タイトル:小暮夕夜 キャラクター名:小暮夕夜(こぐれゆうや) 種族:人間 年齢:32 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:180 体重:80 ワークス  :傭兵 カヴァー  :傭兵 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 (四輪車) 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 6r+6 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL6 / 判定 1r+6 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 軍事3r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 UGN3r+3 〈情報〉:SL / 判定 1r 裏社会3r+0 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《小さな塵》      /7 /メジャー   /  /   /武器/2  /攻撃力+[Lv×2] 《コンセントレイト》  /3 /メジャー   /  /   /  /2  /いつもの 《ピンポイントレーザー》/2 /メジャー   /  /   /  /2  /装甲無視-[5-Lv] 《光の指先》      /5 /メジャー   /  /   /  /2  /判定ダイス+[Lv+2] 《マスビジョン》    /5 /メジャー   /  /   /  /4  /攻撃力+[Lv×5]1シナリオ×3 《光芒の疾走》     /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1   /シーンLv回、戦闘移動、離脱可、封鎖影響なし 《鏡の盾》       /4 /オート    /自動/反射 /  /8   /HP被ダメージ後、反射:最大、Lv×20(=100) 《ロケットの中の子ども》/1 /     /  /   /  /   /意志/憐憫(バックトラック時-10可能) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程  メモ 【a ray of hope】一縷の希望     2   13r+5 20      200m 通常 C7、装甲無視、侵蝕率+8 【a ray of hope】100%        2   14r+5 23      200m 100%通常 C7、装甲無視、侵蝕率+8 【depths of despair】絶望の淵    2   14r+5 53      200m 100制限 C7、装甲無視、侵蝕率+12 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 アサルトライフル        1   0   常備化10「命中ー1、攻撃力9、射程200m」 彼とガキの写ったロケット    1   0   (伊吹奏多) コネ:UGN、裏社会、軍事     1   0 ウェポンケース         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 光使い(ライトブリンガー)       「光の指先」取得 伊吹奏多         慈愛 悔悟 ログザクゥス       慈愛 不安 ■その他■ メモ: 〇パーソナルデータ PC4 一人称:俺 口調:基本ため口。漫画に出てくる傭兵や米兵のような軽口とシニカルなジョークを好んで使用するが、へらへらとしたしゃべり方はしない。 その他:アサルトライフルが相棒。銃声が子守歌であり、マズルフラッシュが彼にとっての光。 ログザクゥス、高崎隼人、志賀尚人、金田一易、犬飼夜斗 〇経歴  小暮夕夜はとある国のとあるスラム街で生を受けた。物心ついた時には既に両親はなく、共に暮らすというには団結のない集団と身を寄せ合いながら幼少期を過ごした。だが、その集団も次々に人が入れ替わり、夕夜も例外なく激しい飢餓からくる衰弱によりその命を散らせようとしていた。 だが、夕夜は最後まで生きることを諦めなかった。それは、大切な約束があったとか、達成したい目標があったとかではなく、只々“生きたい”という強い原始的な欲求であった。 