タイトル:高咲 百合 キャラクター名:高咲 百合 種族:人間 年齢:18歳 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:色白 身長:170cm 体重:50kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:2) 〈白兵〉:SL4 / 判定 8r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL2 / 判定 2r+2 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    37 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセイトレイト:エグザエル》/3 /メジャー /  /   /  /2  / 《伸縮腕》           /3 /メジャー /  /   /  /2  /射程を視界に変更 《爪剣》            /5 /メジャー /  /   /  /3  /攻撃力+[Lv×2] 《貪欲なる拳》         /3 /メジャー /  /   /  /3   /ダイス+[+Lv+1] 《命の剣》           /1 /メジャー /  /   /  /3   /攻撃力+【肉体】 《骨の剣》           /5 /マイナー /  /   /  /3  /武器 攻撃力+[LV+5]命中-1 ガード6 《形態変化:剛》        /5 /マイナー /  /   /  /3  /攻撃力+[Lv×2] 《マルチアタック》       /1 /オート  /  /   /  /5  /攻撃判定、ドッジ直後、達成値+10 《がらんどうの肉体》      /3 /オート  /  /   /  /3   /ダメージ軽減 -(Lv+2)D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ 骨の剣     1   8r+3  +[LV+5] 6   至近 骨の乱撃    1   12r+3 20       視界 1+2+3+4 骨の狂撃    1   16r+3 20+武器    視界 武器攻撃力別計算 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   5   6 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 Dロイス:対抗種             ダメージ+2d HP-3ダメージ 父親           尊敬 無関心 母親           純愛 恐怖 メモリー:前の町の友人達 ■その他■ メモ: 百合は何でもできた。容姿もよく頭もよく運動もできる。だがどれほどいい成績を取ろうとも、どれだけの人に褒められようとも百合は満たされることは無かった。しかし突然、百合はチカラに目覚めた。百合はその力を使うと満たされることのなかった隙間が埋まっていった。 治安の悪い場所に行きチカラを振るい続け、今まで埋まっていなかった隙間を埋める。そんな日々を過ごしていった。 そんなある日、百合はUGNと接触した。UGNにスカウトされた百合は何も迷いなく首を縦に振って承諾し、UGNイリーガルとなった。 百合はいつもニコニコと笑っているが、誰かを会話するときは相手をからかったりする悪い癖がある。 戦闘時は恍惚とした笑みを浮かべながら戦う。 親が資産家なのでお金には基本困らずに使ってしまうこともしばしば オーヴァードに関する事件があった直後、百合はその町を離れていた。 オーヴァードの事件が隠蔽され、代わりに刷り込まれた事件により両親が百合を転校させたのだ。 百合はその場の友人達とは名残惜しい……なんてことはなく、元気に別れを告げ、百合はその町から立ち去った。 あれから1年、新たな高校で3年となった百合は新たな友人と時間を共にし、その町のUGNの仕事もほどほどに手伝っていた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/360860