タイトル:蘇芳 焔弐 キャラクター名:蘇芳 焔弐(スオウ エンジ) 職業:殺人鬼 年齢:21歳 / 性別:♂ 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:褐色 身長:204cm 体重:89kg ■能力値■ HP:30 MP:14 SAN:61/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  11  14  13  14  18  18  12  15  14 成長等                          15 他修正 =合計=  15  11  14  13  14  18  18  12  30  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》80%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》80%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》68%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称     成功率 ダメージ   射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 指輪       80 こぶし+2                   / ナイフ      80 1d4                      / たまに持ち歩く。 仕込みナイフ   80 キック+1d4                  / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 タバコ 480  1   480  赤ガラム。1箱16本入り。(残り15本) ジッポ    1   0        1   0        1   0 =所持品合計=    480 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 蘇芳焔弐 遺書屋の殺人。殺人鬼である。 本名は「黒鳶」 。 少年院にいた際の名前は「黒鳶 火墨(クロトビ ヒスミ)」 今の名前は、色の本を見ていた時に取っていったらしい。 表向きは自宅警備員(ニート)。 とても大柄で褐色に黒髪、そして血のような暗めの赤い瞳。 自由人。寝たい時は寝る。食べたいものを食べる。したいことをする。好きな物は好き。嫌いなものは嫌いと言うタイプ。自分に素直。ただ地頭が回るヤツなので、意外と狡猾な時も多々。 物事を我慢するとタバコを吸いたい、甘い物を食べたいという意欲に駆られる。 これらはストレスを貯めないためである。 彼はロングスリーパーで10時間以上睡眠を取らないと、軽い寝不足状態になり、イライラしやすくなる。そしてイライラするとまた眠れなくなる奴なので更にイライラし、ストレスがどんどん溜まっていく。 甘いものが好きなこと(糖分はストレス緩和に良い)や、偏食で好きな物しか食べない、好きな奴とヤる、タバコを吸う(一時的にスッキリする)等の行為はストレスを発散している一環に過ぎない。 ストレスを溜め込むと、最終「暴力」が出る。 人を殴ることが彼の1番のストレス発散方法である。1人のアスリートが積み上げてきた実力を使ってスポーツに楽しく打ち込むのと同じように、自分の積み上げてきた力(対人戦闘技能)を、満足の行くまで全力で発揮(殴る、蹴る等の暴行)することにとてつもない爽快感を覚えている。 「全力で出来て満足すれば、誰でもスッキリするだろ。おれはそれをしてるだけ」 とのこと。やり返されるとイライラするし、抵抗されると疲れるから、人を早めに殺しておくだけなのだ。 なぜ対人戦闘技能を積み上げたのかというと 「身体を動かすのが好きだったから。あと自分に合っていたから。自分に見合うものを磨くのは当たり前だろ。」 との事。人でなければならない理由は“対人”戦闘技能であるから。 何故一蕗は殴らないのか。単に焔弐自身が彼に信頼を置いているからである。己がこうして人を思う存分殴れるのも相棒がいるからである。 【過去】 相棒との出会いは、15の時オークションで買われたことである。 親のいない孤児だった焔弐は孤児院に入る。その孤児院での暴行騒ぎで13の時に少年院に入れられた。(孤児院にいた時から人に暴行を振るうことへの爽快感を感じている。周りから言われた言葉は「頭がおかしい」ばかりだった) 少年院での規則正しすぎる生活は自由な焔弐にとってはストレスで、大人のタバコを盗んだり、人の物をとったり、突っかかってきたいじめっ子を思う存分ボコボコにしていた。ただいじめっ子にやり返される時もあり、悔しく感じた焔弐は近接戦闘技能をより鍛えた。 その鍛える際に、勝手に少年院を抜け出して喧嘩しに行っていた。すると裏社会の893に目をつけられる。その893に15歳の時に連れ去られ、少しでも金の足しにしようぜとした893達に、オークションで売り飛ばされる。図体がやけにでかく、綺麗な見た目もしているわけでもなかった彼がオークションに出ていることは、買う側の人間としては「なんだこれ」となった。興味本位で買ってやるか、という人間も少なからずはいたが、焔弐を高値で買おうとするやつはいなかった。 だが、千星一蕗は違った。 買われた後は一蕗の元で暮らす。自分の生き方を述べた時、彼は「君はおかしい」と言わなかった。 自分の本質を打ち解けあった彼らは、自分の欲を満たすために「遺書屋」として手を組んだ。 Like 暴力 味が甘いもの 一蕗 Dislike イライラすること 【セリフ】 「お前の遺書を見たいヤツがいる。…そいつのために俺は今、ここにいるんだ。さぁ書きな。」 「俺の相棒に「届人」ってのがいる。必ずその遺書は、お前の伝えたい人間に届く。お前の命はもう後が無いからなぁ。思う存分、伝えたいことを書け。」 「お前が最期に残したい言葉はなんだ?その残した言葉を、誰に届けるんだ?後がないのなら素直になるべきだと思わないか。…そう、それでいいのさ。」 「遺書は、お前が死んでこそ価値ができるものなのさ。俺はお前の遺書を、見せてぇんだ。だからお前を殺す。」 「ははははははは!!!!!!クソが!!!!クソがァ!!!!!!イライラするぜこのボケがぁ゙!!!!ははは!!!!はははははは!!!!!」 「…スッキリした。帰ろ。」 【遺書】 《1枚目》 コレを読んでるってことは、俺はお前の前から消えたんだろう。これはなんだろうな。お前に対する俺の思い という文章を書くのも悪くないって思ったんだ。どんな文章も、飽きるとしても手に置いておきたいものじゃあねぇのか。面白い文章って、ふとした時に読み返せるのがいいんじゃないのか…なんてな。お前が言ってた物語とは、かけ離れてるかもしれねぇ。興味無いなら見ないだろうな。これ。 《2枚目》 まず、今まで貰った金は全部お前にやる。いくらあったかは忘れた。多分少ねぇ。これはお前自身の為につかえ。新しい読み物を買うことにでも、多言語文学を学ぶためにでも使いな。 俺が使ってたものも、使える限り利用しろ。俺がいない今では、ただの物に過ぎないんだ。 そして、「遺書屋」をやめろ。 足を洗わずとも、お前は表に居れるだろ。ただ「遺書屋」を、人殺しを辞めるだけでいいんだ。 俺がこれをお前に遺して消えたってことは、相当お前の身近で何かが起こってるに違いないんだ。そんな、いつ死ぬか分からない世界に、お前は、いて欲しくない。これからは平穏に生きて欲しい。俺が居ないのに、危険ごとに首突っ込まないでくれ。 お前の、遺書が見たい、っていうのさ、いつも手元にないからじゃないのかって考えた。遺書が見たいなら、何時でもこれを見ればいい。新しい物を欲張らなくてもいいじゃねぇか。この物語が気に入るって。信じてる。 「遺書屋」はこれっきりにしてくれ。 お前は最高の相棒だよ。 《紙切れ》 Dear Ibuki Thank you for picking me up. ■簡易用■ 蘇芳 焔弐(スオウ エンジ)(♂) 職業:殺人鬼 年齢:21歳 PL: STR:15  DEX:13  INT:18 アイデア:90 CON:11  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:18 SAN:97 EDU:12 知 識:60 H P:30  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]