強い欲求はやがて力として形となり、その体から暴走という形で溢れ出し、周囲の至る所に穴を穿つ。そこにたまたま通りかかった鼠。その鼠は夕夜にとって何物にも代え難いご馳走となった。  そこからは、力を乱用し、ただ生きる為の糧を得る生活。しかし、そんな生活はいつまでも続かない。治安を乱す者は取り締まられる。ただ、夕夜が幸運だったのは、取り締まりを行う者が、元スラム街出身で、彼に理解があった事だろう。その者の導きにより、夕夜は傭兵として生計を立て始めることとなる。そして傭兵として名を上げ始めた頃、その能力を聞きつけた者から名指しで依頼を受けるようになる。そして今回の依頼は、日本という国の大阪という都市であった。  外国生まれだが、傭兵になって最初にお世話になった人が日本人であったため、日本語を話すことができる。また、名前はその人に名付けてもらったため、日本名である。 〇参加キャンペーン ・【JudgeRight:1話 Reversi】  その日もまた、小暮はとある戦場にいた。その戦場で不覚を取り、あわや負傷となりそうだったところを、同様に傭兵として雇われていた友軍の男に助けられる。その日の戦闘が終わった後、ともに酒を酌み交わし友好を深めた。その際、その男が拾ったという東洋人の子どもとその男が笑っている写真が入ったロケットを見せられる。東洋人の子どもには、「光」という漢字を送った。そこで二人は別れ、また後日、今度は敵同士として再会した。彼はあっさりと他者の銃弾で死んでしまった。ただ、かれは満足そうな顔で寝ており、彼の近くに落ちていた例のロケットは小暮が引き継ぐこととした。  そこから更に月日は流れ、今度の任務は、日本の裏切り者のUGNを狩る組織、UGN本部査察部第4課「エスケープキラー」の下部組織「VUL-ture」(ヴァルチャー)の組員となり裏切り者を罰する傍ら、ブルーノ・アーレントの依頼により“ノーバディ”ログザクゥスを現場で戦士として育成するというものであった。「VUL-ture」のメンバーと合流し、早速大阪の街で聞き取り任務を実行。組織としては、オーヴァードを対象とした殺傷事件、停電騒動などの情報を得たが、小暮は情報収集能力に乏しくただ周辺を歩き回るだけで終わってしまった。聞き取りを終えたタイミングで、ワーディング反応を感じ取り、現場に急行すると「VUL-ture」のメンバーは既に揃っており、電線を切ろうとする元不良と思われるジャームと遭遇、戦闘することとなった。戦闘後、多少の意見割れはあったものの、隊長の命令により、一人を除いて全員処分することとなった。処分したジャームを調べると、その傍には謎の液体の入った注射器が落ちているのだった。引き続き、他の組員の情報収集により、新たな情報が集まっていく。宮景が力石邦彦の財力に頼り成分を調査した結果、かつてFHエージェントである“ディアボロス”春日恭二が量産し、拡散させようとしたαトランスによく似たものだと分かった。これは、摂取者の侵蝕率を限界以上に引き上げ、強制的にジャームにさせるといったものだった。更に情報収集は続く。  かつては関西でも随一の治安の悪さを誇った大阪・ミナミの街は、現在犯罪率も減り、この街は関西でも随一の明るく、過ごしやすい、安全な街として認識されるようになった。これは一人の少年の影響で、ここまでの変貌を遂げたらしいことがわかる。3ヶ月ほど前にやってきたといわれているこの少年は、あらゆるミナミの事件の仲裁に入り、話し合いだけで皆を導いていったらしい。彼は各所で“アタラクシア”と呼ばれており、その正体は、ログザクゥスと接触のあった伊吹奏多という少年であることが分かった。しかし、彼は今回の事件には関りがないようだった。そしてまたしても情報収集で役に立てなかった小暮は、本部にて補給班の尾形アリスにカレーを作って待つように伝え、後顧の憂いを断つのであった。  今回の事件の犯人は、藤原冥護【悉皆の代辨者】─U-Vurna─、アヴァルナというUGNイリーガルとして登録されている少年であった。彼は、かつての煩雑としていて爪弾き者の生きやすかった大阪・ミナミが好きだった。かつてのミナミを取り戻したかった彼は、今回、αトランスの酷似品を使って騒動を起こしたのだった。ダブルクロス(裏切り者)である彼を激闘の末始末した「VUL-ture」は個々に別れ、後日談を紡ぐ。  小暮は、一仕事終えて腹を空かせていた。始末したダブルクロスのいる現場に“片付け”をする清掃班が次々と現れる中、食事を作って待つように伝えたはずの尾形アリスが現れ、自分の食事がないがしろにされたと感じた小暮は、我を忘れて胸倉を掴んでしまった。