかったら」「もしもUGNではないところに産まれたら」ということに興味が無い訳では無い。ないわけではないが、今自分の抱える現実は現実で変えようもなく、変える必要も無いと笑うようなドライな一面もある。言ってしまえば現実主義者。普段が年相応の少年然としているぶんもあってか、そういう現実的な面の時の涼しい顔はちょっと怖い。  UGNチルドレンとして、『ホーム』で特にレネゲイドのコントロールについて厳しい指導を受けていた。その結果が現在である。レネゲイドのコントロールはなかなかのもの。ただ、厳しくて過酷でつらい時期であったと本人は思っているし、好き好んで誰かに話すような内容でもないかなとも思っている。  その時の同期は、今誰もここにはいないから。その思い出を共有する相手もいないのに思い出話をしても、きっと虚しいだけ。  ちなみに、そこで貰った今のコードネームは正直あんまり気に入っていない。確かに大きな鳥になるけど、そうだけど!なんかこう、もっとかっこいいのなかったかななんて思ったりしているところがないわけではない、が。いい感じのが思いつかないまま厨二病の期間を終えてしまった。無念。別にあんまり気に入っていないだけでいやな訳では無いのでもういいかなぁ、なんて思ったりもしていて。でも誰かかっこいいの見つけてくれないかな!なんて思ったり、なんかいいの無いかなと電子辞書を開いてみたり。成果はお察しだが。  でも反面。自分の名前は好き。むしろ名前がコードネームじゃダメなのかなとか実は内心思っていたりする。普段の自分のキャライメージとあまりにかけ離れてしまうがために言わないけど。  たまに、そして気を許した相手の前でだと、一人称が「俺」になっていたりする。その理由について聞いてみると、「正義のヒーロー……なんていったら大袈裟ですけど、UGNの一員としてしっかりしていたいなって思って」とかなんとか。  やっぱり礼儀正しくありたいらしい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3603627