タイトル:夜船・A・澪桜(よふね・アダーラ・ みお) キャラクター名:夜船・A・澪桜 職業:高校生 年齢:17 / 性別:女 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:157 体重: ■能力値■ HP:10 MP:12 SAN:36/92      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   7  11  14  15  12  16  10  10  12 成長等         1 他修正 =合計=  10   7  12  14  15  12  16  10  10  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      40%  ●《キック》  40%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     85%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》55%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 40%  ●《聞き耳》 77%  ●《忍び歩き》70% ●《写真術》 52%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》40%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》7%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》9%   ●《心理学》49%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 小型ナイフ   70 1d4                     /                                 / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 iPhoneXS         1   0   ケースはラメが動くやつ、色んな写真()を撮ってる モバイルバッテリー    1   0   カメラをよく使うせいか充電が切れるのは早め 財布           1   0   サマンサタバサ メイクポーチ       1   0   アイライナー、マスカラ、グロスは必需品 小型ナイフ        1   0   折りたたみ式、小さい 常備薬          1   0   頭痛薬、風邪薬、睡眠薬 香水           1   0   JILL STUART 筆記用具         1   0   シャーペン、消しゴム、ボールペン、カラーペン、ハサミ、のり、カッターナイフ 修学旅行のしおり     1   0 消臭スプレー       1   0   小さいファブリーズ(?)、血の匂いは消さないと =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ■シナリオ ・天上楽土、堕樂のすゝめ HO2 エンドA 聞き耳+3.写真術+8.ナイフ+15. 終了時SAN:27.回復時SAN:52 ・真言高校七不思議 クトゥルフ神話技能+7.聞き耳+4.写真術+4 終了時SAN11.回復時SAN36 ■職業技能 量産型 特に目立った属性のないタイプです。 周囲からは「よくいるタイプ」と見られているかもしれません。しかし特徴がないということは弱点も少ないということでもあります。 ・特記 属性ハンドアウトから2つを選び、そのハンドアウトが取得可能な技能すべて。ただし最大値は40%までとする(基礎技能値が40%以上あるものについては50%を上限とする)。 オタク オカルト.聞き耳.芸術.写真術.コンピュータ.製作.説得.図書館.値切り.変装.目星 ヤンキー 言いくるめ.運転(バイク).回避.隠れる.値切り.心理学.変装.目星.こぶし.キック.組みつき ■AF/呪文/後遺症/不定/etc 【技能補正】 ナイフ.忍び歩き.それぞれに30%のボーナスを加算。 POW+1 【不定の狂気】 健忘症 2021.03.20-2021.08.20 解消 心因性視覚障害 2022.01.27-2022.07.27 解消 ■口調 一人称:私(澪桜) 二人称:あなた ■性格 感受性豊かかつ量産型。 ある意味で自己がない。全体主義。 周りに合わせがち。尽くしたがり。 優しくて可愛い女の子、を演じてる節がある。 ※恋愛で身を滅ぼすタイプ ■ 母親がロシア人で3歳ぐらいまでモスクワで暮らしていた。が、父親が日本語しか話せなかったので、家の中では日本語が飛び交っていた。そのため、ロシア語は話せない。色白の肌に特徴的な紫の瞳は母譲り。黒髪と顔立ちは日本人の父譲り。 家族構成:兄(深智).双子の妹(魅華) 両親は既に他界している 祖父母宅は自宅からほど近くにある ■ 世界的に有名なデザイナーの母親は澪桜が2歳になる手前までロシアを拠点に仕事をしていたが、日本で勉強したいと言う年の離れた兄(深智)の中学入学を期に日本に拠点を移すことになる。 双子の妹も兄もいて、両親から愛されていることも感じていて、幸せだった。 が、両親はとある事件に巻き込まれて他界。 殺人事件だったという。両親を喪ったショック故かやや記憶が飛んでおり、気が付いたら転校する羽目になっていた。HO4と出会ったのは、祖父母宅に引越ししてからのことで、低学年。とりあえず転校生。 そのまま地元の中学に進み、中二のときに悪魔やら呪文やらについて得意げに話していたのを聞く。どうしたんだろう?と思ったりしたけど、きっと「そうなんだ」くらいで流したと思う。TVやら漫画の影響で厨二病について知ったら、そういう時期なんだね…と生暖かく見守っていた。 兄の就職(5年前、中学入学)を期に兄妹3人で暮らし始める。兄は忙しく、双子の妹は活発で運動部に入部。そのため必然的に澪桜が料理をやることになった。 これといった趣味も興味を持てるものもなかったが、周囲から置いていかれたくないという一心で必死だった。だから、周りをよく観察したし相手の話もよく聞いた。そのおかげか、孤立することもなかった。だからといって特別仲のいい友人もいなかったかもしれない。 過去に一人付き合ったことがある人間がいたが、互いに"誰かと付き合っている"というステータスが欲しかっただけの利害の一致。恋愛漫画と本人の特性で、その人の好みに大きく寄り添うことになり、現在のキャラクターに近づくことになった。 その時に、「澪桜って本気の恋したら身を滅ぼしそう……」と言われている。 中学3年生、高校選びにはとても迷っていた。正直どこでもよく妹の魅華と同じ高校に行く予定だったが、魅華の部活の応援に行った際に一際目立つ男子生徒を見掛けた。一目惚れだったのかもしれない。色々調べるうちに真言高校に行くということを突き止め、真言高校に進学。 ─────────── ■ あれは確かに初恋だったのだ。多分一目惚れ。 最初は好き、という純粋な気持ちだった。そのはずだった。この人の為だったらなんだってできるんだろうな、とも思った。好きという気持ちをいつの間にか暴走させていって、普段の自分なら引くような行動にもたくさん出ていた。盗聴、盗撮、ストーキング行為。バレたら犯罪だなんてことはわかっていたけれど、止められなかった。停止ボタンがどこかに行ってしまったように、あの人のことばかり追っていた。 純粋な好意に殺意が混ざったのはいつだったのだろうか。彼に近付く人が憎かった。大嫌いだった。彼が気になっている子、全員いなくなってしまえば自分を見てくれるのではないかとそう思ったのだ。 とりわけ担任の有栖先生は大嫌いだった。大人で、それでいて男性で。年齢や性別、立場という垣根を超えて行われる行為にいっそう激しく嫌悪感と殺意、憎しみが宿ったのは必然かもしれない。 ───────── てんらく 修学旅行を普通に楽しむ傍らで殺意を研いでいた。夜、みんなが寝静まっていたときに有栖先生の部屋を訪ね、背中から一突き。殺害したと思っていた。これで……と思っていたが、それで満足するわけでもなく、彼が手を出したであろう人物へと殺意が向いた。どうしようもなく膨れ上がった感情をセーブできないままでいたが、どうやらこの異常なまでの好意も殺意も悪魔のせいだったらしい。全部が、崩れていってしまった。どうしたらいいのか、分からなくなってしまった。 好きだと思った気持ちすらも悪魔のせいだったのか、疑わしくなってしまって、それで全部終わりにしたくて、手紙を置いた。付き合う(?)ことになるなんて思いもしなかった。 大事だったはずのものを抱き締めたかった、だなんていう感傷に過ぎなかったのだ。 ■簡易用■ 夜船・A・澪桜(女) 職業:高校生 年齢:17 PL: STR:10  DEX:14  INT:16 アイデア:80 CON:7  APP:15  POW:12  幸 運:60 SIZ:12 SAN:92 EDU:10 知 識:50 H P:10  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:200 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]