タイトル:れん ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:れん 正体:鳥 年齢:18歳(おとこのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ことり(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]つばさ(2):翼が出ている時のみ使用可能。場面が変わるまで自身より小さいものを持って空を飛べる。また逃げるときや物を探すときに使うことで能力値+2 [基本]かぜのうた(4):突風レベルまでの任意の強さの風を呼んで吹かせる。ただしそれによって物を破壊できない [基本]つばさをあげる(8):つながりを持った人間や仲間の変化に使用し、対象は場面が終わるまで想いかふしぎ2点を代償につばさを使用できる [基本]うわさ(10):町の中に噂を流す。誰かを直接的に傷つけたりあまりにも事実と異なる噂はできない [基本]はねまくら(12):翼を出している時、物語ごとに1回使用可能。対象から自身へのつながりを+1 [弱点]とりめ():夜や暗いとこだと目がほとんど見えなくなる。夜の間は「けもの」判定が一切行えない。 [追加]みつけた(10):とても遠くまで見通せる目をもっている。使用すると、必要になった物品や人物、探し物等を見つける事が出来る。 [弱点]めだま():目玉模様が苦手な鳥。大きな目玉模様を見ると、自動的に必要値7で「びっくり」させられたことになる。もちろん、そんな模様が描かれたものに自分から近づく事はできません。 [追加]なかま(14):たくさんの鳥を呼べ、協力してもらうときができる。使用した鳥の「へんげ」と「けもの」は場面の終わりまで2倍になる。 [弱点]とおいひと():浮き世離れした、人間からは遠い考え方をするようになった鳥。印象判定で、相手と鳥の両方の必要値が2減る [追加]ゆうぐれ(20):時間を突然夕暮れにしてしまう。この効果は語り手の設定した時間がいつであっても効果を発揮する。場面が終わるまで時間は「夕方」となる。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 青いストレートな髪に白いシャツを着た青年。無口でぼーっとしている自由人。