タイトル:鏡真 朧 キャラクター名:鏡真 朧(きょうま おぼろ) 種族: 年齢:たくさん 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:183 体重:69 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :奇術師 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 5r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定       /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動       /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動       /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /      /         /   /  /2   /クリティカル値-LV 《光の銃》           /1 /セットアップ/自動       /自身 /至近/2   /射程視界 攻撃力+(LV+2)の武器作成 《鏡の盾》           /3 /オート   /自動       /   /  /8   /HPダメージ適用後に受けたダメージと同じダメージを与える。最大で(LV×20) 《原初の赤:ガードクラッシュ》  /5 /メジャー  /対決:射撃     /   /武器/3   /エフェクトを組みあわせた攻撃で1点でもダメージを与えた時、シーン中対象のガード値-(LV×3) 《原初の紫:デビルストリング》 /3 /オート   /自動       /単体 /視界/7   /対象のオートアクションのエフェクト効果を打ち消す 《原初の黒:マスヴィジョン》   /3 /メジャー  /対決:シンドローム/   /  /6   /攻撃力+(LV×5) 1シナリオ3回 《リセット》          /1 /オート   /自動       /自身 /至近/3   /あらゆるバッドステータスをすべて回復する、1シーンに1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ レイ        2   11r+4 3       視界 ソーラーレイ    2   12r+4 19      視界 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 古代種 人だったころの友人  憧憬  嫉妬 ローザ・バスカヴィル 連帯感 無関心 ■その他■ メモ: 齢200歳を超える古代種のオーヴァード、現在は思想的な一致からUGNにエージェントとして在籍している。常日頃から着ぐるみの頭の部分を身に着けており、素顔を見せることはほとんどない。本人は奇術師としての表の顔も兼任しているため都合がいいからと言っているが。個人としての自分の顔を知られたところでいずれ自分だけが生き残ってしまうため、あえて自分の顔を見せないようにしている。過去の記憶は朧気に覚えているが多くは薄れており、かつての友人の顔や名前をほとんど忘れている。自分が化け物である期間があまりに長いため人間の普通の生活というものを強く尊いと思っており。それらを守るためならば過激な手段に出るべきという少し過激な部分がある。どこかつかみどころがなく特定の場所に現れないことから一部では存在すら疑われている。 戦闘スタイル 影を広げ周りに鏡のようなものを漂わせて戦う。対象の視覚を錯乱させながら影に潜伏することで対象を誤認させることを得意とする。鏡の中に道化の姿が映ることからコードネームがつけられた。また妨害以外に太陽光や光を反射させて一点に集中させることで対象を焼き切ることもできる。 性格・態度 いい加減でお気楽な発言が多い。真面目な話をほとんどすることはなく、ジョークやくだらないことを好む。ゲラでしょっちゅう笑う。人とオーヴァードとの間についての議題が地雷であり、その話の時は真面目になる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3604417