しかし、食事が用意されていることを知った小暮は、何事もなかったかのように意気揚々と本部へ戻り、カレーを食べたのだった。カレーはとてもおいしく出来ておりご機嫌で頬張っていると、いつの間にか同じ卓にブルーノ・アーレントが着いていた。彼とともにカレーを食べながら、ログザクゥスについて話す。小暮は彼に「信念」がない点が気にかかっていた。ブルーノ・アーレントはそれで良いと言っていたが、戦場では「信念」のような強い思いを持っていない者から居なくなっていく事を小暮は知っていたため、何とか「信念」を持ってもらえないかと頭を悩ませながら、カレーのおかわりを要求するのだった。 【JudgeRight:2話 pretender】  小暮はとある訓練場にいた。なぜか。もちろん仕事、金の為であった。訓練教官としてガキ共を戦士とし戦場に送る。その事に思うことがないでもないが、深く考えないようにしつつ淡々と仕事をこなす。そこへ雇用主、ブルーノ・アーレントが現れ、新たな仕事を与えられた。次の任務地は鳥取県、新たな任務は2つ。表の任務は、現UGNの裏切り者の調査。裏の任務は、昔のUGN裏切り者「S」及び肩入れする者の裁断。そして引き続きログザクゥスの育成も。小暮は今日も生きるために、淡々と任務を受け取る。ブルーノが去った後、彼は煙草に火をつけ、煙を吐き出す。裡に燻る気持ちをごまかすように。  今回の舞台、鳥取県言裏町で“偶然にも”大阪ミナミの街で出会った少年、奏多と出会う。彼は今回の任務拠点として隠れ家を提供してくれた。彼の家に集結したVUL-tureの面々は、再び協力して今回の任務の捜査を行う。小暮は相変わらず調査が苦手だった。だが、銃に関することについては多少知識があり、被害者全員の撃たれた痕跡が全て1発で仕留めたことが分かる。また、抵抗した形跡もなく、近しいものによる犯行だと考えられる。そして後ほどの調べで、その全員が近隣のFHセルのエージェントおよびチルドレンであるということが分かった。  他の面々が集めた情報は、次の通り。 ・UGN言裏支部と近隣FHセル・リューゲ(別名・天蓋)。強力な遺産が奉られている出雲大社が近いこともあり、UGN支部・FHセルが双方睨みを効かせる形で存在している。いわば緩衝地帯のような状態に言裏町はなっている。そのような状況だからこそ、両者は互いに衝突を避けている傾向にあり、実際に彼らが戦闘を行ったというような記録は、ここ3,4年程残されていない。 ・言裏支部のエージェントおよびチルドレンが無差別に殺されている。生き残ったものは1人としていない。その全て損傷が酷い状態で発見されている。性別、年齢、シンドロームなどはバラバラであり、唯一彼らに共通していることは、大小差こそあれUGNの一員として日常を守るために職務を全うしていたということ。また、新たな情報としてほんの一部の遺体から酷い火傷痕が見られた。しかし、サラマンダーによる単純な火力なのか、エンジェルハィロゥの光によるものなのか、ブラックドッグによる稲妻によるものなのか、はたまたソラリスの薬剤なのかは状態が酷いため特定はできない。 ・事件現場は言裏町の各所に点在していた。いずれも人気がない場所であり、事件の痕跡もUGNの処理班が対応するまではそのまま残っていた。現場の至る所に燃えた痕が残っており、それ以外には各々がレネゲイド能力により抵抗したようなものも見られる。また、現場には紙の切れ端のようなものが残されていた。 ・土御門陽炎は、UGN言裏支部の支部長であり、代々星鳴神社の神主を務めてきた土御門家の第38代当主でもあるオーヴァード。神主というのも時代で移り変わったものであり、実際には平安から続く「検非違使」(現在のUGNにあたる)家系である。オーヴァードとしても、一族としても、類いまれなる才を持っていた彼女は、前任の支部長である母親の死後に異例の速さでトップに登り詰めたが、その直後からエージェントやチルドレンが事故に巻き込まれるといったことが多発している。FHからは【燼滅の乖離者】─Logos─と呼称されている。 ・「Es」は、近隣のFHセルのセルリーダーである人物。7,8年程前にこの土地に来たようであり、3,4年前にはセルリーダーを務めるようになったとの記録がある。かつてはUGNエージェントとして活動していたとブルーノは言うが、真偽は定かではない。唯一明らかになっているのは、モルフェウスの能力により生み出した銃を用いるということだ。  これらの情報をもとに、今回のターゲットは2人いることが明らかになる。