タイトル:終末 キャラクター名:蔦 種族: 享年:16 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:158 体重:55 ポジション:コート クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 8 笑顔 62 手をつなぐ [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   5   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  見抜いたよ     : ラピッド  : 0   : 0-3 : 看破:LJDの効果をはじく [メインクラス] 怪物だよ      : オート   : -   : 自身: 異形存在:BP・大成功以外の命中箇所は任意 [メインクラス] がおー       : オート   : -   : 自身: 狂鬼 [サブクラス]  ちからもち     : オート   : -   : 自身: 歪極 []                : オート   :    :   : [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      狐耳        : オート   : -   :   : けもみみ:+1 [頭]      XXの頭       : オート   : -   :   : よぶんなあたま:+2 [頭]      二つ目       : ジャッジ  : 1   : 0-1 : よぶんなめ:支援2 []                : オート   :    :   : [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      思い出の本     : オート   :    :   : たからもの:本 [腕]      袂         : アクション : 3   : 0-1 : にくむち:肉弾2+連撃1 []                : オート   :    :   : [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      ぽっかりと空いた穴 : ジャッジ  : 0   : 0-3 : おおあな:対象が自分の攻撃に妨害1 []                : オート   :    :   : [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      九尾        : オート   : -   :   : しっぽ:+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 気がついたら女の子になってる!!!!びっくりしたけど、元々自分可愛い方だったから……困りはしなかった。胸ちっちゃいみたいだし。 よくわからないけど、とりあえず、自分、肩幅がでかくなくて良かったなぁ……女の子で肩幅広いと可愛いお洋服着られなくて困っちゃうもんね。 言葉を大事にしている優しい子。 8:【笑顔】\n心からの笑顔。本当に幸せな笑顔。それがあなたの脳裏にいつも浮かぶ。誰の笑顔なのだろう、大切な人だろうか、家族だろうか、鏡に映った自分の笑顔だったらいいな、誰ともわからない笑顔にあなたは思いを巡らせる。 62:【手をつなぐ】\n誰かと手をつないでいた。相手はわからないけれど、確かに手の中にあった安心感。手に触れることで安心を得られるのなら、せめて今いる仲間とも手をつないでいたい。冷たい手でもぬくもりは感じられるから。