タイトル：超越投擲シューター
キャラクター名：ジジ・ドフケキン
種族：ダークドワーフ [特徴：暗視、黒炎の担い手]
生まれ：射手

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：55
性別：男
髪の色：白　 / 瞳の色：赤　 / 肌の色：白
身長：148
体重：60
経歴1：家族に冒険者がいる（いた）
経歴2：奇妙な予言をされたことがある
経歴3：愛読書を持ち歩いている（いた）
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　10　　　　　 8　　　　　 8
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　16　　 2　　 6　　 6　　 2　　13
成長　　37　　15　　28　　11　　 8　　21　→計:120
修正
=合計=　63　　27　　42　　25　　18　　42
ﾎﾞｰﾅｽ　 10　　 4　　 7　　 4　　 3　　 7

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　19　　22　　70　　51
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　19　　22　　70　　51

■レベル・技能■
冒険者レベル：15 Lv

シューター　15 Lv　 ／　マギテック　　3 Lv
スカウト　　9 Lv　 ／　 レンジャー　　12 Lv
セージ　　　9 Lv　 ／　 エンハンサー　11 Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　特技名　　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[p2120]トレジャーハント　 : 戦利品のロールに+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : スカウトLv.5
[p2123]ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える　　　　　　　　 : スカウトLv.7
[p2120]影走り　　　　　　 : 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない　　　　　　 : スカウトLv.9
[p2122]治癒適性　　　　　 : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1　　　　　　 : レンジャーLv.5
[p2123]不屈　　　　　　　 : HPが0以下になっても気絶しない　　　　　　　　　　　　　　　　　: レンジャーLv.7
[p2123]ポーションマスター : ポーションを1R1本補助動作で飲める　　　　　　　　　　　　　　　: レンジャーLv.9
[p3142]韋駄天　　　　　　 : 移動力に+10(全力移動に+30)　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : レンジャーLv.12
[p2120]鋭い目　　　　　　 : 戦利品のロールに+1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : セージLv.5
[p2121]弱点看破　　　　　 : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍　　　　　　　　　　　　　　: セージLv.7
[p2123]マナセーブ　　　　 : 消費MP-1(最低1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: セージLv.9
[pIB30]精密射撃　　　　　 : 射撃攻撃で誤射しない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[pIB31]武器習熟A/投擲　　 : ダメージ+1、Aランク装備可能　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
[pIB31]武器習熟S/投擲　　 : さらにダメージ+2、Sランク装備可能　　　　　　　　　　　　　　　:
[pIB32]両手利き　　　　　 : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下　　 :
[pIB32]命中強化　　　　　 : 命中に+2　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[pIB36]影矢　　　　　　　 : 矢弾を2本消費し、2回判定を行って高いほうを命中判定の出目とする : ガン除く射撃武器
[pIB31]武器の達人　　　　 : 全ての武器を装備できる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :
[pIB30]二刀流　　　　　　 : 命中ペナルティなし、必要筋力15以下　　　　　　　　　　　　　　 :


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　12　　13　 27　 111
修正
特技　　　　　　　 10
=合計=　12　　13　 37m　111m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名: 効果: 前提



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：15　　25　　22　　19

・武器
価格　 用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
86000　1H投　　15　　２　　29　　45　　10　　25　[投擲SS] *トライエッジ / イグニタイト加工。手番終了時に手元に戻る (p)
86000　1H投　　15　　 2　　29　　45　　 8　　25　[投擲SS] *トライエッジ(凶烏発動時) / 同上 (p)
86000　1H投　　15　　２　　29　　45　　10　　25　[投擲SS] *トライエッジ / 同上 (p)
86000　1H投　　15　　２　　29　　45　　10　　25　[投擲SS] *トライエッジ / 同上 (p)

=価格合計= 344000 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　 /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　 0　　 0　　　 0 G
(回避技能：)

・装飾品
　　　価格　名称 / 効果
 頭 ：　　　　　 /
 耳 ：　　　　　 /
 顔 ：　　　　　 /
 首 ：　　　　　 /
背中：　　　　　 /
右手：　　　　　 /
左手：　　　　　 /
 腰 ：　　　　　 /
 足 ：　　　　　 /
 他 ：　　　　　 /

=合計=0 G

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
メソッド オブ フュムノス　　　　1　　 0　　 UI、端的に言えば技マシン。冒険者Lv＋知力で使える魔法取得
　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 G
=装備合計=　　　 344000 G
= 価格総計 =　　 344000 G

所持金　　 157200Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 3　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
魔動機術　3　　　　　　 6

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ ○
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　○ －
ドワーフ語　○ ○ ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ ○ ／ 汎用蛮族語　　　　　○ ○
魔動機文明語○ ○ ／ 魔神語　　　　　　　○ －
魔法文明語　○ ○ ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　○ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、ドワーフ語、汎用蛮族語
技能習得言語：魔動機文明語、9個の会話or読文

■名誉アイテム■
点数　名称
　20　【マモノ＝スレイヤー】










所持名誉点：2980 点
合計名誉点：3000 点

■その他■
経験点：15000点 (使用経験点：168000点、獲得経験点：180000点)
セッション回数：120回
成長履歴：
成長能力　獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　 メモ
1-　　　　　180000点(　　 /180000 /　回)
2-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
3-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)


メモ：
検討メモ：技能習得、ハーデン鷹爪流投擲術習得、装備購入、消耗品購入、名誉点消費

■キャラ概要
【種族特徴】
暗視：暗闇時ペナルティ無効
黒炎の遣い手：補助動作で宣言、HPを3点消費し、1Rの間、次の自身の近接、射撃攻撃によるダメージを炎属性にし、追加ダメージを3点上昇。
同時に複数にダメージを与える場合は、それぞれに対して一回のみ有効。「○炎無効」「剣の加護/炎身」を持つ相手にも有効。
1Rごとに分割で使用でき、一日に1分（6R）使用可能。
6Lv時：HP消費を5点にすることで、追加ダメージを5点に変更可能になる
11Lv時：HP消費を7点にすることで、追加ダメージを5点にし、さらに1Rの間、攻撃が命中した対象の防護点を2点減少されることを選べるようになる。この効果は累積不可。

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草木も眠るウシミツアワー！
森のマモノらは狩りをすべく、今ままさに行動を起こそうとしていた、その時！！
「Wasshoi!!!」
高らかなシャウトとともに、一人の男がどこからか姿を表したのである！！！
「ドーモマモノさん、マモノ＝スレイヤーです」
突然の来客にジゾウのごとく固まっていたマモノらだったが、敵を認識した途端、
そのスルドイ・ファングをマモノ＝スレイヤーに喰らわせるため飛びかからんとする！
しかし！！
「Iyaaaaaaaa!!!」
男の手から放たれた4つのトライエッジ・スリケンが、素早くマモノ急所を的確に切り裂き、木っ端微塵！
「マモノ殺すべし！慈悲はない！！」
マモノを残らず切り刻んだドフケキンは、そのまま夜の闇に消えていくのであった…