一人は、表の任務のターゲット、土御門陽炎。もう一人は裏の任務のターゲット、Es。一通りの情報が集まったところで襲撃者が現れる。燃える焔の式神たちが現れ、突如襲われるものの撃退。式神は消え去ったものの、少なくない傷を負った。  戦闘の後、一度休憩を挟むことになり、ログザクゥス、奏多とともに外でキャッチボールをすることになった。ログザクゥスは自身の在り方に悩んでいるようであり、小暮は自身の信念として「生きるために、食べるために戦っている」ことを伝えた。信念を持つことの大事さ、そして彼にも信念を持ってほしいこと、彼なりのアイデンティティをもって生きることができればと思いつつ、その日は帰ることになる。その帰り道、小暮は彼を信用し、裏の任務の協力者として選び、Esの裁断の協力を取りつけた。  隠れ家にて、いつも冷静冷徹な指示を整然と行っていた志賀尚人が自身の感情を優先し、「Es」花村進矢の裁断を自身が行うと主張。そのことにVUL-tureの他の面々は反発し、一時団結が瓦解しそうになる。見かねた小暮は重い腰を上げ、自身がメンバーの割り振りを行い、2正面対処作戦を提示する。提案に応じたメンバーは、二手に分かれ、志賀とログザクゥスがEsを、他の3人+奏多が土御門陽炎を裁断することとなった。Es組は、志賀が幼馴染のEsとの因縁を断ち切り“裁断”した。土御門組は、彼女の思想である力なきものを救うことは現世からの解放という考え方と真っ向から対立、犬飼が率先して意見を捲し立てるが彼女の意見とは永遠に平行線を辿り、戦うしかないことを悟る。それぞれの意見を貫くために戦闘となるが彼女は想像よりも強く、苦戦を強いられる。そこへ駆けつけた志賀とログザクゥスの協力を経て辛くも勝利する。VUL-tureは任務である彼女の裁断を完遂しそれぞれの後日談に入る。  小暮はブルーノとともにいた。今回の任務の完遂を報告するためだ。任務を受けたのと同様地下で報告を行う。裏表両任務の完遂報告、ログザクゥスの成長「信念」について報告した。そしてブルーノが去った後、小暮は地下で空を仰ぎつつ咥えた煙草に火をつけ大きく吸い込むと、一息煙を吐き出すのだった。 【JudgeRight:3話 Ignorance】  今度の標的は「理想の紡ぎ手(アタラクシア)」。その正体を追い求めてVUL-tureの面々は奔走する。しかし、「理想の紡ぎ手(アタラクシア)」の正体は、あの伊吹奏多だった。一同は、伊吹奏多を逃げ場のない空の上、旅客機で追い詰めるが、志賀を除き、最終的に彼を殺さず助けるという選択をする。志賀は宮景により旅客機から落とされ、宙へ舞った。標的を殺さない選択をした残りのメンバーは、墜落前に現れた金田一易「一刻千金(タイムイズマネー)」のディメンジョンゲートによりその窮地を脱するが、狩る側から一転して狩られる側へと変わることとなる。 【JudgeRight:4話 Distortion】  金田一のディメンジョンゲートを通り抜けた先は、北海道にある彼の隠れ家だった。志賀が抜けたことにより、一同のリーダーとなった小暮は、追っ手から逃れるため、一同を率いて北海道最北端、稚内市を目指す。移動していく途中で、犬飼の悩みを聞き、目を覚ました伊吹奏多と悩み続けるログザクゥスの話を聞き、伊吹との関わりを明かし、自身を含めて全部を守ることを伊吹に、友達という存在をログザクゥスに意識させ、絆を深めた。一方、前回旅客機から落とされた志賀は、ディメンジョンゲートにて危機を脱した後、アッシュ・レドリック、マリア・チェスノコフ、ブルーノ・アーレントに囲まれ、協力を約束させられる。そこには、拘束された藤崎弦一の姿もあった。志賀は、幼馴染の川端いろはの身柄を拘束されているため、彼らに従うしかなかった。裏切り者の元VUL-tureの面々を始末するため、志賀は携帯端末をもとにログザクゥスと宮景を召喚する。対面後、ログザクゥスは逃がすものの、宮景を殴り飛ばし、海の中へ沈めた。己の怪我が開いた彼は、体を引きずり、立ち去る。海に沈んだ宮景は、ELM市に流れ着いていた。八神をはじめとするELM支部のメンバーに助けられた宮景は、実はかつてELM市で活躍した、九十九景都であった。かつての仲間と話し、気持ちを新たにした彼は、かつての仲間とともに川端いろはの救出を実行。その後、九十九はその事実を志賀に伝え、殴り合いの末に志賀を仲間のもとに連れ戻すことに成功する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3606313