タイトル:圧縮人間剣士 キャラクター名:フィサリア 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:剣士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:女性 髪の色:赤  / 瞳の色:橙  / 肌の色:肌 身長:155 体重:43 経歴1:高レベルの魔法を掛けられたことがある (クエスト:ある蛮族を始末すること) 経歴2:病の家族・恋人を救うため (妹、病) 経歴3:神の声を聴いたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      6      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10  12  11   4   8   4 成長                   →計:0 修正 =合計= 19  22  17  10  14  10 ボーナス  3   3   2   1   2   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   3   3  16  10 特技         0   0 修正 =合計=  3   3  16  10 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv フェンサー 2 Lv  / スカウト 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名 : 効果                          : 前提 [p1-288]必殺攻撃 : 次の1回の近接攻撃のダメージの出目+1、C後も継続:回避-2 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   5  22  66 修正 特技        0 =合計=  0   5  22m  66m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 2   5   4   5 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 90   1H   7  -1   4  12   9   4 [フレイルB] *ライトフレイル / (1-307p) =価格合計= 90 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7   0   3   150 ソフトレザー / 盾 :  1   1   0   60 バックラー / 修正: = 合計 =    6   3   210 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :         / 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:500  俊足の指輪 / 左手:         / 腰 :         / 足 :         / 他 :         / =合計=500 G ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 スカウト用ツール 100  1   100 ランタン     40  1   40 火縄壺      100  1   100 油(2/2)      20  2   40 =所持品合計=    280 G =装備合計=     800 G = 価格総計 =    1080 G 所持金    120G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: フィサリアは病弱な人間が生まれる家系に生まれた少女です。 元々は町で平和に暮らしていましたが、蛮族の襲撃により隣国へと退避せざるを得ない状況となり、妹と共に放浪していました。 彼女は体調こそ崩しやすいものの、類稀に機敏で力の強い身体をしていた為、放浪中に出会った剣士から戦う術と生き残る術を習得しています。 冒険者として剣士に師事を仰いでいた折、妹が呪いによって病に侵されてしまいます。 あらゆる薬を服用させても容体が安定せず、放置しておけば死に至ることを剣士から告げられたフィサリアは呪いを掛けた蛮族を追う旅を始めます。 呪いを掛けたのは恐らくは最上位のディアボロであり、フィサリアとは圧倒的な実力差があると剣士に逸る心を窘められたフィサリアは、剣士に何故そんなことが分かるのかと問い詰めました。 すると、剣士は自らが小神——剣神ヒューレであることを明かし、傷病を得やすい身体で苛烈な生を生きる姉妹のことを導くために剣士として彼女たちに接近したと告げました。フィサリアにとって、それは青天の霹靂でした。 剣神の導きに感謝を伝えつつ、しかしディアボロを追うことを諦めなかったフィサリアの瞳に確かな決意の光を見たヒューレは彼女にクエストを掛け、フィサリアと同じように蛮族を追い続ける者達——アトゥラムとドントルトの元へ導いたのでした。